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| 月刊レジャー産業資料 2004年2月号 |
本体価格5,200円 |
特集
観光活性化への条件 いま観光地は何をすべきか
今日の生活者において旅行に対するニーズ、目的、形態が急激な変貌を続ける半面、国内の観光施設事業者はその変化を的確に捉えきれず、足踏み状態にある。観光は地域産業・経済への直接的な波及効果をもたらすことから、その促進に向け国策として「ビジット・ジャパン」キャンペーンが立ち上げられるなど、ようやく国をあげての動きがみられはじめた。
本特集は観光を軸に地域や街にいかに人を呼び込むか、そのためにいかなる条件が必要か、をあらためて問うべく、都市観光からグリーンツーリズムまで幅広い観光領域について、それぞれの立場にあるキーパーソンへのインタビュー、成功事例の徹底分析を行なった。これらを踏まえ観光地の活性化・再生に向けた効果的な経営施策の方向性と、新たなビジネスモデル構築に向けたヒントを探り、今後の観光戦略のあり方を提示する。
トップインタビュー
■都市への集中と集積がわが国の社会経済活性化へのカギ
森ビル(株) 代表取締役社長 森 稔氏
■観光地再生にどう取り組むか――その背景と実行プラン
(社)日本観光協会 調査企画部長 古賀 学
ケーススタディ
■武蔵野本館 箱根吟遊
■阿蘇ファームランド
■華夕美
関連レポート
■京都・嵐山の温泉開発は老舗観光地再生の起爆剤となるか
関連スポット
■温泉観光地の旅館を蘇らせる設備投資の考え方
(株)石井建築事務所 専務取締役 鈴木高志
■活性化への条件と求められる戦略――観光の達人はこうみる
(財)日本交通公社 小林英俊
(財)日本交通公社 麦屋弥生
横浜商科大学 羽田耕治
(株)地域活性プランニング 藤崎慎一
(株)玄 政所利子
元「じゃらんガイドブック」編集長 今村まゆみ
(有)浅尾計画事務所 浅尾均
■国内旅行マーケットニーズの変遷と現状
――旅行エージェントにみる市場拡大の戦略
(財)日本交通公社/(株)阪急交通社/「旅の窓口」マイトリップ・ネット(株)
資料
■「観光立国」実現への施策
観光交流空間づくりモデル事業/構造改革特区/観光カリスマ
関連インタビュー
■観光カリスマは語る
山口 昭氏/若松進一氏/唐橋 宏氏
特集
温浴施設の差別化戦略――実りある次の一手を探る
全国各地につぎつぎと誕生する温浴施設。さまざまな業態が交錯しながら競合激化をますます加速させている。「安心」「安全」「快適」という浴室空間の基本原則を前提に、何が施設の差別化要因となるのか。
本特集は、いま注目の施設が顧客獲得のためにどのような対策を講じたかを追い、温浴施設事業における実効的な差別化手法を提示しようというものだ。
また、東北や九州地方を起点に全国へと拡大しはじめた「岩盤浴」の施設レポート、さらに温浴施設の最新開発動向と2003年開業施設一覧を併載する。
総論
■競合激化のなかで差別化要因をいかに見出すか
鼎談
■いま、選ばれる温浴施設とは
(株)創健 水野晋治氏/(株)玉岡設計 佐藤満氏/繁田醤油(株) 繁田光氏
ケーススタディ
■多宝温泉 だいろの湯
■富嶽温泉 花の湯
■薬院しろやま乃湯
■野天風呂 薩摩 いろはの湯
■温泉邸 湯〜庵
関連レポート
■導入進む「岩盤浴」の展望
資料
■データでみる温浴施設の開発動向
■2003年1月〜12月開業の主要温浴施設一覧
グラビア
■麺喰王国(渋谷区宇田川町)
[プロジェクトレポート]
飲食の利用者数に連動したわが国初のファンドを組成
テナントオーナーの負担軽減を図り、投資家に明解なスキームを構築
■パウいさわ(山梨県八代郡)
[インタビュー]ナイト市場に新たな魅力を創造する複合型ナイトモール「パウ」を積極展開
既存複合施設の活性化にも貢献
(株)パウ・クリエーション 取締役 営業本部長
(株)ドン・キホーテ 社長室 室長 白濱満明氏
連載
■近代産業遺産の旅(7) 瀬戸/名古屋
矢作 弘
■事例研究からみる商業とエンターテインメント(6)
「スーパーセンターイズミヤ八尾店」
(株)ダイナミックマーケティング社 代表 六車秀之
■生活視点からの商業施設づくり(6)
六本木ヒルズにみるオープンモールという代替案
(株)アーキネティクス 常務取締役 吹田良平
■リゾート運営の達人[星野リゾート]の叡智
顧客志向の組織づくりとリピートの仕組みづくり(2)
■コンバージェンス型産業の新潮流(2)
シニア住宅にみるコンバージェンス型産業の流れ
村田裕之
■街を彩る小さな演出家たち(最終回)
界隈空間2――飲み屋街
舘野 允彦
コラム
■米国レストランピリ辛情報
フードサービスコンサルタント 王 利彰
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