キーワード検索

サイト内検索を閉じる

月刊レジャー産業資料 2021年1月号

【特集】
いま問われるロケーションの価値
リアル空間づくりの新たな発想とアプローチ

モノにあふれ、バーチャル・オンライン化も進展するなかではリアル店舗を構えるコスト負担は無視できなくなりつつある。新型コロナショックではリモートワーク・オンライン会議が一気に普及しオフィス不要論まで飛び出してきた。もちろん、コト消費市場においてもあらゆる業種が三密回避の掛け声のもと営業自粛・ガイドライン運営を要請されるなど、大勢の人が集まることで生まれるにぎわいの価値、大勢が集まれるスペースがあることの是非など、これまでの価値基準を揺さぶられたことは記憶に新しい。
ただ、このまま委縮しつづけるのではなく、ウィズ・ポストコロナ時代の新しい場づくり・空間づくりに向けた絶好の機会であるともいえよう。
何をどう変えれば希望が生まれるのか――。街づくりが楽しくなる発想・アイデアを集めた。

月刊レジャー産業資料 2021年1月号
定価:6,930円(本体6,300円+税)

年間定期購読料

定価:74,800円[送料込](本体68,000円+税)
最新号(2021年1月号)から

コンテンツ

【特集1】いま問われるロケーションの価値 リアル空間づくりの新たな発想とアプローチ

“食”が変える場づくり
――バルニバービは淡路島で何を実践しているのか

駅チカや都心立地などアクセスのよい場所が開発され尽くしたなか、少し不便な立地でも自然や街並みなど周辺環境を取り込み、新たなライフスタイルを提供し、街に新たな価値を付加してきたバルニバービ。
兵庫・淡路島での施設展開事例から、同社の“食”に軸を置いた場づくりのアプローチ戦略がみえてくる。
[KEYTALK]

コロナ後も次世代型街づくりへの流れを止めるべきではない

北山孝雄氏 竃k山創造研究所 代表

ポストコロナ、ポスト2030の豊かな過ごし方。デベロッパーならではの提案ができるチャンス

澤田 充氏 潟Pイオス 代表取締役
[VIEWPOINT]
小田急電鉄/デベロッパーの街づくりアップデート戦略
「下北線路街」にみる新時代的街づくり“支援型開発”とは
バルニバービ/“食”が変える場づくり
食をベースにしたエリア開発による地方創生を推進
[プロデューサー名鑑]
<グリフォン/変革>
“チェンジメーカー”として顧客体験の仕組みをデザインする
齊藤貴史氏 潟Oリフォン 代表取締役 プロジェクトデザイナー
<THINK GREEN PRODUCE/オーダーメイド>
街のストーリーを紐解き、中身から考える不動産開発
関口正人氏 概HINK GREEN PRODUCE 代表取締役
<オープン・エー/違和感>
居心地のよい空間づくりのポイントは
選択肢を散りばめること、スパイスを採り入れること
馬場正尊氏 潟Iープン・エー 代表取締役/建築家
<リビタ/連動と協業>
その場だけで完結させない施設開発・運営で
目線は館のバリューアップ、エリアの活性化
土山広志氏 潟潟rタ 資産活用事業本部 地域連携事業部長
[ランドスケープアーキテクトはこう考える]
地域の経済と自然をつなぎ、持続性のある価値をプロデュースする
平賀達也氏 ランドスケープ・プラス 代表取締役
多様な利用者の創意工夫を生む、柔軟性ある場を
マネジメントの枠組みとともに提案する
福岡孝則氏 Fd Landscape 主宰
[関連レポート]
第一興商「MARUNOUCHI BASE」にみる次の街づくりに必要な“大人の遊び場”という発想
編集部

【特集2】プロジェクト総覧2021

2021年にオープンするレジャー・集客施設を、6ジャンルに分類し、一覧にまとめた。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、20年に予定していた開業を21年に延期した施設も少なくない。
歴史的・文化的価値のある建物などをリノベーションした宿泊施設が1社にとどまらずみられる点や、具体的な野外空間や自然に重点をおいたアミューズメント施設の開業などが21年の傾向としてあげられる。

[掲載項目]施設名/計画地/開業予定/経営・運営/施設概要など

■商業施設・都市開発
■ホテル・宿泊施設
■エンターテインメント・アミューズメント
■スポーツ・フィットネス
■ブライダル施設
■温浴施設・カルチャー・その他

【巻頭企画】新春インタビュー

2021年も、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は続き、混乱が収まりをみせる気配は感じられない。ニューノーマルの社会・経済のあり方が模索されてきたことにより、新たな需要の獲得や既存マーケットの活性化も期待される。
感染予防策と社会・経済活動の両立が求められるなか、いかにマーケットを開拓・深耕し、リスクに強い収益構造への転換を図っていけばよいのか──。幾多の試行錯誤を経て、着実に実績を積み上げてきた気鋭の経営トップのメッセージから、そのヒントをつかんでいただきたい。
[TOP INTERVIEW]

雪本智史氏
日本テーマパーク開発 代表取締役社長/藤和那須リゾート 代表取締役社長

感染対策の徹底に加え、「ストック型」集客への移行によりレジャー施設経営の安定化を目指す

片岡 尚氏
絵ENDA 代表取締役会長

コロナ禍でも根強いニーズに手応え。人に活力を与える「遊び」の魅力をグローバルに創出する

TREND EYES

HOTEL THE MITSUI KYOTO
三井不動産グループが威信をかけた
国内最上級のラグジュアリーホテル
ザ・ゲートホテル両国by HULIC
滞在と体験で水辺観光を楽しむリバーサイドホテル
Umekoji Potel KYOTO
「ホテル」を超えた発想で
地域や新しい価値との出会い・発見の場を創造
サンリオピューロランド「サンリオキャラクターボートライド」
設備更新対応にとどまらない運用の拡張性にも優れるリニューアル
ムーミンバレーパーク「アドベンチャーウォーク」
音のAR体験をアトラクション化、新感覚ナイトウォーク

Front Lines

感染予防を基盤に需要回復との調和図り、リスクに強い観光産業の構築を
――Go To トラベル事業

FOUND IT!

sequence SUIDOBASHI
スポーツ・エンタメの余韻とつながりを楽しむ

注目企業インタビュー

[グランピング&アウトドアレジャー]
西垣俊平氏 鰍ノしがき 代表取締役
グループ企業のノウハウをグランピング事業に活用
直営とコンサルティングでシェア拡大を加速

岩井洋司氏 グランピングジャパン 代表取締役 CEO
グランピングは「新しいリゾートの形」
本質を追求しながら多様なシーンを提案
[スパ&ウエルネス]
白井浩一氏 潟Nレドインターナショナル 代表取締役
高級スパからカジュアルスパまであらゆる事業スキームに対応
温浴施設全体の運営・再生にも取り組む

イベントレポート

「第9回年次セミナー」
日本ホスピタリティ・アセットマネージャー協会

需要回復期を見据えたホテル投資・経営の新潮流を提示

[連載・コラム]

    • ■ifsインサイト
       マーケティング戦略アップデート(4)
       東京一極マーケティングの転換点
       太田敏宏 伊藤忠ファッションシステム 第1ディビジョン マーケティング開発第1グループ

    • ■[短期連載]
       星野リゾート追跡レポート
       新ノーマル下の事業創造(最終回)
       コロナ禍の宿泊施設の運営受託、投資・再生事業拡大にファンド活かす
       編集部

    • ■ニューノーマルに向けた海外観光立国のリカバリー展望(5)
       ドバイ
       篠田香子

    • ■[資料]COVID-19 RELATED TRAVEL RESTRICTIONS
       A GLOBAL REVIEW FOR TOURISM
       UNWTO(国連世界観光機関)

    • ■ホテルのブランド研究(15)
       からくさホテル
       永宮和美

    • ■ホテルサービス喜怒哀楽(80)
       続・こんなお客には来てほしくない
       瀧澤信秋

    • ■たんちてるの観光地再生奮闘記(107)
       “守秘義務”と“ムラ社会感覚”
       たんち てる

    • ■NEW OPEN
       11月開業施設一覧

News&Topics

    • ◎三井不動産が東京ドーム株のTOBを実施。完全子会社化へ

    • ◎緑茶関連コンテンツ充実の複合施設「KADODE OOIGAWA」が静岡県島田市に開業

    • ◎「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」敷地内に通年営業のアイススケートリンク「三井不動産アイスパーク船橋」が開業

    • ◎「三井ショッピングパーク ららぽーと」が2021年春に中国初進出へ

    • ◎安田不動産が東京・神田錦町の印刷会社旧社屋を学校、写真館、サウナが入る複合施設「神田ポートビル」にリノベーション

    • ◎新都市ライフホールディングスの複合商業施設「光が丘IMA」の専門店街が大規模リニューアルオープン

月刊レジャー産業資料 2021年1月号
定価:6,930円(本体6,300円+税)

年間定期購読料

定価:74,800円[送料込](本体68,000円+税)
最新号(2021年1月号)から

関連商品