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月刊誌・経営資料集から注目の記事をピックアップ

月刊プロパティマネジメント

PM会社の実態と事業動向
216社のアンケート分析【抜粋版】

PM編集部

2025年のアンケート調査では216社(前年比-17社)から回答を得た。2025年の不動産投資市場ではAMの投資運用戦略が「バリューアッド」に強く傾き、PM事業者の運営スキル・ノウハウに大きな期待がかかっている。かかる状況下でPM業界はどのような動向を示しているのか。【抜粋版】では、アセットタイプ別にみたPM会社の受託面積ランキングの上位企業を紹介する。

月刊レジャー産業資料

暮らしているだけで健康になれるまちづくり
──その概念整理および成立要件と最近の動向

原田宗彦[学校法人浪商学園理事・大阪体育大学学事顧問]

アクティブシティとは、アクティブなライフスタイルが実践できる条件が整った都市(まち)のことであるが、それは歩道や自転車道の整備といった物理的な環境整備で完結するものではない。まちに住む人が幸福で、人生にポジティブな感情を抱き、健康的な行動が自然と誘発されるといった条件が必要である。

月刊フューネラルビジネス

社長交代を機に事業参入
将来的に固定火葬炉設置を視野

さくらホールのペット葬[群馬県高崎市]/櫻井式典

1984年7月に創業した櫻井式典㈲(本社群馬県高崎市、社長櫻井怜氏)は現在、高崎市内に4会館を展開し、年間200件程度の葬儀を施行している。ペット葬事業は2024年10月から開始し、さくらホール本館敷地内にペット火葬ができる移動火葬車、さらにお別れ・待合いルーム、合葬墓を開設した。24年2月に社長就任した櫻井怜氏に、ペット葬の事業内容や今後の展開などについて伺った。

経営資料集

施設管理におけるタイプ・規模と組織体制の作り方

『商業施設のプロパティマネジメント実務資料集』より

各業務項目を実施するための組織体制は、テナント数やMD内容によって大きく異なる。施設規模が大きく、ほぼすべてのPM業務を行う場合は、機能分担による組織体制が考えられるだろう。

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