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月刊誌・経営資料集から注目の記事をピックアップ

月刊プロパティマネジメント

[抜粋版]AM138社のアンケート分析

コア型運用・ESG志向進む

不動産投資市場の現況を捉えるため、編集部では「不動産AM事業者アンケート」を行った。今年は138社(J-REITの開示資料をもとに編集部で回答を作成した11社含む)に回答いただいた。ご協力いただいた各社にお礼を申し上げたい。Webページでは、ダイジェスト版として一部分析データをご紹介する。

月刊レジャー産業資料

温浴施設事業の利益確保のポイント

【寄稿】久下沼伊織[一般社団法人ニッポンおふろ元気プロジェクト 理事]

近年のサウナブームもあり、現在の温浴業界全体をみると集客好調な施設が多い一方で、水光熱費をはじめとした原価の大幅な上昇によって利益を上げられない施設も少なくないと思われる。加えて、突発的な修繕費発生の繰り返し、採用難による人件費の上昇などにより設備投資の確保もままならず、廃業・撤退を余儀なくされる施設の情報も連日のように耳にする。事業継続のため売上げの最大化と経費の最小化について探る。

月刊フューネラルビジネス

図表 マズローの欲求5段階説

葬祭業の「働きがい」を高める3つのポイント

【寄稿】前田 亮氏[つむぎ 代表取締役]

いかにして、人の成長の実現とともに会社の成長も実現するか。人的資本経営という言葉を当たり前のように目にする昨今、葬祭業に限らず多くの企業にとっての命題となってきていると感じます。今回は、その「人の成長」の実現のために欠かすことのできない「働きがい」についてお伝えします。

経営資料集

レジャー・集客施設のSNSコミュ二ケーションの実態

『レジャーランド&レクパーク総覧2024』より

全国の主要なレジャー・集客施設を対象に行なったアンケート調査によると、レジャー施設・ミュージアムの公式SNS※の開設状況は、Twitter(現X)とInstagramが最も多く75.2%、次いでFacebookが71.9%、YouTubeが52.9%の施設で開設していた。開設しているSNSのなかで最も注力しているものは、Twitterが最も多く45.7%、次いでInstagramが42.0%となっており、この2つのSNSが特に重視されているといえる。・・・・・・

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