[猛暑][クマ]
【特集】レジャー施設に迫る新リスク
顕著な災害をもたらす台風や大雪は毎年複数回発生している。
来たる南海トラフ巨大地震には、阪神淡路大震災・東日本大震災の経験が活かせそうだ。
想定外のパンデミックには、コロナ禍で業界団体ごとにガイドラインが作成されるなど対応策が構築された。
ゆえに本号では、近年急速に高まりつつある主要リスクを「猛暑」「クマ」と位置付ける。
夏の長期化と深刻さを増す猛暑により、外出を諦める・日中は避けるといった行動変容にどう対応すべきか。
人の生活圏にまで出没するようになったクマの侵入を防ぎ、いかに来場者の安心安全を確保すべきか。
レジャー・集客施設を脅かす新たなリスクへの対応策に迫る。
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[OVERVIEW]
編集部
[INTERVIEW]
専門家に聞く、クマ大量出没時代への向き合い方
小池伸介氏[東京農工大学大学院農学研究院 教授]
[VIEWPOINT]
クマによる人身被害と法的責任
長崎 玲[弁護士 シティユーワ法律事務所]
クマ侵入リスクへの備え
東京海上日動火災保険
[CASESTUDY]
西武・プリンスホテルズワールドワイド
安全・安心の確保には
自施設のみならず地域連携が不可欠
スタイルプラス
クマ風評被害で600人超キャンセル
対策強化キャンペーンで巻き返し図る
ブリーズベイホテル
対策を〝見せる〟ことで宿泊者の安心を担保
ホテルは被害を未然に防ぐディフェンダー役に
[OVERVIEW]
編集部
[VIEWPOINT]
暑さ対策の基本と要所
──環境情報科学センターに聞く
[CASESTUDY]
独自開発のクールカートや
大型投資を伴うナイトゴルフなどで
猛暑対策を新規ゴルファー獲得にもつなげる
GENSEN HOLDINGS
地元観光局の夜間観光施策に賛同
ホテル単体ではなく地域一体で
満足度向上とリピーター獲得を目指す
ニュー・オータニ
ナイトプールを日中の行動制約の受け皿に
深夜帯営業も開始し集客増強を図る
ジャパンエンターテイメント
南国特有の暑さを強みに変える
〝守り〟から〝攻め〟の暑熱対策
〇NAMJATOWN(ナンジャタウン)
開園30周年を機に大規模リニューアル
「太鼓の達人」「たまごっち」をモチーフとした
新アトラクション導入で「IP×体験」の場の価値向上へ
〇JOYPOLIS SPORTS X(ジョイポリススポーツX)
東京ジョイポリス30周年を彩る
屋内型デジタルスポーツエンタメ施設
〇よこはまコスモワールド「グレートムーン」「スーパーフレア」
月と太陽をモチーフに
最大規模のリニューアルとして
新アトラクション2機種を同時オープン
〇志摩スペイン村「アレハンドロと魔法のスプレー」
9年ぶりのライド型アトラクションが誕生
オリジナルキャラクターをモチーフに採用し
自社IPの育成を狙う
〇セトレ キャナル名古屋
9年ぶりのライド型アトラクションが誕生
中川運河堀止エリアの再開発で
セトレブランドが8年ぶりの新規出店
石川智久[㈱日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト]
米国とイランの紛争は世界経済の情勢を一変させた。
とりわけホルムズ海峡封鎖をめぐる両国の駆け引きは
その先行きに深刻な不透明感をもたらしている。
本稿では当面の世界経済の帰趨につき、
早期着地シナリオと対立継続シナリオの
2つによる想定をもとに考えていく。
Villa Mom 東京・有明
東京・有明の
地域密着型SC内に
産後ケア専門ホテルが誕生
ぴあ総研
2025年のライブ・エンタメ市場は
8,564億円で過去最高を更新
35年には1兆円超えの予測も
「本物体験」「ウェルネス」「サステナビリティ」を追求する、新しいラグジュアリーの旅
第1回|モロッコ·マラケシュ
篠田香子
好況なツーリズムを背景に富裕層誘致を図るモロッコ。
アフリカ大陸随一のハイエンド・ホテル集積地となった古都マラケシュ。
そのレジェンドとされる老舗ホテルでラグジュアリーの進化を体験する。
●データが映し出すレジャー・サービス産業の実相(15)
事業継続計画とレジャー産業
帝国データバンク
●「人が集まる」をクリエイトする 先行き不透明な時代の商空間考(33)
食と建築の心地よい関係
澤田 充
●観光事業の現在地(15)
エンターテインメントと観光
倉田保緒
●NEW OPEN
6月開業施設一覧