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月刊フューネラルビジネス
[遺体安置施設]関連特集のご案内

月刊フューネラルビジネス2023年8月号

都市部の「火葬待ち」「葬儀待ち」に起因する遺体安置ニーズはこれまでにないほどの高まりを見せている。今後も国内の死亡数がふえていくことを鑑みれば、葬祭事業者の遺体安置施設の整備は特筆すべき必要条件となる。
今号では遺体安置室の開発形態別に機能や特徴をクローズアップ。開発の経緯や実績などから各社の戦略を学ぶとともに、以前特集で取り上げた事業者の現状も交えながら、「遺体安置」を取り巻く今日の需要を探る。

 

●定価5,500円(本体5,000円) ●2023年7月20日発刊

2022年3月号(No.304)

【特集】

「遺体安置施設」の活かし方――機能特化か複合展開か

 

近年、遺体安置施設を整備する事業者がふえているが、その最大の目的は「失注ロスの軽減化」。しかし、今後の人口動態、世帯構成等を反映した消費者ニーズを鑑みると、遺体安置機能に特化した施設だけが求められるとは限らない。
今号では、遺体安置施設をフックに、「失注ロスの軽減化」「安置+式場利用」「小規模葬を防ぐための中間施設」などの観点から展開を図る6社に着目。その活用策から遺体安置施設開発の方向性に迫る。

 

●定価4,070円(本体3,700円) ●2022年1月20日発刊

2020年10月号(No.287)

【特集】

深化する「遺体安置施設」

 

遺体安置施設(機能)は、今回のコロナ禍で「失注ロスの低減」「(遺族にとっての)癒しの空間」という2つの観点だけでなく、「医療崩壊・火葬崩壊を防ぐ社会的役割」を果たすことも注目された。自宅から施設安置への傾向が強まるなか、どのようなシーン・ロケーションで活用する施設として、安置施設を位置づけるかを明確にする必要がある。
今号では、ケーススタディ各社が導き出した遺体安置施設の活用法をレポート。コロナ禍で亡くなった遺体の安置所としての役割を果たした「想送庵カノン」の実像にも迫る。

 

●定価4,070円(本体3,700円) ●2020年9月20日発刊

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2019年10月号(No.275)

【特集】

事業者視点でみる「遺体安置」ニーズ

 

●定価4,070円(本体3,700円) ●2019年9月20日発刊

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