変化する入居者需要
投資運用戦略の有効策は
賃貸住宅のバリューアップ戦略に向け、より付加価値の高いプロダクト案、インパクトの強い差別化手法を打ち出すためには入居者需要を精緻に掴む「マーケティング戦略」が不可欠となる。本稿は住居系不動産ファンドやJ-REITの戦略アドバイザーである齊藤晃一氏に、入居者ニーズの潮流と投資運用に求められる視点をうかがった。
商業・ホテル・スパほか3つの広場を擁する
JR東日本グループの大型複合開発
東日本旅客鉄道㈱は3月28日、「大井町」駅直結の大規模複合施設「OIMACHI TRACKS」(東京都品川区)を開業した。JR東日本グループが進めてきた、「広域品川圏」におけるまちづくりの一つ。開業同日には、JR「高輪ゲートウェイ」駅前の大規模再開発である「TAKANAWA GATEWAY CITY」も全面開業しており、広域品川圏が本格的に動き出した格好だ。
施主・現場・設計家の3者で整備する
葬祭会館という「ハレの場」の空間設計
同社が設計を担当した、互助会・ラックの家族葬専用会館「INORIA」を題材に、社会に必要とされる理想の会館づくりや空間設計について、ビジュアル&図面で解説する。
ブランデッドレジデンスの定義とプレーヤーのメリット
ブランデッドレジデンスモデルの成功は、デベロッパー、ブランド(ホテルオペレーター)、オーナー(購入者)のすべてのプレーヤーのインセンティブが整合していることにある。