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月刊誌・経営資料集から注目の記事をピックアップ

月刊プロパティマネジメント

収益向上への関心かつてなく
事業全体での役割意識を

ケネディクスに聞く

インフレや金利上昇、建築費高騰などを背景に、ファンドの「バリューアップ力」が問われる時代になった。その実行にはAMだけでなくPM、BM、運営、設計など多様な企業が、ファンド戦略全体を理解したうえで価値向上に寄与することが不可欠である。ケネディクス㈱は、各案件における投資家のバリューアッド志向が、昨今これまでになく高まっていると感じている。

月刊レジャー産業資料

岩盤浴エリアでアトラクションを開催
独自性ある体験提供が滞在価値を創出

愛子天空の湯 そよぎの杜

仙台市青葉区の「愛子天空の湯そよぎの杜」(以下、そよぎの杜)は、2023年10月に開業した日帰り温浴施設である。2階に男湯・女湯(内湯、露天風呂、サウナ)を、1階にレストランや岩盤浴エリアを配するオーソドックスな施設構成であるが、各所のコンテンツには独自のこだわりをのぞかせる。なかでも特徴的なのは、岩盤浴エリア「ガーデンアルク」だ。

月刊フューネラルビジネス

業界初の動画配信モデル創出
開始2年で総再生回数5億回超

むすびす[東京都江戸川区]

むすびす㈱は、Webマーケティングを強みとする専門葬儀社だ。2023年からは新たなWeb戦略として、葬儀風景を撮影・編集したショート動画「ヒトモノガタリ」を、YouTubeやInstagram、TikTokで配信。SNS経由の顧客は他経路より平均単価が高いという。発案者であり、SNSの運用を担当する管理本部 広報・PR課の古賀瑞菜氏に、立ち上げの背景や制作体制、得られた成果と今後の展望について話を聞いた。

経営資料集

入場者数ランキング

レジャー施設の入場者数ランキング(2024年度)

『レジャーランド&レクパーク総覧2026』より

2024年度の年間入場者数は、前年度より増加した施設が51.4%と過半を占めた。新施設の「神戸須磨シーワールド」が初のランクイン、LIGHT CYCLES KYOTO開催の「京都府立植物園」が上昇するなど、本誌に掲載している、業態カテゴリー別入場者数ランキングの上位施設を一部公開します。

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