事業法人や個人へ
拡がるPM会社の受託機会
国内投資市場の成長でPM受託機会は拡大している。これを背景にPM事業者数も増加基調で推移している。
投資市場の成長は、同時に投資対象アセットの多様化、運営ニーズの細分化を促しており、これに呼応して様々なバックグラウンドや専門性を持つ企業がPMマーケットに参入する傾向も示唆している。
ホールを中心に都内で17施設を運営受託
ビジネスとエンタメの両輪で高稼動を実現
東京都内を中心にホール、会議室の運営事業を展開する㈱マグネットスタジオ。同社はアパレル系イベントの運営からスタートし、2000年以降、都市開発の波に乗り、東京、品川、五反田、渋谷といった主要駅周辺エリアに建設される高層ビルのフロアを活用したホール、会議室の運営事業へと進出した。
独自システムを開発し事業拡大
キャリアパスの構築と次代経営者の育成目指す
㈱真浄葬祭(社長冷牟田真二氏)は福岡県北部の中間市を拠点に、周辺の北九州市・直方市・宗像市・遠賀郡4町で葬祭業を営む。同社は市販のデータプラットフォームをベースに、独自の業務システムを開発・運用する。その背景には、事業理念にもとづいた戦略とヒューマンリソースの捉え方があった。
宿泊主体型ホテル事業収支計画の具体的作成手法
事業収支計画は、需要予測、費用構造、投資額、返済条件を一体で設計する必要がある。宿泊特化型モデルでは、客室売上の精度と人件費・変動費の管理がGOP率を大きく左右する。将来のCAPEXと借入返済まで含めた長期キャッシュフロー管理が、実行可能な計画の条件となる。