長期安定資金を着実な成長資産へ
かんぽ生命と三井物産のコア+ファンド
金利・物価の上昇下で、安定収益と成長をどう両立するか。「MBRMファンド」は、かんぽ生命保険の長期資金と三井物産リアルティ・マネジメントの不動産運用力を組み合わせ、金利と賃料の上昇時差を吸収。機動的な物件取得と能動的な運用で、インフレを収益成長につなげる。その投資・運用戦略を、かんぽ生命保険の清水王人氏、三井物産リアルティ・マネジメントの大矢孝氏に聞いた。
ピックルボール施設事業のポイント
1975年4月に日本初のインドアテニスクール「VIPインドアテニススクール」を開設し、日本のインドアテニスクラブ&スクール事業のパイオニアとして業界を支え続けてきた中嶋康博氏。25年4月には「VIPインドアピックルボールクラブ」を開設し、(一財)ピックルボール日本連盟 普及指導本部長も務めるなど、近年はピックルボールの普及活動に力を入れている。本稿では、中嶋氏にピックルボール施設事業のポイントをうかがった。
地域に根ざした生活支援企業として
ギフトと葬儀を軸にブランド展開
兵庫県中東部に位置する丹波篠山市を本拠とするキクヤ㈱(社長遠山雅治氏)は、ギフト事業から葬祭業に発展した事業者だ。いまでは、EC事業や法人事業、ふるさと納税支援事業を手がけ、さらにはオリジナルのスイーツブランドの開発と、地域に根ざした事業を展開している。ギフトと葬儀それぞれの事業内容とシナジー、今後の展望について話を聞いた。
宿泊主体型ホテル事業収支計画の具体的作成手法
事業収支計画は、需要予測、費用構造、投資額、返済条件を一体で設計する必要がある。宿泊特化型モデルでは、客室売上の精度と人件費・変動費の管理がGOP率を大きく左右する。将来のCAPEXと借入返済まで含めた長期キャッシュフロー管理が、実行可能な計画の条件となる。