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月刊レジャー産業資料 2026年3月号

月刊レジャー産業資料 2026年3月号

【特集】ホテルビジネス 拡大の、その先へ。

 2025年の訪日外国人旅行者数が史上初めて4,000万人を突破し、旅行消費額も約9.5兆円と過去最高を記録した。日本人の旅行者数・旅行消費額もコロナ禍から大きく回復し、足元の客室単価・稼動率の上昇が続くなどホテル業界は今後も安定したファンダメンタルズに支えられることが予測される。その一方で、政府目標の6,000万人達成には、さらなる成長が必要となるフェーズを迎えたと言えるだろう。いま何を課題として捉え解決しようとしているのか、どこにチャンスを求め行動しているのか、注目企業にうかがった。

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月刊レジャー産業資料 2026年3月号

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コンテンツ

【特集】ホテルビジネス 拡大の、その先へ。

【SPECIAL INTERVIEW】
星野佳路氏[星野リゾート代表]

人員不足・労働環境改善は稼動の平準化から
インバウンドに依存し過ぎない国内の「旅行しない層」の掘り起こしにも注力

 創業から112年、6つのブランドと個性際立つホテル・旅館を国内外に生み出してきた星野リゾート。1992年以降は運営特化戦略をとり、資金負担を抑えながら全国に拠点展開を進める。国内の主要観光地はもとより、地方都市や温泉地の地域経済や観光産業の活性化にも取り組む同社代表 星野佳路氏に、ホテルマーケットの現状や環境、ホテル・観光業界の課題などについてうかがった。

【SPECIAL INTERVIEW】
川﨑俊介氏[GENSEN HOLDINGS㈱ 代表取締役社長]

インバウンド6,000万人時代の未来につなぐ
地方温泉旅館の持続的成長シナリオとは

 客室料金単価の上昇が続くなか、温泉旅館は価格と体験価値の整合性をどう担保するのか。観光が基幹産業へと転換するなか、地方温泉旅館はいかなる役割を果たしていくのか。湯快リゾートとの合併で、全国73施設(2025年12月現在)、日本最大級のカジュアル温泉宿ブランド「大江戸温泉物語」を率いることになった川﨑氏にうかがった。

【SPECIAL INTERVIEW】
山本俊祐氏[アイコニア・ホスピタリティ㈱ 代表取締役会長/フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン合同会社 マネージング ディレクター]

いままでにないインフレ局面で数字の意味を冷静に見極め
開発、改装、運営力強化を継続

 フルサービス、リゾート、旅館、宿泊特化型、ペットフレンドリーなど、“ 総合ホテル運営会社” として幅 広いタイプの宿泊施設を運営するアイコニア・ホスピタリティ㈱。「かんぽの宿」を「亀の井ホテル」へリブランド再生し、「スパリゾートハワイアンズ」や「フェニックス・シーガイア・リゾート」における大型リゾートの運営や大規模改装などでも注目を集める。同社 代表取締役会長 山本俊祐氏にホテルマーケットの見通し、そして求められる戦略をうかがった。

[注目企業]
西武・プリンスホテルズワールドワイド

アセットライトと体験価値で挑む
「2035年250ホテル」構想の実像


ティーケーピー

宿泊×会議室の強みを活かし
都市部・リゾート双方での積極展開進める

温故知新
“旅の目的となるホテル” を通じ
地域の持続可能性の向上にも貢献

ポラリス・ホールディングス
KOKO HOTELSをマスターブランドに
ホテルタイプ拡充、さらなる成長目指す

アメイズ
1泊5,800円、独自の固定価格で100店舗目前
常連企業・団体の連泊利用が稼動支える

LOTTE HOTELS JAPAN
ロッテグループが日韓連携で新会社設立
直営とMCでのホテル事業拡大目指す

[VISUAL REPORT]
ふふ 東京 銀座

東京・銀座の一等地に
日本伝統のラグジュアリーリゾートが誕生


リゾナーレ下関

星野リゾートが
リゾナーレ初の新築ホテル開業

KÚON 箱根強羅
総合不動産事業のノウハウが活かされた
唯一無二のデザイナーズホテル

[NEWCOMER INTERVIEW]
ホテル、航空会社のM&Aにより、
世界トップクラスのホスピタリティインフラ企業へ成長を加速

Jihong An(アン・ジホン)氏[SONO INTERNATIONAL ASIA-PACIFIC Division Senior Vice President]

[注目製品レポート]
スマートロックから「ホテルの運営プラットフォーム」へ
省人化とゲスト体験の向上を両立する「RemoteLOCK」の進化

リモートロックジャパン


ホテルの壁がライブステージに
人気ディナーショーをデリバリー「ミューラルライブ」

エジェ

ボトル交換・在庫管理から解放
オペレーション負担を劇的改善

ウォータースタンド

[特集関連レポート]
グランピングB&V富士河口湖

グランピングを旅館・ホテルに続く
第3の宿泊スタイル・文化に


THE NATURE 八ヶ岳

トレーラー型ラグジュアリーキャビンを活用した
“動かせる、建築しないホテル”

[TOPICS]
学童ホテル

ホロニックが“体験格差” 解消へ
子どもの体験・学びを育む機会を提供


TREND EYES

〇ポケパーク カントー
よみうりランドの一角に誕生した
ポケモン初の屋外常設施設

〇高輪SAUNAS
TAKANAWA GATE WAY CITY内に誕生した
都市型サウナ専門施設

〇カンドゥー大日
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」
西日本エリアに初登場


シリーズ 巻頭レポート|マクロ経済×レジャー産業


第21回|米国の経済政策、次の一手は

石川智久[㈱日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト]

第2次トランプ政権発足から1年。保護主義的な立場と、かつてのモンロー主義を
再現・拡大するかのような昨今の政策は世界の政治経済に大きな混迷をもたらしている。
不透明な先行きを見通す手掛かりになるのが米国国家安全保障戦略、NSSの存在だ。今号では米国の安全保障に関する
最上位の戦略文書を読み解き、その経済政策の方向性と世界経済への影響を考える。


Front Lines

星のや奈良監獄
重要文化財「旧奈良監獄」を活用
ミュージアム併設の
ラグジュアリーホテルが6月開業

2025年のインバウンド動向
2025年の訪日外客数は
4,000万人突破し、過去最多を更新
旅行消費額は9兆円超、宿泊費が増加


トップサウナメーカー活動レポート

さまざまなアプローチで
文化としての「サウナ」発展に取り組む
~「ととのう」から「仕上げる」へ

メトス


連載・コラム

●データが映し出すレジャー・サービス産業の実相(10)
 26年注目ワードにみるレジャー業界
 帝国データバンク

●プロが教える!温泉・温浴施設ユーザートレンド(8)
 イベント
 川名結有

●ホテルサービス喜怒哀楽(142)
 クルーズ船の悦楽
 瀧澤信秋

●サステナブルツーリズムー未来につなぐ成長戦略ー(32)
 カナダ 後編(カナダ東部)──リジェネラティブツーリズムで蘇るカナダ最東部過疎地
 篠田香子

●「人が集まる」をクリエイトする 先行き不透明な時代の商空間考(28)
 クオリティとクリエイション
 澤田 充

●観光事業の現在地(10)
 気候変動と観光ビジネス
 倉田保緒

●NEW OPEN
 1月開業施設一覧

News&Topics

  • ◎三菱地所および三菱地所ホテルズ&リゾーツが、新ブランドを立ち上げアパートメントホテル事業に本格参入。1号物件「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」を東京・築地に4月開業
  • ◎カソクがアパートメントホテルの新ブランド「AIMA」を立ち上げ都内でドミナント展開へ。26年に東浅草、飯田橋、錦糸町、日本橋、八重洲など7棟の開業を予定
  • ◎コアグローバルマネジメントが、温泉の魅力を再定義する新たな源泉力特化型ホテルブランドを立ち上げ、「源泉一途 南伊豆」(旧花のおもてなし南楽)と「源泉一途 岩手雫石」(旧長栄館)を今夏に開業
  • ◎三井ホームと東武不動産が、東京・押上に「江戸の長屋」をイメージした木造宿泊施設「T-home 景」を開業
  • ◎大阪・心斎橋に、ヒューリック、心斎橋開発特定目的会社、竹中工務店、JR西日本不動産開発の4社が事業主となる複合施設「クオーツ心斎橋」が4月開業。上層には「ザ・ゲートホテル」が大阪初進出
  • ◎サウナの“西の聖地”、熊本の「湯らっくす」が福岡に進出。「湯らっくす福岡今泉店」を6月にオープン予定
  • ◎ミツウロコが運営する横浜の複合商業施設「HAMABOWL EAS」が「ハマボールビルディング」として4月リニューアルオープン
  • ◎日鉄興和不動産の「品川インターシティ」商業エリアがリニューアル。新たにフードホール「SHINATERRACE KITCHEN」やダンススタジオ「STUDIO LUX」などがオープン予定
  • ◎ルネサンス、東急スポーツシステムから8施設の事業を譲受。総合スポーツクラブ「アトリオドゥーエNext」5施設、小型業態「アトリオライト」2施設、「東急スイミングスクールたまプラーザ」を予定
  • ◎六甲山観光が神戸の「六甲山アスレチックパーク GREENIA」に未就学児向けの新エリア「Chibidoland)」を開設。既存の陸上アスレチックエリア「yahhoy」の一部アスレチックのリニューアルも実施
  • ◎ムーミン物語が運営する、ムーミンバレーパークの「エンマの劇場」が全天候型劇場へリニューアル
  • ◎三井不動産の舟運「&CRUISE」が4月運航開始。民間初のフル電動旅客船定期運航、「アーバンドック ららぽーと豊洲」内の「豊洲船着場」と「日本橋船着き場」を結ぶ

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