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月刊フューネラルビジネス 2022年9月号

月刊フューネラルビジネス 2022年9月号

[特集]葬儀社のSNS活用術

Web3.0時代への突入・携帯電話やタブレット端末等の急速な拡大に伴い、SNSは日常生活において欠かせない存在となった。いまや、その影響力は無視できないものとなっている。

本特集では、時代の流れに乗って積極的にSNSツールを運用する5社を取材。それぞれの目的や個性に合った活用法とその可能性を探る。

月刊フューネラルビジネス 2022年9月号

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コンテンツ

【特集】葬儀社のSNS活用術

将来的な喪主世代をターゲットに

情報発信ツールとして価値認識は必需

――編集部

[ケーススタディ]

博愛社[さいたま市浦和区]

――YouTubeをはじめSNSを複合活用し

  全世代標的のプロモーション戦略

 

森の庵[福岡県宗像市]

――全方位から絞込み活用へ

  質と訴求力高め第2フェーズへ進展

川上葬祭[大阪市生野区]

――社員教育が目的のブログからはじまり

  将来世代ターゲットに本格SNS始動

佐藤葬祭[東京都世田谷区]

――最強の販促ツールをYouTubeと見定め

  開設12年で登録者9万人超

エンディングライフサポート[大阪市阿倍野区]

――クチコミで広がる新規顧客向け

  「見て・感じて」知名度アップに活用

Front Runner

佐々木芳治氏

――ハウスセレモニー 代表取締役

VISUAL REPORT

西日本典礼 INORIA 大野城ホール[福岡県大野城市]/ラック

――面出店による相乗・補完効果が期待される

  改良を加えた家族葬ブランド4号店

FUNERAL REPORT

全仁会グループ 代表 高尾武男 儀 「お別れの会」[エヴァホール倉敷]

――一代で医療・介護福祉事業を

  築き上げた名医を送る

中津第一病院 会長 江口雄一郎 お別れの会[中津文化会館]

――“日本初の老人病院”を開設した

  国主を送る2部制の偲ぶ会

エリアレポート「REIWA」

-vol.13-栃木県宇都宮市

――大手互助会が3割で独走

  2位は混沌の5,000人市場

《展開企業》

①アルファクラブ

――新ブランド「タクセル」始動

  シェア3割超まで拡大する勢い

 

②北関東互助センター

――小規模葬にも対応する

  新コンセプト「安置会館」で新風

③ユニオン・トレード

――強力な会員組織を基盤に

  葬儀から埋葬までトータルサポート

全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問

Vol.13 福岡県葬祭業協同組合

特別企画

フューネラルビジネスフェア&シンポジウム2022

特別対談 アフター売上げUPの要諦①

花原浩二氏[MARKS 代表取締役社長]

  ×

白石和也氏[ライフエンディングテクノロジーズ 代表取締役CEO]

――「葬儀後の不動産マーケット」は有力市場

  葬儀件数の5%成約目指しアプローチ

葬祭支援システムレポート

ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]

資料 DATA

訃報・お別れ会情報(2022年6月21日~7月20日)

資料 DOCUMENT

全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)

Part4「南関東」編

F’s View

北海道・めもるホールディングス

家族葬会館「ウィズハウス」3店舗を相次いで開設

創・リレーションとinorie

2社合同イベントで「おもてなし」と「葬儀の意義」を教示

NEWS & INFORMATION

▶群馬・メモリード、高崎市内11店目の会館オープン

▶愛知・ティア、四日市市初の会館オープン

▶和歌山・ヴィ・クリエイト、合併後初の会館開設

▶福岡・天国社グループ、自社会館敷地内に不動産店舗開設

▶燦ホールディングス、「終活に関する意識調査」を実施

▶ケアサービス、売上高89億円余

▶ニチリョク、売上高29億円余

▶アスカネット、売上高63億円余

▶はせがわ、売上高197億円余

▶はなまる手帳吉野匠氏、共著で終活・相続本を刊行

▶後見の杜宮内康二氏、『成年後見制度の落とし穴』刊行


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