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「メモリアルむらもと」に学ぶ葬祭業のマルチブランド戦略と運営効率化の実際を収載

葬祭業のブランディング戦略&運営効率化マニュアル

●A4判/縦型/102頁●定価74,000円+税●2019年6月12日刊行

葬儀単価下落時代に勝ち残る独自手法を学ぶ、
経営戦略実務を網羅した業界関係者必携の1冊!

【本書の特徴】
特徴 1 マルチブランド戦略で潜在顧客を掘り起こし、
顧客層に合わせたサービス展開の全容を収録
特徴 2 月当たり残業50時間を5時間に短縮化させるなど、
働き方改革の具体的手法を網羅
特徴 3 家族葬会館「ウィズハウス」を軸にした葬儀業界での情報共有、
FC、コンサルティング事業の推進を徹底開示

【発刊の狙い】
 葬祭業界は生き残りをかけた激しい競争の様相を呈しています。そこで葬祭事業者は差別化を図るため、ブランディング戦略や事業多角化による顧客層の拡大はもとより、働き方改革に即した運営能力が求められています。潟<c潟Aルむらもと(本社:北海道恵庭市)では、「香華殿」「ウィズハウス」の2形態の葬祭会館、インターネットを窓口とした「北のお葬式」と複数のブランドを展開。また、受注から施行、アフターサポートまでをこなすことで、多くの葬儀担当者は残業や休日出勤が常態化していたことを受け、IT・AIを導入し業務効率化を実現させています。さらに葬祭業専門のコンサルティングを行い、2018年4月には「ウィズハウス新宮」(運営:樺本葬祭)をフランチャイズ第1号店として開業しました。
 本書は、メモリアルむらもとの取組みとしてローカライズの「マルチブランド戦略」をわかりやすく整理したうえで、業務効率化を推進させる「働き方改革の具体的対応策」を提示。さらには個社同士の競争から業界全体の生き残りと共有という「競争から共存へのシフト展開」を詳解します。熾烈な競合環境にあるなか、葬祭事業を[成功に導く]ためのノウハウを網羅した実務資料として、関係各位の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。


【著者】
村本 隆雄
鰍゚もるホールディングス 代表取締役/潟<c潟Aルむらもと 代表取締役
1972年生まれ。1960年の創業から58年、北海道恵庭市に本社を構える老舗葬儀社の3代目。1991年メモリアルむらもと入社、99年取締役、2010年代表取締役に就任する。恵庭市、札幌市、北広島市に葬祭会館「ウィズハウス」「香華殿」を12拠点に展開。ライフエンディングサービスの具現化を加速し、介護事業、飲食事業、供養・アフターサポート事業に及ぶグループの総統括を務める。




数量
[編集内容]
序編 「メモリアルむらもと」の事業概要
 1. フューネラル・葬祭サポート事業を軸として多角的に展開
  (1)事業参入経緯と歩み
  (2)めもるホールディングスの概要
 2. 分社化・ホールディングスの目的
  (1)古き良き時代の葬祭業
  (2)企業組織再編によるメリット
 3. 優良顧客を囲い込む会員制度の変遷
  (1)葬祭業に文化を与えた互助会制度
  (2)積立金・年会費をとらない新会員制度

第1編 ブランディング戦略―マルチブランド戦略の全容
 1. 葬祭業における広告戦略
  (1)葬祭業の広告とは
  (2)効果の見える広告戦略
 2. 「香華殿」―少人数から1,000人規模まで対応可能な総合葬祭ホール
 3. 「ウィズハウス」―1日1件貸切り型で多様な要望に応える家族葬会館
 4. 「北のお葬式」―Web・スマホ時代を捉える
 5. マルチブランド戦略のメリット
 6. 多様なプロモーション手法

  (1)プロモーションの選択
  (2)受注経路の5つの入り口
  (3)販売促進の4つの領域
  (4)販売特性と優位性

第2編 運営実務―働き方改革の具体的対応策
 1. 働き方改革への実際の取り組みと経過
  (1)働き方改革の取り組みと経過
  (2)導入の意義
  (3)IT・AIの活用
 2. 業務量の増大と減少する葬儀単価を見据え、残業ゼロを目指して本格着手
 3. 改革をスタートするために必要な準備

  (1)スケジュール作成
  (2)コスト問題
 4. 改善すべき課題は何か
  (1)課題の抽出
  (2)改善への取り組み
 5. 専任担当制を廃止、分業制を徹底化
  (1)分業制導入
  (2)評価基準の作成
  (3)情報共有をシステム化
  (4)アンケートの扱い
 6. フレックスタイム制の導入
 7. 業務最適化のために専門部署とバックオフィスを設立

  (1)分業の効率性
  (2)専門部署設置
  (3)人財育成
  (4)バックオフィス設置
 8. ITの利用で業務を効率化
 9. 役員の意識改革と給与保障

  (1)働き方改革への理解
  (2)従業員にメリットある改革

第3編 営業実務―競争から共存へのシフト展開
 1. 個社同士の競争から業界全体の生き残りと共有へ
  (1)量と価格の共益構造
  (2)競合時代から団結時代へ
 2. 競争から共存へ―葬祭業を取り巻く環境
  (1)地域の人口動態による環境変化
  (2)葬儀を取り巻く環境
  (3)適正な価格設定のために
  (4)良識変化に対応した葬儀の意味の周知
  (5)継続的利益確保のために
 3. 意思共鳴型のプラットフォームの構築
 4. 「メモリアルむらもと」の今後の展開


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