【特集1】主要レジャー施設2025年度入場者数データ
弊社実施の調査データをもとに、各地方ごとの主要レジャー施設の2025年度入場者数データを掲載。個別施設の集客状況だけでなく、その前提ともいえるエリア全体での観光ポテンシャルについても整理した。過去3年度分の観光来訪者数の推移とともに、前年度比増減などの数値がもつ意味合いをより適切に検討できるようにしている。
ラケットスポーツ「ピックルボール」が人気を急拡大している。続々と専用施設が開業しているほか、各地のレジャー・観光施設でコート導入の動きがある。その顔ぶれはスポーツ関連事業者や大手不動産デベロッパー、メーカー、IT企業などさまざまだ。キーパーソンへのインタビューや施設事例から、事業の可能性や市場の成長性を探った。
屋内型のゴルフ練習場が、1992年をピークに減少を続けている。事業承継やインドア施設への顧客流出などが進むなか、既存施設はどのように生存戦略をとっているか。施設リニューアルをはじめ新たな取組みを実施する施設をレポートする。
重要なお知らせ
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[エリア別動向]
前年度から減少率2桁を超える施設が増加
エリア全体に停滞感も
TDRはほぼ横ばいも客単価は増
栃木県の2つの遊園地が入場者数を伸ばす
都内レジャー施設は一進一退
混雑緩和等による顧客の快適性向上にフォーカスする施設も
イベントや企画展を集客増に結びつける施設が多く
新たな設備投資にも意欲的
万博特需は施設ごとにバラつき
インバウンド比率を高めた施設が大きく躍進
沖縄エリアにおける“ジャングリア効果”は限定的か
価格改定で入場者数を減らす施設も
[INTERVIEW]
田中由紀氏[(一財)ピックルボール日本連盟 常任理事]
[VIEWPOINT]
▼数字から読む市場
ピックルボールワン「日本のピックルボール市場調査2026」より
▼開発・運営の要諦
中嶋康博氏[高木工業㈱ スポーツ事業本部 ゼネラルマネージャー/(一財)ピックルボール日本連盟 普及指導本部長]
▼メーカーからの期待
──ミズノ
[CASESTUDY]
▼専用施設研究
“ブーム” から“カルチャー” としての定着を目指し
ラウンジやワークスペースも備える都市型施設
既存インドアテニススクールの1フロアをリノベ
米国ブランドのピックルボール専用施設を開業
ランドマークの遊休スペースを活かす
省投資型ピックルボール
名古屋駅近の水辺の再開発エリア内に
屋外常設型ピックルボールコートが誕生
米大手「PICKLR」日本初の常設拠点が
東京・豊洲の物流施設内に開業
▼導入効果検証
2025年から相次いで計28面を導入
大会・団体需要の取込みで集客力向上に貢献
豊富なスポーツアイテムの1つとしての利用が中心
今後の市場拡大は認知向上がカギ
[特別インタビュー]
橋本 謙氏[㈱オニット常務取締役]
箕輪 創氏[㈱ゴルフダイジェスト・オンライン ビジネスコネクト室 シニアエキスパート]
岡田洋典氏[㈱ゴルフダイジェスト・オンライン マーケティング本部 顧客接点開発部 顧客開拓チーム マネージャー]
佐藤 淳氏[㈱エス・イー・シー 代表取締役]
[CASESTUDY|最新リニューアル事例]
事業譲渡・全面リニューアルを機に
会員管理システムを完全デジタル化
フェアウェイ、打席、システムすべてを刷新
施設名も新たに再スタート
オープン以来はじめて鉄塔をリニューアル
打席からの眺望・開放感の向上で利用者に好評
[関連レポート]
[人工芝]ZAMA GOLF「ZAMA WEDGE RANGE」
[天然芝]「ROYAL GREEN Mito」
JGA×鹿沼市×鹿沼グループ
〇明治公園
再開発が進む博多駅前にPark-PFIを活用し開園
都市型スパ2号店が出店
〇湯らっくすAMBIENT 福岡今泉店
サウナの“ 西の聖地” 2号店が
福岡市の中心部に開業
〇富士急ハイランド「サンエックス パラダイス」
サンエックス初の常設施設オープン
新たな客層獲得に期待かかる
石川智久[㈱日本総合研究所 理事/調査部長/チーフエコノミスト]
「骨太の方針」と「日本成長戦略」を閣議決定した高市政権。
官民の戦略投資を通じ供給力と稼ぐ力を高めるとともに、
成長による税収増を通じ財政の持続可能性を謳うが
財政規律遵守の実効性については市場の信認を得られるか懸念の声も。
高市政権の経済政策について評価と課題を整理する。
BEAT PARK OSAKA
ロッテHDと野村不動産が
ライブエンタメ事業の合弁会社設立
新大阪に28年3月に新拠点開業
2026年上期ショッピングセンターの開業動向
2026年上期開業SCは18施設で
前年の過去最低水準から回復
「小規模開発」「複合用途」の傾向強まる
●データが映し出すレジャー・サービス産業の実相(17)
熊本地震とレジャー産業
帝国データバンク
●ニューラグジュアリー・グローバルツーリズム(3)
プライベート・アイランド
篠田香子
●「人が集まる」をクリエイトする 先行き不透明な時代の商空間考(35)
戦略を実験ではなく実装し実現してしまう
澤田 充
●観光事業の現在地(17)
建設工事費高騰による開発減速懸念
倉田保緒
●NEW OPEN
8月開業施設一覧