キーワード検索

サイト内検索を閉じる

【予約】ライブエンターテインメントホールの
開発計画&マーケティング戦略資料集

割引特価で予約受付中!
多様化するライブエンタメコンテンツへの対応が求められる劇場・ホール
持続可能な運営を実現する適正規模開発およびマーケティング戦略の要諦を徹底解説!
【予約】ライブエンターテインメントホールの 開発計画&マーケティング戦略資料集

【予約】ライブエンターテインメントホールの開発計画&マーケティング戦略資料集

 

●A4判/縦型/約100頁
●定価104,500円(本体95,000円)
●2026年5月末発刊予定
●予約特価94,050円(本体85,500円)
※予約特価お振込み期限:2026年5月28日

ご案内

 2024年のライブエンターテインメント市場規模は、7,605億円(対前年比10.9%増)となり、過去最高を更新しました。ジャンル別では、音楽分野が5,299億円(同11.4%増)、ステージ分野が2,306億円(同9.8%増)とそれぞれ大きく伸びています(ぴあ総合研究所㈱調べ)。
 こうした背景には、チケット価格の上昇やアリーナなどの大規模施設の開設が影響したとみられ、関東圏・関西圏などの都市部において市場が拡大する一方で、地方ではコロナ禍からの回復はいまだ途上にあるといえます。
 また、既存施設のなかには老朽化に伴う大規模改修・建替えを実施・計画するものも多く、都市部においても「劇場・ホール不足」が懸念されています。特に、伝統芸能や演劇、バレエなどの公演に適した2,000席前後の施設の供給が課題となっています。
 しかし、「国立劇場」や「中野サンプラザ」などの報道でみられるように、建築費の高騰などにより計画の見直しを強いられるなど、従来にまして適正かつ緻密な事業計画の構築と推進が求められるようになっています。
 本書では、ライブエンターテインメントビジネスの潮流や将来展望を踏まえたうえで、多様なライブコンテンツの提供を想定した劇場・ホールの開発手法の検討、時代のニーズに応じた設計・設備計画および運営戦略の策定について、多数の実績をもつ専門家が劇場・ホールビジネスの要諦を解説いたします。

本書の特徴

特徴1

ライブエンターテインメントの市場動向や今後の潮流と課題を整理するとともに、来場者のLife Time Valueを最大化するための手法を解説。

特徴2

多様化するコンテンツに対応する舞台空間の構築と、体験価値を向上させ演者やコンテンツホルダーの満足度を高めるためのノウハウを開示。

特徴3

ビルイン型ホール(都市部複合開発)、独立型ホール(地方都市立地)をモデルとした開発指標および収支モデルを解説。

執筆

第1編   笹井裕子 ぴあ総合研究所㈱ 取締役所長
第2~5編 伊東正示 ㈱シアターワークショップ 代表取締役
      丸山健史 ㈱シアターワークショップ 執行役員 ほか

編集内容

第1編 ライブエンターテインメントの市場動向

1. 市場規模の推移
 (1)公演数・観客動員数
 (2)成長要因
2. ライブコンテンツのトレンド
 (1)コンテンツの多様化
 (2)推し活
3. 収益最大化の取組み(Life Time Value)
 (1)収益構造
 (2)物販・配信・飲食
 (3)カスタマージャーニー

第2編 ライブエンターテインメントビジネスの将来展望

1. エンターテインメント施設の新しい潮流
 (1)これまでの公立ホール
 (2)近年の計画概要
   ①大規模改修あるいは建替え計画
   ②建設費の高騰
   ③都市再開発事業内の文化施設
   ④民間活力の導入(PPP、PFI、コンセッション、サービスプロバイダー方式等)
   ⑤複合文化施設化
   ⑥MICE機能
   ⑦民間の劇場・ホール建設
 (3)新しい潮流
   ①新しい音楽ホール
   ②映像の充実化と会場の大型化、ライブの新しい楽しみ方
   ③シアターコンプレックス
   ④ホールパークからホールタウン
   ⑤究極の専用劇場、あるいは超多目的ホール
   ⑥世界劇場と一人劇場
   ⑦運営主体の変化(エンターテインメント企業の進出)
2. 施設計画の現状と将来予測
 (1)施設コンセプト
 (2)開発事業内での位置づけ
 (3)施設計画
 (4)管理運営計画

第3編 開発計画

1. コンセプト
 (1)ホールコンセプトの位置づけ
 (2)開発内での位置づけと社内での位置づけ
   ①特区申請や貢献用途としての役割
   ②不動産収益床としての位置づけ
   ③企業のCSR活動やメセナ活動あるいは宣伝活動の一環としての位置づけ
   ④複合開発の集客装置あるいは情報発信装置としての位置づけ
   ⑤コンテンツ企業の拠点や本業との相乗効果のある事業拠点としての位置づけ
 (3)メインとなる想定演目の設定と適正キャパシティ
 (4)周辺施設の調査と戦略
 (5)貸館収支の考え方
 (6)事業スキームと運営計画および組織計画
   ①直営
   ②業務委託
   ③賃貸
2. 立地戦略
3. 施設構成と概要
 (1)施設規模によるライブエンターテインメント施設の種別と新たな可能性
   ①小規模ライブハウス(街中のライブハウス等)
   ②中規模ライブハウス(Zepp、豊洲PIT等)
   ③大規模公共ホール(市民会館等)
   ④超大規模ライブ会場(武道館、アリーナ、スタジアム等)
 (2)ライブエンターテインメントのための施設構成
   ①舞台と楽屋などの舞台裏の施設
   ②客席とホワイエなどの表の施設
 (3)外観意匠の考え方
4. 新しいホールの空間設計
 (1)舞台空間の設計
   ①舞台の大きさ
   ②舞台の内装
 (2)客席空間の設計
   ①アリーナ席
   ②スタンド席、バルコニー席
   ③客席空間の舞台技術
5. 多様な演出への対応
 (1)基本的な舞台特殊設備
   ①舞台機構
   ②舞台照明
   ③舞台音響
 (2)発展性のある舞台特殊設備
   ①映像設備
   ②ワイヤーアクション、特殊効果など
6. 観客のための空間と機能
 (1)休憩から交流の場としてのロビー、ホワイエ空間
 (2)物販、飲食などの機能空間
 (3)建物周辺の環境の整備
7. 上演者のための空間と機能
 (1)出演者関係の空間
 (2)技術スタッフと搬入関係の空間
8. 施設運営者のための空間と機能
 (1)施設運営者の空間
 (2)管理関係の空間
9. 建築音響計画
 (1)遮音・防振計画
 (2)建築音響の計画
10. ユニバーサルデザインと舞台上演の安全性の確保
 (1)ライブホールのユニバーサルデザイン
 (2)舞台上演の安全性の確保
11. ライブホールに関わる法律関係
 (1)建築基準法・消防法関係
 (2)興行場法
 (3)特定天井などの配慮すべき指針

第4編 マーケティング戦略

1. 戦略策定の前提条件としての調査分析
2. ターゲティング
3. 提供価値と訴求ポイント
4. 事業内容
  <参考:主催事業の実施スキームについて>
5. ブッキングマネジメント
6. 商品づくり(主催事業、連携事業など)
  <参考:主催等のクレジット表記について>
7. 販売戦略とプロモーション
 (1)B to Bの貸館事業の顧客に対して
 (2)B to Cの一般顧客に対して
8. サービス部門
 (1)貸館の主催者や施設利用者に対する開催支援サービス
 (2)一般顧客(来館者)に対するサービス
9. 当日運営
10. リピーター、施設のファンづくり
 (1)貸館顧客のリピーター化
 (2)イベント参加者や一般来館者を対象としたホスピタリティ環境の提供
 (3)会員やサポーターなどの固定ファンづくり
 (4)アンケートなどの実施とそれに基づいた改善
11. 運営体制
12. 人材とその育成
 (1)求められる人材
 (2)人材育成について

第5編 立地タイプ別モデル指標

1. 都心立地型複合モデル
 (1)前提条件
 (2)各種設定値および収支
   ①建設費
   ②会場基本利用料金と稼動率
   ③運営費
   ④事業収支と追加投資
 (3)建築設計
2. 地方都市立地型独立モデル
 (1)前提条件
 (2)各種設定値および収支
   ①建設費
   ②会場基本利用料金と稼動率
   ③運営費
   ④事業収支と追加投資
 (3)建築設計

第6編 ケーススタディ

 3~4事例を掲載予定

※編集内容は一部変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

関連商品

内容に関するお問合せ

綜合ユニコム株式会社 企画情報部
TEL.03-3563-0120

ページトップ