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[ヘルスケアアセット]の事業評価・投資判断とAM実務 連続セミナー
【第1部】[高齢者住宅・施設]の投資評価とAM実務


大好評セミナーを2部構成でバージョンアップ
ESG不動産投資の対象としても〔ヘルスケアアセット〕に注目!
最も難易度の高いオペレーショナルアセットの投資・AM手法とは?

拡大する介護マーケットのなかで最も成長が期待される「高齢者住宅・施設」。
投資対象としての魅力は何か?
投資評価にあたっての留意点とAM実務を解説する。

  • ヘルスケア
  • 投資
  • セミナー
第1部:[高齢者住宅・施設]の投資評価とAM実務
[開催日] 2021年12月14日(火)13:00〜17:00

第2部:[病院アセット]の投資評価とAM実務
[開催日] 2021年12月21日(火)13:00〜17:00
 わが国でヘルスケアリートが誕生して6年を経過し、総合型や住宅型を含めてリートが保有するヘルスケアアセット(高齢者住宅・施設、病院等)の資産規模は2,200億円を超えました。Jリートの資産規模22兆円からすれば微々たるものですが、私募リートや私募ファンドならびに大手不動産会社が保有している物件を含めると6,000億円規模になると推測されています。特に、機関投資家等からの要請が高まるESG不動産投資の対象として、「S(社会的要素)」の視点ではヘルスアアセットが最適なこともあり、今後さらに投資が活発化してくると予想されます。
 しかしながら、オペレーショナルアセットのなかでも最も難易度が高いヘルスケアアセットであるだけに、投融資の目利きができる人材が決定的に足りないことが、投資が進まない最大の理由ともなっています。

 本セミナーでは、高齢者住宅・施設の施設長や病院の事務長を務め、かつ金融機関にて有料老人ホームへのノンリコースファイナンスをいち早く手掛け、さらにアドバイザリーファームにてヘルスケア分野のリスク分析やオペレーター評価にも精通した実務家である細見真司氏(デロイトトーマツFA)を講師にお迎えし、その投資判断やAM手法について解説いただきます。[高齢者住宅・施設]と[病院アセット]の2部構成にて、従来にも増して体系立てたプログラムで深掘りした内容で開催してまいります。

セミナープログラム

13:00〜17:00 ※1時間ごとに休憩を挟み進行いたします

T. 介護業界のマーケット環境と投資動向

1. 大手資本による介護マーケット参入と業界再編
2. 投資対象としての介護事業の特徴と今後の成長性
3. 介護事業を中心に拡大する高齢者向けサービス事業マーケット

U. ヘルスケアアセット投資のマーケット環境

1. 国内リートのヘルスケアアセット戦略――今後の外部成長戦略
2. ヘルスケアアセット保有リート各社の特徴とポートフォリオの分析
3. ヘルスケアリートガイドライン策定の経緯と概要
4. 【投資家サイドの視点】
 不動産ファンド、私募リートによる証券化の進捗状況とその課題
5. 【レンダーサイドの視点】
 ヘルスケアアセットへのレンディングと融資適格性
6. 【デベロッパーサイドの視点】
 国内大手デベロッパーの介護アセット開発のトレンド

V.「高齢者住宅・施設」の事業評価と投資判断

1. 高齢者住宅・施設の事業特性とリスク分析
2. 投資のリスク分析
 「高齢者介護事業」に起因するリスクの整理/「不動産」に起因するリスクの整理/
 高齢者住宅の事業デューデリジェンスの手法/投資判断に必要な情報と収集手法
3. 投資にあたっての実務解説
 (1)高齢者住宅・施設の投資は「不動産+生活支援サービス+介護サービス」の複合事業
 (2)オペレーターのキャッシュフロー分析とバリュエーション手法
 (3)分析シート作成の実務

W. 高齢者住宅・施設のAM実務

1. マスターリース契約のドキュメンテーション手法
 バックアップオペレーターの選定/キックアウトとリプレイス(オペレーターチェンジ)/
 入居一時金の保全措置/マスターリース契約の特約事項/証券化ドキュメントリスト
2. 高齢者住宅・施設のAM(アセットマネジメント)実務
 バリュエーションとデューデリジェンスに必要なレントロール項目/
 マスターリース契約に基づいたオペレーターからの報告事項/マンスリーレポート報告書のフォーマット
3. 開発型案件に取り組む際の実務とポイント
4. 高齢者住宅・施設の投資判断のポイント
 投資適格性とレピュテーションリスクのチェック/高齢者住宅・施設の投資フロー



開催日時 【第1部】 [高齢者住宅・施設]の投資評価とAM実務
開催日:2021年12月14日(火)13:00〜17:00
【第2部】 [病院アセット]の投資評価とAM実務
開催日:2021年12月21日(火)13:00〜17:00
会場 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1171(代)
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費 ● 1日のみ参加の場合:
 52,800円(1名様につき、消費税及び地方消費税含む)
● 2日間とも参加の場合:
 96,800円(1名様につき、消費税及び地方消費税含む)
● 同一申込書にて2名様以上参加の場合:
 48,400円(1日1名様につき、消費税及び地方消費税含む)
※テキスト代を含む。

講師プロフィール

細見 真司(ほそみ・しんじ)

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
ライフサイエンスヘルスケア エクスターナルアドバイザー

医療法人のマネジメントを経て、2003年より国内独立系のコンサルティング会社の医療事業部にて、医療法人・介護事業者向けの事業再編、全国事業展開等の支援等を行なう。06年新生銀行に入行し、不動産ファイナンス部にてヘルスケアアセットのストラクチャードファイナンス、バリュエーション、キャッシュフロー分析の手法をプロダクトする。日本の銀行として初の有料老人ホームの不動産流動化を行ない、その後約20件のSPCに対しノンリコースローンを提供する。10年にはヘルスケアファイナンス部を創設し、J-REITでのヘルスケアリート立上げに参画する。14年より現職にて執務を開始し、国土交通省の「ヘルスケアリートガイドライン検討委員会」事務局受託、ヘルスケアアセットの証券化アドバイザリー、M&A支援、アジア進出支援として、上海にて中国の投資家向けセミナー、台湾での新規事業進出支援等を行なう。16年に厚生労働省事業「介護サービス事業者等の海外進出の促進に関する調査研究事業」の委員に就任。
主な著書に「ヘルスケア施設の投資リスク・事業評価資料集」「病院アセットの投資判断・事業評価資料集」(ともに綜合ユニコム刊)がある。
一般社団法人日本未病総合研究所 シニアアドバイザー
一般財団法人博慈会老人病研究所 客員研究員
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録 医業経営コンサルタント

■細見講師による「病院アセット投資手法」セミナー(過去3回開催)参加者の主な感想■

・病院投資の現状についてわりやすくご説明いただき、大変勉強になりました (金融)
・実務経験豊富な講師によるリアルティのあるお話が聞けて、大変参考になりました (不動産AM)
・病院側からみたオフバラのメリットなど、内実に踏み込んだ講義が有意義だった (不動産開発)
・病院経営側の事情がよく理解でき、とても収穫の多いセミナーでした (総合不動産)
・ボリュームのあるテキストとカバーする内容が深く、とてもバリューのある講義でした (ゼネコン)
・極めて詳細・的確な解説をお聞きすることができ、とても勉強になりました (シンクタンク)
・病院に関わるビジネスに必要な項目がすべて含まれており、とても参考になります (医療・介護)
・病院アセットの実際について数字を交えてご説明いただき、とても有益でした (不動産・建設)
・投資手法とリスクを整理する契機となり、大変参考になりました (金融)
・資料が詳細に作成されており、専門的な知識も身に付きました (不動産流通)
・病院不動産の賃料負担力分析がとても参考になりました (不動産投資)
・診療科ごと、病院種別ごとの診療点数や費用の違いなど特性がよく理解できた (不動産投資)
・病院アセットに対するリート等での投資可能性に興味をもちました (不動産開発)
・オペレーショナルアセットとしての病院の特性がよく理解できた (不動産運用)
・病院経営の構造・仕組みがとてもよくわかりました (投資ファンド)
・とても分かりやすく、資料も貴重なデータも多く、きわめて参考になりました (不動産鑑定)
・普段知ることができない話を伺えたので、大変参考になりました (不動産AM)
・貴重な資料やデータが豊富で、とても参考になります (不動産保有企業)

内容に関するお問合せ

綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099