富裕層や地主、企業経営者に対して提案するための実務知識を習得!
個人富裕層や地主、中小企業の経営者を対象にした「事業承継・相続ビジネス」が活況を呈しているなど、不動産事業者にとってのビジネスチャンスが到来しています。
不動産事業者としては、事業承継・相続に関する税制の把握はもちろん、相続財産の多くを占める不動産(土地・建物)についてどのような処理を行うかなどの実務知識の習得は、クライアントから信頼を得るうえでの大きなポイントとなっています。
本セミナーは、富裕層を対象とした事業承継・相続対策や財産コンサルティングの第一線で活躍する木下勇人氏(税理士法人レディング)をお招きして、不動産事業者が知っておきたい3つのポイント(個人富裕層・地主が所有する不動産の相続対策/不動産所有型法人における税務と資産承継/事業承継対策と自社株対策)について、わかりやすく解説いたします。
個人富裕層や地主、中小企業の経営者に対して不動産活用を提案するために、事業承継・相続に関する実務知識を学びたい不動産事業者や営業担当者のご参加をお薦めいたします。
13:30~16:30 ※途中休憩を挟みます
●所有不動産・金融資産・借入金の全体像の把握
●相続税評価額と時価の違い
●不動産を活用した相続税対策
●貸付用不動産の評価と税制改正動向
●遺産分割を難しくする不動産の特徴
●共有による争続リスクとその予防
●相続税の納税資金の確保
●保有・売却・組替えを判断する視点
●個人所有と法人所有の違い
●不動産取得時の税負担
●賃料収入・経費・借入金の管理
●法人から個人へ資金を移す際の税務
●不動産売却時の課税関係
●社長個人から法人への貸付金の承継
●法人所有不動産と個人所有不動産の整理
●不動産所有型法人を次世代に引き継ぐ際の注意点
●後継者・株主・議決権の現状確認
●自社株評価の基本的な仕組み
●保有不動産が自社株評価に与える影響
●株式の贈与・相続・売買の選択
●経営権を確保するための株式移転
●事業承継税制の適用を検討する際の要点
●株式承継に必要な納税資金への備え
●相続対策と自社株対策を同時に進めるケーススタディ
| 開催日時 | 2026年12月10日(木) 13:30~16:30 |
|---|---|
| 会場 | 東京ガーデンパレス「天空」(2階) |
| 参加費 | 57,200円(1名様/消費税および地方消費税を含む) |
税理士法人レディング 代表税理士
株式会社木下財産コンサルティング 代表取締役
税理士/公認会計士/宅地建物取引士
1999年南山大学経営学部卒業後、2003年監査法人トーマツ名古屋事務所に入所して、非上場会社オーナーの相続・事業承継対策や、企業組織再編支援の専門部署に配属。05年税理士法人トーマツ名古屋事務所に転籍。その後、08年に公認会計士木下事務所・木下勇人税理士事務所を開設したほか、09年には相続・事業承継専門の税理士法人レディングの代表社員に就任。17年東京事務所、21年つくば事務所を開設。
不動産オーナーを中心とする富裕層への不動産・財産コンサルティングのほか、自社株問題を抱えるオーナー社長への事業承継コンサルティングなどを中心に精力的に業務を展開中。
保有資格には、公認会計士、税理士、宅地建物取引士、AFPがあるほか、不動産鑑定士第2次試験合格。現在、東京税理士会麹町支部所属。
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099