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DXを活用した地方創生事業研究

スタートアップ事業者がSDGs時代に求められる
DXを活用した 地域再生&観光創造のコンセプトメイキングと
事業推進のポイントを実例をもとに解説!


  • 不動産
  • 地方創生
  • セミナー
<事例研究>
●経済産業省 DXセレクション2022受賞
 地域観光AIソリューション事業「白峰」、「しらみねまるごとHotel」(石川県白山市)
●「伊豆プロジェクト」(静岡県伊東市)等
 人口急減・超高齢化・地方過疎化というわが国が直面する大きな課題に対して、各地域ではそれぞれの特徴を活かした地方創生の動きが活発化しています。
 昨年9月には、限界集落であった石川県白山市白峰地区内の「観光拠点」「宿泊施設」「飲食・物販施設」「交通機関」等を、AI顔認証・デジタル決済サービス等のDXで繋げることで、白峰地区全体が一つの拠点として機能するエリアプラットフォーム化を実現。
 観光・宿泊・体験・交通等が決済と一体になることで、観光客の利便性向上や施設運営の省力化だけでなく、集めたデータをエリア全体で利活用することで既存施設のサービス向上や新たな観光コンテンツ開発に繋げる「サスティナブルな地域観光プラットフォーム化」を進めています。

 本セミナーは、産学連携で始まった取組みが地元官民を巻き込んで日々変貌を遂げている「白峰ハッカソン」の実例を通して、企業と地域が共存共栄するためのコンセプトメイキングから事業推進のポイントまでを解説。
 さらには、近日始動する「伊豆プロジェクト」などの活動から、開発事業者が学ぶべき、地域に根ざしたイノベーションの“種”のつくり方や、今後の日本に求められるSDGsやWell-beingに関するヒントについて探ってまいります。

セミナープログラム

13:30〜14:50【講演】

T. 「関連学」で生み出す地域イノベーションの起こし方
 ――地元企業や住民を巻き込み、新たな観光資源を生み出すコンセプトワーク

 1. 「関連学」とは何か? その基本となる建築的思考を学ぶ
 2. カテゴライズ化が進み、思考停止に陥る現代社会
 3. 価値を創造するために見いだす本質とは
 4. 事象を繋げ、新たな価値を創出する「編集」の3ステップ
 5. 関連学でトレードオフではない新たなエコシステムを創出する
 6. オープンイノベーションの場に参画するためのスタンスとは

 <講師> 宮下智裕 金沢工業大学 建築学部建築学科 教授

15:00〜16:00【事例研究】

II. 観光×まちづくり×DXによる地方創生のポイント
 ――先進事例「白峰ハッカソン」から学ぶ地域魅力発掘の実際

 1. スマートホテルソリューションズの概要
  ●レンマ的発想が生まれる企業風土。社員の約8割がアドレスホッパー!? 業務クラウド化
  ●スマートホテルソリューションズは「縄文思考」で事業を生み出す!?
 2. 白峰エリア「丸ごとホテル構想」実証実験でDX化した里山
  ●事業概要・地域・施設の解説、事業参画メンバーの紹介
  ●AI活用事例(実証実験データから見る地域へのアプローチ)
  ●白峰地域の「デジタル里山」に向けた今後の展開
 3. これからの地方創生に求められる発想力。企業と地域とが共存共栄できるビジネスモデルをつくるために必要なこと
  ●メタバース空間との相性、誰もが活躍できる社会が生まれる可能性
  ●これからの社会変化の根底にある集合意識「Moon Shift」とは
  ●社会の底流から沸き起こる「レンマ的知性」の勢い
 4. 全国に広がる地域創生イノベーションプラットフォーム「サトヤマカイギ」
  ●開催内容、参加者属性、成果、今後の展開など
 <講師> 高志保博孝 (株)スマートホテルソリューションズ 代表取締役

16:10〜17:00【パネルディスカッション】

III. イノベーションを支える里山地域の役割と機能

 1. 金沢工業大学白山麓キャンパスイノベーションハブ及び社会連携機能の紹介
 2. イノベーションの側面から日本の企業が抱える課題
 3. 地方都市と経済発展都市の関係性
 4. ロゴスとレンマとイノベーションとの関係
 5. イノベーションに必要な学び、ネットワーク、組織のあり方、実践
 6. 「サトヤマカイギ」での実践事例(白峰ハッカソン、伊豆プロジェクト等)
 7. 地方創生の本質と日本経済のエコシステムのあり方

 <モデレーター>
  福田崇之 金沢工業大学 産学連携局 次長
 <パネラー>
  宮下智裕 金沢工業大学 建築学部建築学科 教授
  高志保博孝 (株)スマートホテルソリューションズ 代表取締役
  松島香織 デロイトトーマツベンチャーサポート(株) スタートアップ事業部 地域イノベーションリーダー



開催日時 2022年7月7日(木) 13:30〜17:00
会場 金沢工業大学 虎ノ門キャンパス
東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル 13階 TEL.03-3813-6211
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費 55,000円(1名様/消費税等含む)
・同一申込書にて2名以上参加の場合は
 48,400円(1名様につき/消費税等含む)
※テキスト代を含む。
協力 金沢工業大学

講師プロフィール

宮下 智裕(みやした ともひろ)

金沢工業大学 建築学部建築学科 教授

芝浦工業大学大学院博士課程修了後、金沢工業大学准教授を経て、2022年から現職。専門は、地方創生、意匠設計、建築構法。学生アパートリノベーションやアルミ住宅の開発を通して地球環境にやさしい地域や建築を探究。最近では、持続可能な都市のデザインや、建築の側面からMaaS等の新たな社会のあり方の研究を推進している。

高志保 博孝(たかしほ ひろたか)

株式会社スマートホテルソリューションズ 代表取締役

大阪大学大学院修了後、リーマン・ブラザーズに入社し、金利デリバティブトレーダーに従事。その後、外資系証券会社を経て、2018年に潟Xマートホテルソリューションズを設立し、代表取締役に就任。現在、ホテルの非接触システムの販売および開発を行うと同時に、DXやAI化の先にある地域経済の持続性や、豊かさを追求した地方創生事業にも注力する。

福田 崇之(ふくだ たかゆき)

金沢工業大学 産学連携局 次長

金沢工業大学工学部情報工学科卒業後、日本IBMに入社。SEとして各種開発案件に取り組む。その後、金沢工業大学に入職。システム部門、広報課、企画調整課を経て、現在は産学連携局次長として、自治体・地域・企業連携によるイノベーションプロジェクトや白山麓キャンパス産学連携拠点整備等の推進役を務めている。

松島 香織(まつしま かおり)

デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 
スタートアップ事業部 地域イノベーションリーダー


PR会社・不動産会社の街ブランディング業務を経て現職。「起業家支援を通じて地域の可能性を広げる」というミッションのもと、地方自治体とスタートアップの協業促進事業の企画・運営や伴走支援に従事。自主事業であるスタートアップのピッチイベントでは観光領域のテーマリーダーも担当している。

内容に関するお問合せ

綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099

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