トレンドやデジタル、CXを意識した施設毎のオリジナル計画の立案、実行を詳解!
最前線のリアルな実例から学ぶ!
SNSやAIの普及によってお客様の方が情報を持ち、メディア情報やマスプロモーションが通じなくなった現在、商業施設やSCにおける販売促進活動は高度な情報戦となり、前年の予算・イベント企画の繰り返しや、シーズン毎に装飾をしてセールを行なうなどの従来の手法が通用しなくなっています。
「費用対効果の最大化にむけて、自施設のポジショニングやターゲットの設定をどう考えるべきか?」など、現代の販促活動はお客様の動向や好み、トレンドやデジタル、CXを意識した対策が求められています。
本セミナーは、全国150以上のSCの開発・運営に携わってきた㈱トリニティーズの中山亮氏から、まず自施設のポジショニングとコンセプトの再設定、販促活動におけるKPI・KGIなどの目標設定の考え方を解説。次に、これらを基にした販促計画の立て方(マーケットリサーチ/非来館 者調査/販促施策の種類と特徴/販促活動方針と年間施策の立案/費用対効果の評価・指標)を、事例研究(タイプ別/規模別/商圏サイズ 別等)とともに詳解いたします。
さらに、SNS等で情報を得てお客様の動向を正確に捉えるマーケティング手法の最前線や最新事例についても解説いたします。
13:00~17:00 ※途中休憩を挟みながら進行してまいります。
●SC白書・SC統計からみる「SCの正しい理解」
・SC数・テナント数と賃料・共益費・販促費のリアル
・「デベロッパー寡占化」「SC純減時代」におけるテナント会は?
・インフレで昨年対比クリア!?
・もう指標は売上高ではない!?
・施設オーナー・AM・PMなど、立場ごとの考え方・見え方
・NOIを重視する経営へ
●正しく知る!自施設のポジショニングとコンセプト
・コトラーの競争戦略
・ポジション別販売促進計画の立て方
・あなたには「正しいお客様像」が見えていますか
●商業施設・SCのマーケティングおよび販促活動の目標設定方法
・なぜ、昨年予算のコピーは使えないのか
・販促における「KPI」と「KGI」とは
●認知から購買・消費に導くポイント
・足元&広域商圏のロジックツリーで来館・買上率・レジ客数を把握
・あなたの販促は「何を目的に行なう」のか
●マーケットリサーチ
・顧客調査からわかること
・調査会社へ丸投げをやめよう
・お客様の具体的な意見を聞く方法5選
●非来館者調査
・非来館者の考え方、取り込み方
・非来館者が取り込める可能性を計算する
●販促施策の種類と特徴、実施時のポイント
・施設規模別・商圏別の販促策の具体例
・目的別販促策(来店頻度アップ、買い回り比率アップ、顧客囲い込み等)
●販促活動方針と年間施策の立案
・日常、シーズン、キャンペーン等のスケジューリング「販促カレンダー」
・コンテンツの企画・実行・検証の流れ
●費用対効果の評価方法・指標
・SCプロモーションの効果検証方法3選
・「集客」して「売上」を上げるまで
●実施体制とマネジメント方法
・担当者の役割と業務・活動の範囲等
・近年の販促体制トレンド
●目標設定、計画、実行、成果の成功例
・実際の企画書から考える質問&回答集
・販促の失敗例
●お客さまへ直接伝える『SCの魅力』
・ブランディングとマーケティング
・販促担当者が心がけるべき一番大切なこと
| 開催日時 | 2026年10月20日(火) 13:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 都市センターホテル「701会議室」(7階) |
| 参加費 | 57,200円(1名様/消費税および地方消費税を含む) |
株式会社トリニティーズ 代表取締役社長
一般社団法人日本ショッピングセンター協会
SC経営士会・業務広報グループ長/
SCアカデミー指導教授
早稲田大学SC稲門会ファウンダー
日本スマート物流学会 理事
2004年東急グループ入社。「たまプラーザ駅」開発、「たまプラーザ テラス」「二子玉川ライズ」「渋谷ヒカリエ」開業に携わり、「青葉台東急スクエア」「たまプラーザ テラス」「SHIBUYA109」運営を歴任した後に独立。SC総合コンサルティング企業トリニティーズグループを創業。住商アーバン開発㈱前社長の高野稔彦氏を会長に迎え、開発・運営の専門家集団として10年間で累計150以上のSCに携わる。これまでに国内のSC2,000か所、海外10か国以上を巡る。SC協会関係職務と並行して早稲田大学SC稲門会を創立。学生のSC業界参加など未来への布石となる取組みに奮闘中。
著書に『図解入門業界研究 最新SC業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』(秀和システム刊)がある。
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099