《事例&視察研究》「こどもでぱーと 中野」(東京・中野)
【現地開催!定員25名】
既存ビル再生やリブランディングニーズの高まりに伴い、
「中小ビル」や「コンパクト商業ビル」の差別化戦略として注目を集める、
コンセプト特化型ビルのコンセプトワーク、MD計画、空間デザイン等を学ぶ!
特定層を狙ったコンセプトに特化することで差別化を図り、集客力の強化を図る「コンパクト商業ビル」の開発が注目を集めています。なかでも、都心部を中心にヒューリック㈱が展開する“子育て・教育に特化”した「こどもでぱーと」では、学習塾や幼児教育、英会話教室等のエデュケーション、小児科や病児保育室等の医療関連のほか、保護者向けのピラティスや親子向けのカフェ等の店舗など、“パワーファミリー層”に訴求するテナントを組み合せることで、「体験価値」や「時間消費価値」を創出し、安定した集客を実現しています。
本セミナーは、コンセプト特化型商業ビルの先進事例として注目を集める「こどもでぱーと」を展開するヒューリック㈱と、企画・プロデュースを担当した㈱生活スタイル研究所の開発担当者をお招きして、コンセプト特化型商業ビル開発に求められる「コンセプトワーク」「MD計画」「空間デザイン」「利用者へ向けたブランディング・販促」「テナントの価値向上」のポイントについて、実際に視察を交えて解説いただきます。
コンセプトに特化した新しい商業ビルのコンセプトワークや運営手法を学びたいビルオーナーやデベロッパー、開発を検討される遊休地所有企業の皆様にお勧めいたします。
13:30~17:00 ※内容は一部変更の可能性があります
(1)デベロッパーから見た開発のポイント
●コンセプト特化型商業ビルが注目される理由
●ヒューリックのこども教育事業への参入背景
●「こどもでぱーと」の施設概要と特徴
●テナント構成、こどもでぱーとスタジオ
●サービス(コンシェルジュ・送迎)、運営体制
●「こどもでぱーと」の事業計画概略
●今後のシリーズ展開、出店クライテリア
●認知拡大に向けた取り組み
(2)企画・プロデュースの視点から見たポイント
●コンセプトワーク
・マーケット調査:教育に関する社会潮流等の把握
・ターゲットイメージ
・事業コンセプト
●MD(マーチャンダイジング)計画
・MD構築の基本方針
・MDコンテンツの想定メニュー
・バーチカルMDゾーニングの考え方、等
●空間デザイン
・デザインガイドライン策定(基本方針、キーデザイン、共用部内装、基本プラン、等)
・立地に合わせた建築デザイン(ex.こどもでぱーと たまプラーザ)
・多様な出店形態への対応(ex.ビルイン、他機能との複合、等)
●ブランディング・販促
・BtoB:入居テナントの価値向上
・BtoC:利用者とのコミュニケーションデザイン(WEBサイト、グラフィックデザイン、等)
(1)都市型・コンパクト商業ビルの今後の展開
●他社事例を踏まえた動向(既存ビル再生・リブランディングニーズの高まり)、検討課題、等
(2)コンセプト特化型ビルの可能性
●MDコンテンツ・業種特化/特定テーマでの特化/エリア特化(ドミナント)、等
※視察終了後は現地解散
| 開催日時 | 2026年7月10日(金) 13:30~17:00 |
|---|---|
| 会場 | こどもでぱーと 中野 |
| 定員 | 25名様(申込先着順) |
| 参加費 | 57,200円(1名様/消費税および地方消費税を含む) |
ヒューリック株式会社
新事業創造部 こども教育事業室長
鹿島建設㈱にて大型開発の許認可・事業推進等に従事し、2015年にヒューリック㈱入社。都市型商業ビル「&New」シリーズやオフィス・ホテルの用地取得・企画・開発等の担当を経て、24年より現職。子育て・こども教育サービスをワンストップで提供する施設「こどもでぱーと」の事業企画・開発・リーシング・運営他、プロジェクト全般を事業責任者として主導
株式会社生活スタイル研究所
代表取締役副社長
企画・調査研究室 室長 兼 ビジュアルデザイン研究室 室長
㈱北山創造研究所において、大規模SCの企画開発・店舗の業態開発・新ブランド開発などを経験。2010年に㈱生活スタイル研究所を本田泰氏と共に創業。企画・調査、建築・インテリア、ビジュアルデザインなど分野を横断した総合的なクリエイティブチームとして、商業施設・ブランドの企画立案・デザインを手がける。「こどもでぱーと」事業の基本構想策定、ブランディングデザインを担当。
子育て・教育特化型施設
まちに点在する学習塾や学童・保育をはじめ、保護者向けテナントなどをビル内に集積し、ワンストップでの子育て・教育サービス提供を図る特化型施設。ビル1棟型から、大型複合施設の1フロア・複数フロア型で展開する。2025年に中野とたまプラーザに開業し、開業済み案件を含め現時点まで6棟の事業化が決定しており、今後は新規取得する既存物件のリニューアルによる開発も視野に入れながら、29年を目途に20棟程度の事業化を目指す。
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099