| A 1 | 9:50-11:20 | ||||
| 医療制度・介護保険制度の方向性と課題 ○来年４月に実施される第４期介護保険事業計画の考え方と方向性 ○高齢者医療制度改革のポイント ○高齢者医療と介護の将来を展望する
|
|||||
| A 2 | 11:30-13:00 | ||||
| これからの介護保険事業の行方 ○訪問介護～施設系・住宅系までサービス別事業性検証 ○介護報酬からみた第４期改革の見通し ○介護保険制度改正と目指すべき方向性
|
|||||
| A 3 | 14:00-15:15 | ||||
| 病床削減・在院日数短縮と受け皿づくりの方向性 ○療養病床再編問題の現状 ○慢性期病床からの転換はどう進むのか ○介護療養型老人保健施設（転換老健）の事業性と経営課題
|
|||||
| A 4 | 15:35-16:35 | ||||
| 医療法人の事業再構築における介護・高齢者住宅事業との連動化 ○病院の事業価値評価の考え方 ○病院再生スキームへのアプローチ ○病院事業者による介護・高齢者住宅事業の展開
|
|||||
| B 1 | 10:00-11:30 | ||||
| 小規模施設のネットワークで認知症ケアに成果 ○地域分散型サテライトケアとは ○認知症高齢者を甦らせる“お座敷”“逆デイサービス”という発想 ○小規模ケア特有の教育方法と人材育成
|
|||||
| B 2 | 11:40-12:40 | ||||
| リハビリ特化型デイ＆高専賃「舎利寺ポシブル」と慶生会の事業戦略 ○高齢者福祉のフルメニュー化による地域戦略 ○リハビリサービスの充実とその展開手法 ○医療法人・株式会社と連携した今後の事業戦略
|
|||||
| B 3 | 13:40-14:40 | ||||
| 医療法人による有床診療所併設ホーム運営の実際 ○在宅医療の現場からみる「求められる施設づくり」とは ○医療法人直営による有料老人ホームの事業化手法 ○「ようせいメディカルヴィラ」の入所状況と運営の実際
|
|||||
| B 4 | 15:00-15:40 | ||||
| 社会福祉法人の経営改革の進め方と実践例 ○社会福祉法人の経営管理とは何か ○経営改革の進め方～実践例を交えて ○社会福祉法人の事業戦略構築に向けて
|
|||||
| B ５ | 【パネルディスカッション】 |
16:00-17:30 | ||||||||||||
| 社会福祉法人の事業改革と地域戦略 ○迫られる経営改革―その優先課題とは ○社福の存在価値と地域貢献のあり方 ○経営力アップの方策と今後の事業戦略
|
||||||||||||||
| C 1 | 10:00-11:15 | |||||||
| シニアリビング・ヘルスケア市場の再編と事業戦略の再構築 ○シニアリビング、医療事業における環境変化 ○シニアリビング事業者と医療機関の二極化の進展 ○事業の方向性と事業戦略上の焦点
|
||||||||
| C 2 | 11:30-12:30 | ||||
| ショートステイ単独施設の事業化で新たな市場を開拓 ○主軸の在宅介護事業を活かすショートステイ事業の戦略 ○軽・中度の要介護者に向けた施設づくりとサービス提供 ○単独施設における収益向上のポイント
|
|||||
| C 3 | 〈高専賃の事業戦略比較研究①〉 |
13:30-14:30 | |||
| 高入居率を実現する「機能複合型高専賃」の開発戦略 ○立地選定とマーケットリサーチの重要性 ○求められる医療・介護の連携と生活支援サービス ○早期に入居率を高める募集手法
|
|||||
| C 4 | 〈高専賃の事業戦略比較研究②〉 |
14:45-15:45 | |||
| 人口５万人未満の地方都市にこそ高専賃経営の可能性がある ○なぜ地方都市なのか。地主、競合施設、人材、コミュニティ ○賃貸収入のみでも経営可能なビジネスモデルの構築が肝要 ○満室稼動の秘訣とは。入居者募集、人材育成、サービス計画
|
|||||
| C 5 | 〈高専賃の事業戦略比較研究③〉 |
16:00-17:00 | |||
| 地域の高齢者住宅ネットワークづくりと高専賃事業 ○住宅・医療・介護・看護を連携させた「地域完結型介護」とは ○自立と要介護のバリアフリー化を目指す高専賃開発 ○高専賃のオペレーションシステムの構築
|
|||||