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急成長産業として熱い視線を浴びる「介護業界」に【M&A】の波が押し寄せてきた。
介護事業の売り手・買い手の双方がWin-Winとなる、M&A成功の要諦は何か?


 
売り手・買い手双方のニーズが合致する局面に入ってきた!

介護事業【M&A】成功の要諦

「会社を前進させるためのM&A」を決断した
【さくらケアの元社長・荒井信雄氏】が成功譚を披歴!


売り手側の介護事業者にとって、資本力ある企業の傘下に入るメリットは?
買い手側として、どのようなセクターが介護事業への参入を狙っているのか?

ご案内
 介護業界再編の動きが活発となり、売り手・買い手の双方にとって【M&A】を検討するには最も適した局面となってきました。
 少子高齢社会にあって介護産業は数少ない成長セクターと目され、上場企業などが新規事業としてシニア・ヘルスケア業界に参入する機運が高まっています。一方で、介護報酬が大規模事業者優位に改定されていくなか、人手不足やリスク管理などの対応に迫られる介護事業者にとっては、今後ある程度の事業規模が必要となることからM&Aによって資本力のある大手企業の傘下に入り、設備投資の拡大や介護サービスの充実化を図るといった選択も、勝ち残っていくための重要戦略として現実味を帯びています。
 このように売り手・買い手双方のニーズが合致する絶好の局面に入ってきたわけですが、はたして【M&A】を成功させる要諦とは何でしょうか?
 本セミナーでは、アドバイザリー会社にてシニア・ヘルスケア業界のM&A支援を手掛けている実務家から最近の介護業界再編の動きと要因を解説いただいたうえで、M&Aのプロセスごとに見た留意点を教示していただきます。また、売り手である介護事業者の立場から鰍ウくらケアの元社長・荒井信雄に、M&Aを決断した狙いと効果を実際の経験に基づいて披歴していただきます。
 介護事業者の皆様はもとより、M&Aで新規事業参入を検討される他業界ならびに投資ファンド関連の方々のご参加を強くお勧めいたします。


印刷用PDF(1.4M
B)


セミナープログラム&タイムスケジュール

13:00〜15:00
T. 「介護M&A」を成功させるプロセスと留意点
  ――シニア・ヘルスケア業界再編の潮流とM&Aの進め方

1. 介護業界における再編の流れと動向
  介護事業を取り巻く経営環境/業界再編はM&Aが主流に/
  介護事業の成長性に目を向け始めた上場企業/介護セクターの産業化
2. 「介護M&A」の類型と傾向
 ●介護業界の主なM&A類型
  事業基盤の拡大/ファンドのエグジット/経営上の課題/
  事業承継/非コア部門の売却
3. 買い手側が寄せる期待
  異業種からのM&Aによる新規参入/介護事業会社によるトップラインを上げるためのM&A/
  ファンドによる投資目的のM&A
4. 介護M&Aのメリット
 ●売り手側の状況とメリット
  事業再生/選択と集中/パートナーシップ
 ●買い手側の状況
  規模拡大/人材確保/効率的経営
 ●上場企業の新規参入
5. M&Aのプロセス
 <戦略フェーズ>
 ●戦略立案:将来ビジョンと到達シナリオの明確化
  水平型統合/垂直型統合/新規事業進出/財務面の強化
 ●戦略策定
  現状分析と将来ビジョンの策定/自社に適した成長シナリオの検討/
  取るべき施策の抽出/実現手段の決定/ターゲット・スクリーニング
 <実行フェーズ>
  デューデリジェンス/ディール実行
 <統合フェーズ>
  統合/分離・売却
6. 介護M&Aの今後の予測
  異業種からの新規参入によるM&A/事業承継に絡んだM&A/
  既存事業者における選択と集中によるM&A/ノンコア部門としての売却

[講師]
 デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
 ライフサイエンスヘルスケア アドバイザー 細見 真司



15:15〜17:00
U. 黒字経営の介護経営者が選択した「ポジティブな経営戦略」
  ――大東建託グループ入りを決断した「さくらケア」創業者の成功譚

1. さくらケア/うめケアの事業概要
 ●訪問介護、訪問看護、居宅介護支援のほか、障害者総合支援事業などを展開
 ●黒字経営が続いていたため、「売却する側」になることは想定していなかった
2. オーナー経営者にとっての出口戦略
 ●企業は創業より出口(エグジット)のほうが難しい
 ●オーナー経営者の出口戦略は「廃業」「上場」「M&A」の三択しかない
 ●創業者が退いた後も企業を永続させるには「M&Aによる売却」しかない
 ●会社が元気なうちに大きな資本の傘下に入ることがベストな選択と判断
3. 大東建託グループを選んだ背景と売り手側のメリット
 ●大東建託では「介護・保育事業」を新たなコア事業の一つに位置づけ
 ●大東建託グループではデイサービスを手掛け、サ高住も開設
 ●異なる介護サービスのノウハウ融合で、介護事業の基盤強化が図れる
 ●M&Aの相手先として重視したものは何か
 ●売り手側のメリット
  不測の事態による即時廃業の回避/新卒採用/既存事業の水平展開/
  要職ポストの増加/福利厚生の充実/など
4. 介護事業者がM&Aの売り手として成功するための秘訣
 ●M&Aの必要性
 ●M&Aに向けた準備

[講師]
 鰍ウくらケア/鰍、めケア
 エグゼクティブアドバイザー(元・代表取締役) 荒井 信雄
 

 
 
 

開催日時 2019年4月26日(金) 13:00〜17:00

会場 東京ガーデンパレス
東京都文京区湯島1-7-5 TEL 03-3813-6211
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。

参加費 45,360円(1名様につき/消費税および地方消費税 3,360円含む)
●同一申込書にて2名以上参加の場合は
 41,040円(1名様につき/消費税および地方消費税 3,040円含む)
※テキスト・コーヒー代を含む。
▼内容に関するお問合せは
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099

講師プロフィール
  細見 真司(ほそみ・しんじ)
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
ライフサイエンスヘルスケア アドバイザー


医療法人のマネジメントを経て、コンサルティング会社にて介護ベンチャーの立上げ、医療法人・介護事業者向けの事業再編の支援等を行なう。2006年新生銀行に入行し、日本の銀行として初の有料老人ホームの不動産流動化を行ない、10年にはヘルスケアファイナンス部を創設して、J-REITでのヘルスケアリート立上げに参画する。14年より現職にて執務を開始し、国土交通省の「ヘルスケアリートガイドライン検討委員会」事務局受託、ヘルスケアアセットの証券化アドバイザリー、ヘルスケアセクター向けのM&A・PMI支援、事業戦略策定、事業再生等の活動を展開。アジア進出支援として上海にて中国の投資家向けセミナー、台湾での新規事業進出支援等を行なう。16年に厚生労働省事業「介護サービス事業者等の海外進出の促進に関する調査研究事業」の委員就任。主な著書に「ヘルスケア施設の投資リスク・事業評価資料集」(綜合ユニコム刊)がある。公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録 医業経営コンサルタント。
 
  荒井 信雄(あらい のぶお)
株式会社さくらケア/株式会社うめケア エグゼクティブアドバイザー(元・代表取締役)


大学卒業後、大手アパレルメーカーを経て、介護会社鰍竄ウしい手に入社。2003年、鰍ウくらケアを設立し、開設1年で高利益率の確保に成功する。12年2月には事業拡大のため鰍、めケアを設立、4月より事業を開始。「介護ビジネスにはやり方がある」「介護ビジネスは利益をとれる」をモットーにコンサルタントとしても活躍する。また、全国訪問介護協議会の会長として、全国の訪問介護事業者の意見を集約し、厚生労働省や国会議員などに提言を行なうほか、出版・執筆活動やテレビ出演など、幅広い活動を実践。18年12月に、さくらケア/うめケアの全株式を大東建託鰍ノ売却して同社の傘下に入り、代表取締役を退任してエグゼクティブアドバイザーに就任。主な著書として『今しかできない介護起業』『訪問介護事業・居宅介護支援事業成功の法則』(共に税務経理協会刊)がある。

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