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公募設置管理制度(Park-PFI)で注目される都市公園の民活事業
企画提案のポイント、収支の考え方、運営管理の手法、運営実態を、官民連携の諸制度とともに詳解!

【予約】Park-PFI事業計画と運営実態資料集

●A4判/縦型/約100頁●定価99,000円(本体90,000円)●2021年7月下旬発刊予定
予約特価88,000円(本体80,000円) 
※予約特価は2021年720日までにお振込みいただいた方に限ります。



都市公園への民間企業の参入手法
 都市公園の官民連携事業による整備が活発化しています。
 2017年6月に都市公園法が改正され、「公募設置管理制度(Park-PFI)」が創設されました。同制度は、飲食店、売店など公園利用者の利便向上に資する施設の設置と、それら施設から生じる収益を活用して周辺の園路、広場の整備、改修などを一体的に行うもので、特例措置も設けられています。国は、これにより、民間事業者による公園再整備の動きを全国的に展開し、さらに加速することを目指しています。
 民間事業者にとって、都市公園は集客装置としてのポテンシャルが高く、またPark-PFIは地域のニーズに応じた柔軟かつ多様な活用が可能で魅力的です。すでに全国で48公園で活用され、約110か所において活用の検討が進んでいます(2020年7月1日時点、国土交通省調べ)。これまで民間委託や指定管理者制度を採用していた公園についても、契約更新のタイミングでPark-PFIを取り入れる機運が高まりつつあります。
 本書では、都市公園の事業価値を高め、ポテンシャルを発揮させるコンテンツづくりから運営管理の手法まで民間企業参入の要諦を事例を踏まえて探ってまいります。加えて、Park-PFIと組み合わされて活用されることが多い都市公園の官民連携諸制度についても解説いたします。
 デベロッパー、建設会社・造園会社、商業施設事業者、アウトドアレジャー・飲食・ホテル・温浴事業者、イベント会社、自治体など、広く関連事業者の皆様にご購入をお薦めいたします。


【本書の特徴】
特徴 1 Park-PFIの設置事業者(代表企業)、指定管理事業者である実務家が事例を踏まえて、企画提案のポイント、運営手法など民間企業参入の要諦を解説!
特徴 2 多彩な施設を設置した先行事例の実態を、民間企業、自治体双方から取材!
経緯、提案内容、官民連携の留意点や分担など成功のポイントに迫る!
特徴 3 Park-PFIをはじめ、都市公園で民活事業を行うための制度解説や官民連携事業の現状を詳解!
特徴 4 Park-PFI導入全公園の概要を個票で一挙掲載!

[Park-PFI(公募設置管理制度)]
民間事業者が、公園内に施設を設置できる「設置管理許可制度」について、事業者を公募する手続きおよび関連する特例措置を法律に定めたもの。公募は、飲食店、売店など公園利用者の利便向上に資する施設の設置と、それら施設から生じる収益を活用して周辺の園路、広場の整備、改修などを一体的に行う者を募集。特例措置においては、設置管理許可期間の20年までの延長や建蔽率+10%を参酌できるなどがある。

【執筆者】
第1編  秋山 義典 国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 公園利用推進官
橘  俊光 一般社団法人日本公園緑地協会 常務理事
第2編  助川  靖 株式会社日比谷アメニス コミュニティビジネス企画部 部長




数量
[編集内容]
 
第1編 都市公園における官民連携事業の制度と実態
 1. 官民連携の諸制度と動向
  設置管理許可制度/指定管理者制度/PFI事業/立体都市公園制度
  公募設置管理制度(Park-PFI)/都市公園リノベーショ ン協定制度
 2. 公共側からみた民間事業者の参画と期待
 3. Park-PFIの手続きとプロセス
 4. Park-PFI事業の現況と課題

  (1) Park-PFI事業の現況
  (2)「公園公民連携事業研究会」等の議論と提言
  (3) Park-PFI事業の課題と今後
      ・Park-PFIのメリットと課題
      ・官民のリスク分担のあり方、など
 5. 都市公園の官民連携事業実施事例
   〜事業提案のスキームの検討



第2編 Park-PFIの事業参入・運営のポイント
T 民間事業者からみたPark-PFI事業参入の留意点
 1. 民間事業者からみたPark-PFI事業参入の意義

  ・収益事業か、地域活性化(地域貢献)事業か
 2. 参入までのプロセス
  公園選択のポイント
 3. 官民連携のスキーム(仕組み)づくりのポイント
   〜収入確保のためのシステム

   Park-PFI以外の制度との組み合わせ

U. 企画提案(提案書作成)のポイントと運営管理の手法
  〜としまみどりの防災公園(IKE・SUNPARK)の事例をもとに
 1. 企画提案(提案書作成)のポイント

  (1)コンソーシアム組成のプロセス
  (2)導入するコンテンツの内容
 2. 運営管理・集客の手法
  (1)維持管理
      運営体制、スタッフ教育など
  (2)集客
      コミュニティの創出、イベントづくりほか
  (3)ニューノーマルへの対応
 3. 官民連携事業としての留意点


第3編 先進事例研究
 キャンプフィールドの設置や乗馬体験サービスを導入。
 Park-PFIと指定管理者制度で再整備
 ●鞍ケ池公園(大和リース/愛知県豊田市)
 豊かな自然環境を活かし、未整備区域にアスレチック施設と
 MTBなどの多目的コースを設置
 ●横浜動物の森公園(泣pシフィックネットワーク/神奈川県横浜市)
 水辺の緑地に県ゆかりの飲食店舗群を配置。
 河川と公園一体での運用を目指す
 ●木伏緑地(ゼロイチキュウ(同)/岩手県盛岡市)
 ほか


第4編 Park-PFI導入事例(個票)
 公園名称、公募日、自治体、公園全体面積、供用開始、
 設置等予定者(代表構成団体)、構成団体、公募対象公園施設、
 特定公園施設、施設概要、年間使用料ほか


※編集内容は一部変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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