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2015年「グランピング元年」から変化を遂げたキャンプ場ビジネス。
コロナへの対応と同質化からの脱却が求められるいま、
高稼動・高収益を実現させるアウトドア宿泊施設の新たなビジネスモデルを提示!

【予約】キャンプ場事業化計画とマーケティング戦略資料集
     ──グランピング施設を核とした最適化モデル──

●A4判/縦型/約100頁●定価85,000円+税●2021年2月末発刊予定
予約特価80,000円+税 
※予約特価は2021年225日までにお振込みいただいた方に限ります。



発刊の狙い
 「グランピング元年」といわれる2015年以降、スタンドアローンタイプだけでなく、親和性の高いキャンプ場や宿泊施設をはじめ、温浴施設、レジャーランド、ファームパークなどさまざまな集客施設にグランピングが導入されました。それは、従来の概念を打破する新たなキャンプ場のスタイルを創出させる原動力となり、事業展開の多様性に乏しく収益性の低かったキャンプ場を安定した収益が期待できるビジネスへと変容させました。
 しかし、さまざまな施設が「グランピング」を謳うようになると希少性は薄まり、競合状況が激しさを増して同質化からの脱却が大きな課題になってきました。そうしたなかコロナ禍によってテレワークが普及すると、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとる「ワーケーション」の受け皿として整備を進めるなど、環境の変化に合わせて差別化要素を見出すキャンプ場・グランピング施設が現れはじめました。
 本書は、ニューノーマルの時代にあってアウトドアという開疎空間を活用したキャンプ場ビジネスが再び注目を集めるなか、新たな滞在スタイルを提案する市場創造型キャンプ場のマーケティングの視点、開発・運営のポイント、差別化のためのコンテンツづくりなどについて具体的な施設モデルを交えて詳解し、“グランピング施設を核としたキャンプ場の最適化モデル”を明示します。従来の低収益型事業から脱却し、高稼動・高収益を目指すうえで必須の経営資料として、キャンプ場、宿泊施設、温浴施設をはじめとするレジャー施設事業者、関連事業者の皆様にご購読をお薦めいたします。


【本書の特徴】
特徴 1 グランピング登場後の多様化するキャンプ場事業の特性や実態を整理。
コロナ禍で変化する事業環境を踏まえて、これからのキャンプ場ビジネスの要諦を詳解。
特徴 2 新たな市場を創造し、高稼動・高収益を実現するために必須のマーケティング戦略と
開発・運営のポイントを整理して解説。

新規開発と既存施設(温浴施設)へ導入した場合の事業収支モデルプランも提示。
特徴 3 新しいキャンプ場として展開している「RECAMP」の開発の考え方から
テーマに基づくコンテンツづくりやマーケティングの視点、利用実態を通じて
キャンプ場・グランピング施設の最適化モデルを具体的に示す。

【執筆】
加藤 文人
潟潟]ートコミュニケーションデザイン 代表取締役/一般社団法人日本グランピング協会 顧問




数量
[編集内容]
 
第1章 市場動向とキャンプスタイルの変化
1. 市場動向と市場規模
2. キャンプ場の開発動向
3. 多様化するキャンプスタイル


第2章 キャンプ場事業のマーケティングのポイント
1. キャンプ場ビジネスの変化
 (1)コロナ禍で加速する産業構造のパラダイムシフト
 (2)グランピング登場以前のキャンプ場ビジネス
 (3)グランピング登場後のキャンプ場の事業特性
  @立地の多様化 
  A変化する施設形態と提供サービス
  Bタイプ別にみる特徴・顧客特性・事業メリット・課題点
 (4)コロナ収束後のキャンプ場ビジネス
    ――「キャンプビレッジ」の展開
2. キャンプ場ビジネスの基礎〜環境変化を踏まえて
 (1)特性
 (2)収益構造
 (3)課題点
 (4)成立要件
3. これからのキャンプ場ビジネスの要諦
 (1)コンセプトとターゲティング
 (2)立地条件
 (3)導入機能と提供価値〜高稼働・高収益に結びつく差別化要素の創造
 (4)多様なキャッシュポイントの設定と価格戦略
 (5)マーケティング〜ローカルキャンプ、3密回避、顧客満足度の向上
    等
 
第3章 市場創造型キャンプ場の開発・運営管理計画
1. 施設計画の留意点
 (1)開発手法
 (2)開疎空間(開放×疎)の創造〜ハード的3密防止策
 (3)キャンプサイトのプランニング
 (4)宿泊施設の検討〜グランピング、その他宿泊施設
 (5)管理棟、サニタリー棟から「コミュニティハウス」へ
 (6)飲食施設、BBQ場
 (7)物販施設、レンタル
 (8)その他
 (9)施設開発や経営に必要な許認可、届出
2. 運営管理計画の留意点
 (1)運営管理業務〜3密にならないための工夫、有効な手立て
 (2)運営体制、人員計画
 (3)主な業務管理の留意点
 (4)リスク対応〜雨天対策、感染症対策等
 (5)イベント計画〜宿泊客対象、地元対象
 (6)情報発信、プロモーション戦略
 (7)収入計画
 (8)ランニングコスト、補修
3. 事業収支モデルプラン
 (1)新規開発のケース
 (2)既存施設(温浴施設)への導入のケース

第4章 「RECAMP」キャンプ場のマーケティング戦略と
    利用実態

1. 「RECAMP」の事業展開
 (1)BASE CAMPという自然体験プラットフォームづくり
 (2)施設面の特徴と初期投資
 (3)マーケティングと運営計画
 (4)利用状況と採算性について
2. ケーススタディ:「RECAMPおだわら」の事業展開
 (1)地元との共同事業
 (2)立地条件と施設概要
 (3)施設面の特徴と初期投資
 (4)マーケティングと運営計画
 (5)イベント計画
 (6)利用状況と採算性について
3. 「RECAMP」今後の展開のポイント
 (1)IoT対応
 (2)施設のモジュール化
 (3)スタッフ育成
 (4)事業地選定
 (5)キャンプにおける体験、コミュニケーションデザイン

第5章 市場創造型キャンプ場事例研究
1. 伊勢志摩エバーグレイズ(三重県志摩市)
2. REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL(千葉県大多喜町)

ほか

※編集内容は一部変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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