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「物件の価値を高める」ためには、何をすべきか?
プロパティ(収益不動産)を“マネジメント”できる「本物のPM」が今、求められている!


 
“腕のよいプロパティマネジャー”を目指すための
プロパティマネジメント[PM]実務講座


【事例中心にPM業務の本質を学ぶ】
不動産のポテンシャルを見極めて収益を上げるために、プロパティマネジャーは何をすべきか。
豊富なケーススタディを通して、そのノウハウだけでなく業務の本質を学び、
オーナー・AMサイドならびにテナントサイドの両方から信頼されるPMを目指す!

ご案内
 大規模オフィスビルの新規供給が継続するなか、「2020年にリート等の資産規模を30兆円に倍増する」という国土交通省の新たな成長目標もあり、物件数のさらなる増加でプロパティマネジメント(PM)への需要はさらに高まってきます。一方で、オーナー・AMサイドからのPMへの期待とその存在価値が薄くなり、PMの本質的力量が問われているのも確かです。PMフィーが1%台に低下し、物件管理だけに終始する「ベンダー的PM会社」も散見されるなど、PM業務に対する期待と信頼が低下していることが、この傾向に表われています。
 テナントリーシングにおいても単に空室を埋めるだけでなく、「このビルが好きだ」というテナントをどれだけ入居させ、定着させる方策を採っているのかといった能力は、「キャッシュフロー(CF)を強くする」という「成果」に直結するPMの本質的な業務です。オーナー・AMサイドに対しては、収益不動産のCFを上げる、実際に物件を預かるPMならではの提案を行なって物件の価値を高めることで信頼を得る、そしてテナントサイドともリレーションを深め、満足度を上げて信頼関係を構築するという相互に増幅するこれら両面のアプローチで、収益不動産としてのプロパティ(物件)を“マネジメント”していく存在こそが本当のPMと言ってよいでしょう。
 本セミナーでは、米国ラサール社で豊富なPM・AMの実務経験を有し、国内ではPMコンサルティング等に携わる植野正美氏を講師にお迎えし、“腕のよいプロパティマネジャー”になるための実務ノウハウやマインドを、豊富なケーススタディを通して学んでまいります。PM業務の本質を理解したい皆様のご参加を強くお勧めいたします。

印刷用PDF(676KB)

セミナープログラム&タイムスケジュール 

13:00〜17:00 ※15時前後に15分間のコーヒーブレイクを挟みます

I. プロパティマネジメントの本質的業務
●プロパティマネジメントが求められる背景
 ・ 不動産の所有(投資家やオーナー)と経営(アセットマネジメントとプロパティマネジメント)の分離
 ・ 市場の上昇時・下降時など、各局面での賃料収入の安定化・最大化が求められる
 ・ アセットマネジャー、プロパティマネジャーの必要性
 ・ 不動産マネジメントにおける米国と日本の本質的な役割の違い
 ・ 質を追求するPMの動き(その事例)
●プロパティマネジャーの本質的業務
 ・ プロパティマネジメントの位置づけ
   「物件購入 → 保有(価値向上)→ (リファイナンス) → 物件売却 → 再度物件購入」:
   一連の流れのなかでの役割
 ・ プロパティマネジャーの力量とは?
   ――“Highest and Best Use”への理解と取組み方
 ・ アセットマネジャーとの関係
   ――AMの「信頼」を勝ち得るには?
   ――クライアントであるAMの「リーダーシップ」を引き出すには?
   ――AM・PM双方の能力を高めるには?AMの「半歩先」を目指せ
 ・ アセットマネジャーとプロパティマネジャーの役割の違いと共通点“Hand with Dirt”と“投資家のために”
 ・ 最大の目的は「物件の価値アップ」と「アップの可能性追求――いかに考えるか」
 ・ 具体的な業務は「リーシング&マネジメント」
   ――「物件の魅力・能力」を、いかにして「家賃の最大化」と 「優良テナント確保」に結びつけるか
      テナントサービス、マーケット調査、リーシング、各種レポートの作成

U. “優れたプロパティマネジャー”になるための基本能力
●アドバイザリー能力
●テナントリーシング能力
●物件のハードおよびオペレーション能力
●レポーティング能力
●PMフィーの設定能力


V.ケーススタディで学ぶプロパティマネジメント実務
ケース@: PMの「腕が上がる」瞬間――「本質」に気付くとき
      日常業務に忙殺された新入社員/マニュアルの罠
ケースA: PMの「腕が上がる」瞬間―― AMが「悲鳴」を上げるとき
ケースB: PMの「腕が上がる」瞬間――「考える風土」はどうして出来た
ケースC: PMの「腕が上がる」瞬間――「成功して下さい」。研修とは会社の与える贈り物
ケースD: ボスは要らない。要るのはリーダーだ
ケースE: 「当然に求められているもの」、さらに「その上」をやってみる
ケースF: 物件の「ポテンシャル」を見抜き、運営の方向を出す「Direction は力なり」
ケースG: 「退屈なロビー一新」の決め手はテナント
ケースH: AMの言動に「相互の信頼」を損なうものを感じたとき
ケースI: AMに不審を抱かれたとき(ピンチのとき)リカバリーの実際
ケースJ: AMから求められるPMの人物能力像「ジェネラルマネジャー」の実際
ケースK: よき「チーム」の成り立ち、作り方
ケースL: AMへの説得。「チーフエンジニア」とアカウンタビリティ
ケースM: PMから見て重要な物件売買の実際(1)

      よきマネジャー(インベストメントバンカー)と単なるブローカーの違い
ケースN: PMから見て重要な物件売買の実際(2)
      不動産の「Value を売る」。売るものの実態とは
ケースO: PMから見て重要な物件売買の実際(3)
      不動産の買い手のマネーの性質に合わせたストーリー作り

本セミナーの参加者には本編テキストのほかに、講師の植野正美氏が「月刊プロパティマネジメント」に連載していた際(2004年5月号〜06年6月号)の掲載記事をケーススタディ集として特別配布いたします!
 

 
 
 

開催日時 2017年6月7日(水) 13:00〜17:00

会場 アイビーホール
東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL 03-3409-8181
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費 44,280円(1名様につき/消費税および地方消費税 3,280円含む)
●同一申込書にて2名以上参加の場合は
 39,960円(1名様につき/消費税および地方消費税 2,960円含む)
※テキスト・コーヒー代含む
▼内容に関するお問合せは
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099

講師プロフィール
  植野 正美 (うえの まさみ)
U.A.P.M.Consulting, LLC 代表

慶應義塾大学商学部卒業後、ゼネコンのハザマ入社。(財)国際開発センターに出向し、マレーシア、ロスアンゼルス、ホノルル、シアトル等の勤務を経て、1995年退社。シアトルでは、ハザマ所有の44階建てオフィスビルのアセットマネジメント・プロパティマネジメントに従事。また、同ビルの従前のプロパティマネジメント会社を米国ラサールパートナーズ社に変更し、その交替作業・業務立ち上げ、監督業務を行なう。96年、米国ラサールパートナーズ社(現・米国ジョーンズ ラング ラサール)に入社。主に米国西海岸でプロパティマネジメント、インベストメントバンキング業務に従事し、ロスアンゼルスではオフィスビル数棟の売却にも携わる。その後、U.A.P.M. Consulting, LLCを設立し独立。シアトル在住だが、現在は日本のプロパティマネジメント会社のコンサルティング、人材育成やトレーニングなどに従事するため来日中。
『月刊プロパティマネジメント』(綜合ユニコム刊)2004年5月号から06年8月号まで、「時は現在、ニッポンPM物語」を連載。07年3月には、『アメリカビル物語』を刊行し、好評を博している。

U.A.P.M.Consulting, LLC (URL http://www.uapmllc.com

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