不動産投資&マネジメントフォーラム2018 春 3月23日金曜日開催
価格高騰期の「売買」と「運用」 「ゲームチェンジ」。戦略、商品、投資運用スタイルが変わる!


不動産投資&マネジメントフォーラム2018春



開催概要
日 時: 2018年3月23日(金) 9:30〜17:00
会 場: 東京ガーデンパレス
東京都文京区湯島1-7-5/TEL.03-3813-6211(MAP

主 催: 綜合ユニコム株式会社/月刊プロパティマネジメント
協 賛: いちご株式会社
グローシップ・パートナーズ株式会社
住商リアルティ・マネジメント株式会社
東急リバブル株式会社
野村不動産株式会社


いちご株式会社 グローシップ・パートナーズ株式会社 住商リアルティ・マネジメント株式会社
東急リバブル株式会社 野村不動産株式会社 月刊プロパティマネジメント
後 援: 一般社団法人 不動産証券化協会
一般社団法人 不動産協会
一般社団法人 日本ビルヂング協会連合会
一般社団法人 不動産流通経営協会


協 力: 全国賃貸管理ビジネス協会
アジア太平洋不動産協会





プログラム

フォーラムタイムテーブル




【A会場】
不動産プレーヤー選別の時代へ



A1 【基調講演】 9:30〜10:30
【不動産取引動向】
不動産「売買」の主役が変わった!
――投資意欲が旺盛な海外マネー。J-REITなど国内勢は巻き返せるのか
――物件、投資資金、投資方法の3つの視点から、新たな「ゲーム」の主役を探る


投資の主役がJ-REITから再び「外資」へ。市場の主役交代で既存プレーヤーのビジネスにどんな影響を与えるのか? 投資プレーヤーの動態や、注目の物件、エリアの確かなデータに基づき、過熱化に巻き込まれない有望ビジネス領域を語っていただきます。


平山重雄氏 平山 重雄
(株)都市未来総合研究所
常務執行役員 主席研究員


ひらやま・しげお1981年早稲田大学政治経済学部卒業。89年みずほ信託銀行の不動産専門調査機関である(株)都市未来総合研究所に入社。商業施設等の事業開発、オフィスビルの開発計画やリ・マーケティングを担当した後、現在は不動産関連分野の企業向け戦略コンサルティングを中心に不動産投資、一般企業の不動産戦略に関わる調査・コンサルティングを主幹している。



A2 【特別パネルディスカッション】 10:40〜12:00
【外資系投資家の目線】
勢いづく「外資勢」。頼れるAM/PMの具体像
――“世界の投資家”が見る日本の不動産マーケット。これからの投資戦略は?
――こんなプレーヤーに仕事を頼みたい。期待するAM/PM/BMの具体的イメージ


いま最も注目を集める外資投資プレーヤーに、日本での不動産戦略を語っていただきます。日本市場は過熱なのか?適温なのか? 市場の見方と投資のストーリー、新たな「ゲームのルール」。そして頼りたいパートナー(AM/PM/BM)像をディスカッションいたします。

[モデレーター]

賣間正人氏 賣間 正人
タッチストーン・キャピタル・マネージメント(株)
代表取締役社長


うるま・まさと1984年KPMGピートマーウィック公認会計士事務所に入所。米国にてMTMコンサルティングを設立し、日米の投資家向け国際不動産コンサルティング業務に注力。97年セキュアード・キャピタル・コープ(米国)に入社、セキュアード・ キャピタル・ジャパン(東証一部上場)を創設し代表取締役社長。2002年タッチストーン・インベストメント・マネージメント(株)を設立、05年タッチストーン・キャピタル証券(株)代表取締役社長に就任、タッチストーン・ホールディングス(株)代表取締役社長を兼任。米国ローマリンダ大学会計学部・ファイナンス学部卒業。



[パネリスト]
ダニエル・クリーブス氏 ダニエル・クリーブス
グリーンオーク・インベストメント・マネジメント(株)
代表取締役社長


Daniel Klebes投資家およびアドバイザーとして30年間にわたる日本における経験を有する。 グリーンオーク入社以前は、米国コネチカット州で設立したGTO Capital Managementにて、米国・日本両国の顧客に対するアドバイザリー業務に従事するほか、共同投資を実施。 それ以前は、不動産プライベートエクイティファンドであるエートス キャピタル アジアのチーフ・インベストメント・オフィサーとして、100名超のプロフェッショナル従業員を擁する東京オフィスを率い、運用資産を60億米国ドル以上に拡大させた。 1987年にゴールドマン・サックスにてキャリアをスタートさせ、東京およびニューヨークでの投資活動に10年間従事した後、97年同社にて日本の不動産投資向けのプリンシパル インベストメントグループを設立し、50億米国ドル以上の不動産および不動産関連不良債権を取得。 また、同社の投資およびアセットマネジメント業務のオペレーションの立ち上げに参画し、200名規模の組織の構築に貢献した。ジョージタウン大学外交学院 学士号。スタンフォード大学修士号(東アジア研究)。日本に15年以上居住し、日本語に堪能。

ジェレミー・ブリークリー氏 ジェレミー・ブリークリー
PGIMリアルエステート・ジャパン(株)
エグゼクティブ・ディレクター


Jeremy Bleackley2013年PGIMリアルエステートに入社。日本におけるトランザクション責任者。PGIMリアルエステートは、プルデンシャル・ファイナンシャルのグローバル投資運用ビジネスを担う資産運用部門PGIMの不動産運用グループ。不動産投資運用事業に特化した47年以上の経験を有する。アメリカ、欧州、アジア太平洋地域18都市にオフィスを配置し、17年9月現在の総資産運用額は690億ドル(純額で505億ドル)。PGIMリアルエステートは、コア戦略、コアプラス戦略、バリューアッド戦略、デット戦略、上場不動産株投資戦略、その他の専門投資戦略と多岐にわたるリスクリターン領域で様々な不動産投資の手段をグローバルな投資家層に提供している。PGIMリアルエステートに入社する以前はウェルズ・ファーゴ証券においてディレクターおよびアジアのCOOを務め、新規事業開発およびアジアにおける事業運営の監督を行なう。それ以前は、日本のJPモルガン証券の証券化商品部に所属。不動産エクイティ、デットの投資およびポートフォリオ・マネジメントを行なう。英国ブリストル大学の経済専攻で学士号を取得、英国およびウェールズの事務弁護士資格を保有。

ジョン田中氏 ジョン 田中
アンジェロ・ゴードン・インターナショナル・エルエルシー
日本における代表者 マネージング・ディレクター


じょん・たなか2009年アンジェロ・ゴードン・インターナショナル・エルエルシーに入社、日本における代表者に就任。アンジェロ・ゴードンは1988 年に設立され、オルタナティブ投資においては米国で先駆的に位置する投資運用会社であり、現在280 億米ドルの資金を運用。不動産についてはコア・プラス・ファンドとオポチュニスティック・ファンドを運用しており、ヨーロッパ、北米、アジアにて投資を行なっている。日本では紀尾井町ビルや青山ベルコモンズを含め、東京を中心に不動産の取得・バリューアップ投資を手掛ける。1998 年から2009 年までドイツ証券(株)不動産投資銀行部を務め、国内不動産ファンド事業の拡大を推進したほか、マネージング・ディレクターとして複数の投資案件を統括。



A3 【基調講演】 13:00〜14:10
【不動産ビジネスの潮流】
不動産ビジネスの「チェンジ」とは
――インフレショックとテクノロジーサイクルがもたらす衝撃


不動産ビジネスの常識はこれから変わるのか? あるいは、かつての常識に戻るのか? グローバル化やテクノロジーの進化はビジネス市場を変えつつあるなか、不動産ビジネスにおいては何が変わっていくのかを展望するとともに、2018年の潮流についても語っていただきます。


川口有一郎氏 川口 有一郎
早稲田大学大学院 経営管理研究科
教授


かわぐち・ゆういちろう世界に先がけて不動産金融工学を創設。これは国内外の学界で大きな注目を浴びたばかりでなく、REITやMBSなどの不動産ファイナンスビジネスの実務において理論的支柱となっている。最近ではマクロ経済学と不動産金融工学を組み合わせることを試み、たとえば“不動産市場からマクロ経済学を読む”という観点から経済の動向を予測する研究、および市場分析と不動産投資戦略に関する研究がある。さらにBig Dataを用いた機械学習による不動産株価の将来予測に関する研究等がある。また、アジアや日本の不動産学会の会長を歴任し、財務省の審議委員や民間企業のアドバイザーなど産官学にわたる幅広い活動を行なっている。



A4   14:20〜15:00
【不動産クロスボーダー取引】
「星」不動産市況と「星投資家」の対日投資
――シンガポール(星)不動産市場へのオポチュニティとは?
――シンガポール投資家が目を向ける日本の物件タイプと価格目線


村田督史氏 村田 督史
東急リバブル(株) ソリューション事業本部 副部長
OrangeTee Advisory Pte Ltd Executive Director(出向)


むらた・とくじ金融機関勤務を経て、2000年にカーギルインベストメンツジャパン(株)に入社し、不良債権ならびに不動産の売買業務に従事。12年に東急リバブル(株)入社後、13年4月、同社が業務提携するシンガポールの不動産会社OrangeTee.com Pte Ltd(現・OrangeTee Advisory Pte Ltd)へ出向。シンガポール−日本間において、インバウンド・アウトバウンド両面から不動産投資取引の促進拡大に努める。宅地建物取引士、RES(シンガポール版宅地建物取引士)。



A5 【パネルディスカッション】 15:15〜17:00
【不動産投資・運用ビジネスの勝機】
「敏腕」アセットマネジャーたちの知見に学ぶ!
――これからの不動産投資ビジネスの戦い方。従来とはこう変わる?!
――デベロッパー、不動産仲介、PM会社に望むのはこんな仕事ぶりと提案力だ


過熱化・飽和化する不動産市場を、敏腕マネジャーはどう見ているのか? レッドオーシャンに巻き込まれない「事業機会」と「戦い方」はあるのか、そして不動産AMの創造性が問われるなかでの事業パートナー選択の考え方を、知見豊富なアセットマネジャーの方々にフリーディスカッションで語っていただきます。

[モデレーター]

加藤淳哉氏 加藤 淳哉
(株)KPMG FAS
執行役員/パートナー(ディールアドバイザリー、不動産)


かとう・じゅんやノースカロライナ大学チャペルヒル校にてMBA修了。長谷工コーポレーションにて投資不動産の流動化業務などを担当。1998年にKPMGに入社し、現在は(株)KPMG FASにて不動産の証券化・流動化、不動産関連M&A、クロスボーダー不動産投資、CREマネジメントおよび不動産事業戦略立案に関する各種アドバイザリー業務を提供している。CREFC(Commercial Real Estate Finance Council)日本支部共同理事長。



[パネリスト]
橋本龍太朗氏 橋本 龍太朗
スターアジア・マネジメント・ジャパン 東京支店
ディレクター


はしもと・りゅうたろう早稲田大学修士課程修了後、メリルリンチ日本証券(株)入社。自己勘定投資部門に所属し、メリルリンチが運用する不動産ファンドおよび自己勘定での投資業務に従事。2010年ブラックストーン・グループがメリルリンチのアジア不動産部門買収に伴い、ブラックストーン・グループ・ジャパン(株)に転籍。不動産部門にてオリジネーション、アセットマネジメント、ディスポジション業務に携わる。15年、スターアジア・マネジメント・ジャパン入社。16年10月より現職。

石川克博氏 石川 克博
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(株)
マネージング・ディレクター 不動産運用部長


いしかわ・かつひろ京都大学法学部卒業。1990年に大和証券に入社し不動産投資銀行業務を担当。その後UBS Warburgを経て2003年から09年までゴールドマン・サックスのマーチャント・バンキング部門にて不動産投資業務に従事。その後、森ビルにて不動産ファイナンス業務を担当した後、12年よりM&G Real Estateの日本オフィス代表者として、オフィス、住宅、リテールおよび物流からなる不動産ポートフォリオの構築および運用を統括。2017年5月にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント入社。ロンドンビジネススクール経営学修士号取得。

谷口大輔氏 谷口 大輔
ファーストブラザーズ投資顧問(株)
専務取締役


たにぐち・だいすけ大阪市立大学法学部卒業。1986年鹿島建設入社。不動産開発・投資部門で国内案件を7年半、海外案件を6年担当。3年半の英国現法出向を経て99年帰国後は不動産証券化ビジネスを担当。2000年Hudson Japan入社。不動産運用部門および証券化を主導。01年Aetos Japan設立。ディレクター/マネージングディレクターとして投資スキーム・運用・ポートフォリオマネジメントを統括。出向先のMID都市開発(当時。旧・松下興産)では専務取締役として不動産運用部門および私募ファンド組成を主導。09年より現職。一貫して不動産運用部門を統括。過去17年半で手がけたAUMは1兆6,000億円に及ぶ。

藤井幸雄氏 藤井 幸雄
(株)フージャースアセットマネジメント
代表取締役社長


ふじい・ゆきお1990年(株)西洋環境開発に入社。2000年オリックス(株)に入社し、不動産金融化の時代の流れのなかで、先駆けとして数々の案件に携わる。06年(株)フージャースコーポレーションに入社し、10年常務執行役員開発事業本部長を経て、13年に代表取締役社長に就任。同社の事業スキームの多角化や全国展開等エリア拡大の指揮を執る。16年から(株)フージャースアセットマネジメント代表取締役社長を務める。グループの不動産投資事業を年々拡大させている。



【B会場】
「間口を広げて」新市場を開拓する



B1 【B-1 【セミプロ・個人投資家】 13:10〜14:00
ネット経由で投資家層を広げる!
――ケネディクスグループが立ち上げた不動産投資商品の新プラットフォーム
――不動産に特化したクラウドファンディング事業の有望性と課題


内田高弘氏 内田 高弘
ケネディクス(株)
執行役員 事業開発部長


うちだ・たかひろ東京海上日動火災保険(株)にて国内外不動産投資の方針策定・実行に従事した後、日本GE(株)にて不動産ビジネスのリスクマネジメント部門および投資実行部門の責任者として、累計1兆円以上の不動産取引に関わる。2014年10月にケネディクス(株)に入社し、同社の事業開発部長として国内外での新規事業に取り組む。現在、ケネディクスの海外現地法人や(株)スペースデザインに加え、不動産クラウドファンディングなどを事業目的とするビットリアルティ(株)の役員を兼務。一橋大学法学部卒業。



B2  【クラウドファンディング】 14:10〜15:00
事業化支援で市場を広げる!
――金融×ITスペシャリストがクラウドファンディング事業者向けITプラットフォームを開発
――投資型や改正不特法型などの事業ストラクチャーに応じて柔軟に事業化を支援


松井晴彦氏 松井 晴彦
グローシップ・パートナーズ(株)
代表取締役


まつい・はるひこ約30年にわたり一貫してIT、ビジネスコンサルティング業務に従事。アロウズコンサルティング代表取締役、EYアドバイザリー代表取締役を歴任、2016年にグローシップ・パートナーズ(株)を設立し、代表取締役に就任。コンサルティングサービスに加え、FinTech、RPA、AIなど先端テクノロジーを利用したサービスの開発・提供を行なっている。 2017年には、本格的なクラウドファンディング事業者向けのITプラットフォーム「CrowdShip Funding」をリリースし、多くの事業者に提供している。



B3 【成長事業領域】 15:10〜16:00
新たな不動産成長事業へ業容を広げる!
――セルフストレージ等の新たな投資対象と、デザインホテル事業の展開
――「不動産オーナーサービス事業」で狙う不動産ビジネスチャンス


長谷川拓磨氏 長谷川 拓磨
いちご(株)
代表執行役社長


はせがわ・たくま(株)フジタ入社後、開発事業に従事。2002年いちごグループ合流後、上席執行役ファンド第一事業部長、取締役兼執行役副社長不動産部門責任者等を経て、11年1月いちご地所(株)代表取締役社長に就任し、個人富裕層や事業法人をターゲットとした中小規模不動産を取り扱う新規ビジネスを主として取り組む。15 年5月に当社代表執行役社長に就任。



B4 【海外不動産投資】 16:10〜17:00
今こそ投資エリアを海外にも広げる!
――機関投資家の期待が高まる「海外不動産ファンド」組成の必要性
――「米国」不動産投資に魅力あり! 米国不動産市場の今後をどう見るか?


矢野秀樹氏 矢野 秀樹
住商リアルティ・マネジメント(株)
代表取締役社長


やの・ひでき1983年住友商事(株)入社。20年以上にわたる国内外の不動産企画・開発経験の後、不動産戦略事業部長時に不動産ファンドビジネスラインの立上げに従事。北米住友商事生活産業グループ長、生活資材事業推進部長を経て、2015年住商リアルティ・マネジメント(株)代表取締役に就任。住友商事および国内外機関投資家との協働による、オフィス、住宅、商業、物流の各私募ファンドの組成・運用、14年に設立した私募リート「SCリアルティプライベート投資法人」の運用に加えて、17年から米国オフィスファンドの組成・運用にも注力している。





参加申込み


【参加費】

  • 一般:39,960(1名様につき)

  • 特別割引価:29,160(1名様につき)
    ※テキスト代、昼食代、消費税及び地方消費税含む
    ※講座を自由に組み合わせて受講できます。
    ※講演時間が重複する講座のお申込みはご遠慮下さい。

    特別割引価は、同一申込書で2名様以上の参加の場合
    あるいは下記のいずれかに該当される方を対象とさせていただきます。
    1. 一般社団法人 不動産証券化協会会員
    2. 一般社団法人 不動産協会会員
    3. 一般社団法人 不動産流通経営協会会員
    4. 一般社団法人 日本ビルヂング協会連合会会員
    5. 一般社団法人 日本投資顧問業協会会員
    6. 全国賃貸管理ビジネス協会会員
    7. アジア太平洋不動産協会会員
    8.「月刊プロパティマネジメント」年間定期購読契約中の方
    9.「月刊プロパティマネジメント」新規定期購読の方



    【お申し込み方法】

    インターネットによる参加のお申込みは締め切りました。当日、会場にてのお申込みを承ります。



    ※お申し込みの前に下記をご一読下さい。
    • 申込内容の確認メールを自動配信しますので、メールアドレスは正確にご入力下さい。
    • 事務局での受付を完了次第、参加者宛てに「フォーラム参加証」「請求書」「銀行振込用紙」をお送りいたします。「フォーラム参加証」は、開催当日に忘れずにお持ちくださり、会場受付に「お名刺1枚」と共にお渡し願います。
    ※参加費のお支払について
    • 参加費は3月20日(火)までに指定銀行口座にお振込み願います。
      ※振込手数料は貴社にてご負担願います。
    • 3月20日(火)までにお振込みが間に合わない場合は、お手数ですがフォーラム事務局(TEL.03-3563-0099)までお振込み予定日をご連絡下さい。
    • 当日、現金によるお支払いも可能です。
      開催日までにご入金の確認ができていない場合、受付にて入金日・入金予定日を確認させていただくことがございます。申し込まれた方が参加できない場合は、代理の方にご出席いただいて結構です。
    ※お申し込み者が参加できない場合について
    • 代理者にご出席いただけます。既送の「参加証」と「代理のお名刺1枚」をご持参のうえ、当日会場受付までご来場下さい。
    ※キャンセルについて
    • キャンセルの場合は、開催2営業日前(土日祝日を除く)までに事務局に「会社名/氏名/電話番号返金先銀行口座(振込済みの場合)」を明記のうえ、FAX. 03-3564-2560にて必ずご連絡下さい。
    • 返金手数料として2,000円(1件毎)を申し受けます。なお、3月20日(火)以降のキャンセルにつきましては、全額をキャンセル料として申し受けます。
    • フォーラム会場内は禁煙とさせていただきます。また、講演内容の録音・録画、講演中のパソコン・携帯電話のご使用は、固くお断りいたします。
    • ご記入いただきました個人情報は、当社商品案内ならびにフォーラムの適切な運営、参加者間の交流促進のために利用させていただきます。
    • 主催者及び講師等の諸般の事情により、講師変更や講座を中止させていただく場合がございます。その際には、フォーラムのお申込み時にご記入いただいた連絡先へ、事務局からご連絡させていただきます。なお、フォーラム中止の際、交通費の払い戻し、手数料のお支払いはいたしかねますので、ご了承下さい。
    ※その他のご連絡事項
    • お座席は自由席です。
    • 会場内は禁煙です。講演中の録音・録画、PC・携帯電話等のご使用はお断りいたします。
    • ご記入いただいた個人情報は、弊社商品案内ならびにフォーラムの適切な運営、参加者間の交流促進のために利用させていただきます。
    • 主催者や講師等の諸般の事情により、講師変更や講座を中止させていただく場合がございます。その際には、弊社より参加者にご連絡させていただきます。なお、その際の交通費の払い戻しやキャンセル料の負担はいたしかねますので、予めご了承下さい。

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