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“地方創生”の切り札として期待される6次産業化の推進により、
再び活発化する民間企業の農業ビジネス参入で「植物工場」が注目されるいま、
いかに単独事業として安定的黒字化を実現するか。
遊休地利用・建物再生のための植物工場ビジネス成功への手引きとして、
事業採算性追求のノウハウを体系的に整理した実務書の決定版!

高効率型植物工場の事業化・運営戦略資料集

●A4判/縦型/110頁●定価62,000円+税●2015年4月14日発刊


【完全人工光型植物工場のメリット】
メリット 1 立地条件及び建物構造上はほとんど関係なく、
遊休地利用・建物再生の有効活用に最適
メリット 2 日照量や台風等の自然環境に影響なく、
作物の栄養価を高めたり収量をコントロールしたりすることが可能
メリット 3 土を使わない水耕(養液)栽培なので、外気を遮断した無菌、防虫で無農薬が可能となり、
農作物の安全性が高い
メリット 4 太陽光発電システムやLED照明ではなく、蛍光灯を利用して初期投資を抑えられるため、
その分収益性が高い

【本書の特徴】
特徴1 民間企業参入で盛り上がりをみせる市場動向を踏まえ、
植物工場事業化のメリット・デメリットに言及
特徴2 植物工場事業化における調査・分析手法をはじめ、
生産規模別にみた事業収支モデルプランを掲載
特徴3 設計プランニングの基本や栽培環境のポイントから、
流通方法、営業・出荷に至るまでの管理・運営手法を徹底開示
特徴4 小規模高付加価値商品・障害者雇用機能性野菜の生産モデル、
空き施設活用・新設ケースの大規模生産モデル事例を一挙収録

【発刊の狙い】
2009年末の改正農地法施行から5年以上が経過し、民間企業やNPO法人等の農業参入が累計1,500法人を超えました。特にLED照明等を使う「完全人工光型」から、再生可能エネルギーとして太陽光パネルを設置し、太陽の光を活用する「太陽光利用型」型式もふえた光や温度をコントロールして建物内で生産する「植物工場」が再び注目されています。ただ現状では、単独事業として安定的黒字化を図るにはきめ細かいノウハウが必要です。
本書では、6次産業化の推進で変貌する植物工場を捉えた「市場動向」「植物工場のメリット・デメリット」から、事業化への準備となる「調査・分析方法」「事業収支モデルプラン」「設計プランニング」を詳解。さらには販路開拓に向けた「管理・運営手法」と具体的に新設・改修別などの成功実例にみた「ケーススタディ」を併載します。
再び民間企業の農業参入が相次ぐなか、植物工場の【事業化を成功させる】ための実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。

【著者】
一般社団法人 イノプレックス
2008年7月17日に設立。食料・農業分野を中心としたソーシャルセクターの市場調査事業をはじめ、技術価値評価、企業研究、コンサルティング業務等を展開。現在、従業員数は、ボランティアメンバーを含め15名。




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[編集内容]
第1編 植物工場の市場動向
1. はじめに
 (1)農業ビジネスの位置づけ
 (2)6次産業化における植物工場のあり方
2. 植物工場の定義
 (1)基本的な定義
 (2)主な分類・方式
3. 植物工場のメリット・デメリット
 (1)メリットについて
 (2)デメリットについて
4. 民間企業による植物工場ビジネスの市場環境
 (1)植物工場の変遷
 (2)民間企業による農業ビジネスの参入動向
 (3)植物工場の稼働数・市場動向

第2編 植物工場の事業化計画
1. 植物工場事業の基本的な考え方
 (1)調査・事業計画の立案
 (2)施設稼働に必要な技術ノウハウ
 (3)事業モデルパターン
 (4)障害者雇用による福祉型農業
 (5)植物工場による福祉型農業ケース事例: (株)HRD

2. 植物工場事業のモデルプラン
 (1)植物工場事業シミュレーションの概要
 (2)大規模生産モデルのコスト分析及び留意点
 (3)中小規模生産モデルのコスト分析及び留意点

第3編 植物工場の設計計画
1. 植物工場の設計プランニング
 (1)植物工場の所要室
 (2)栽培面積の概算
 (3)植物工場のレイアウト
2. 栽培環境のポイント
 (1)栽培環境条件
 (2)栽培方式の分類
 (3)高品質・効率栽培に向けた設計

第4編 植物工場の管理・運営手法
1. 管理・運営のポイント
 (1)栽培の技術と流れ
 (2)栽培管理
 (3)日常点検
2. 販路開拓
 (1)市場動向
 (2)流通方法
 (3)営業・出荷
 (4)高価値植物の展望

第5編 完全人工光型植物工場ケーススタディ
1. 小規模・高付加価値商品の生産モデル
 (株)インターナショナリー・ローカル
2. 障害者雇用・機能性野菜の生産モデル
 (株)山形包徳
3. 空き施設活用ケースの大規模生産モデル
 (株)野菜工房
4. 新設ケースの大規模生産モデル
 (株)木田屋商店

第6編 植物工場事業の今後の展望とビジネスチャンス
1. 海外市場からみた日本の技術優位性とビジネスチャンス
 (1)参考:アメリカの大規模生産事例「ファームドヒア社」
 (2)販路の開拓について
 (3)地元の雇用創出と人件費の削減
2. 植物工場における低カリウム市場と今後の課題
 (1)低カリウム野菜について
 (2)低カリウム野菜の量産事例(会津富士加工)
 (3)モデルケース(人工透析)をとおした低カリウム市場について
 (4)今後の課題について
3. 植物工場の有望テーマと将来予測
 (1)イチゴの人工光栽培
 (2)化粧品/健康食品と医薬分野
 (3)高度な6次産業化


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