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【メタボ対策】への関心の高まりで市場が急拡大!
「健康管理」「疾病予防」ビジネス解説の決定版


健康・予防ビジネス事業戦略資料

A4判/横型/126頁/定価:本体60,000円+税/2008年10月31日刊行


【本書の特徴】
特徴1 「メタボリックシンドローム」関連市場の現状と今後の展望を体系的に整理
特徴2 事例をベースに「アンチ・メタボ」に対応した健康・予防ビジネス展開のポイントを解説
特徴3 運動分野の【メタボ対応ビジネス】として注目が高まる
メディカルフィットネスの実践について実態ベースで詳解

【企画趣旨】
食生活の乱れや運動不足、飲酒、喫煙などの『生活習慣』に起因する「糖尿病」「心臓病」「脳卒中」「がん」などのいわゆる『生活習慣病』が、近年、増加しています。心筋梗塞や脳梗塞などの「動脈硬化性疾患」の危険性を高める複合型リスク症候群を「メタボリックシンドローム」と呼んでいますが、40〜74歳への「健康診査」と、健診によりメタボリックシンドロームおよび同予備軍と診断された場合の「保健指導」を各医療保険者に義務化する『特定健康診査』『特定保健指導』が2008年4月から導入されたこともあり、メタボリックシンドローム対策をはじめとする「健康管理・疾病予防」市場がいま、急速に拡大しています。本資料集では、「特定健康診査」「特定保健指導」に付随した「健康管理市場」にとどまらず、今後の成長が期待される「予防・自己管理市場」を含めた「健康・予防」市場全般について、「ビジネス」の視点から、その事業戦略を詳解していきます。

【執筆者】
【第T章・第U章】
 高橋千枝子 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
東京第1本部 経営戦略部 シニアコンサルタント
 有元裕美子 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
大阪本部 研究開発第1部 副主任研究員
【第W章】
 漆原 慎 財団法人 北陸体力科学研究所
統括部長(ゼネラルマネージャー)




[編集内容]
第T章 「医療制度改革」とメタボリックシンドローム対策
1.メタボリックシンドロームと「生活習慣病」の関係

 (1)メタボリックシンドロームとは
  T.メタボリックシンドロームの定義
  U.メタボリックシンドロームの基準値
 (2)肥満の国際比較
 (3)日本の性・年齢層別肥満状況
 (4)メタボリックシンドローム推定人数
2.「医療制度改革」における「特定健診・保健指導」の位置づけ
 (1)「特定健診・保健指導」導入の背景
  T.増大する医療費の抑制
  U.日本の健康増進施策・生活習慣病対策の流れ
  V.医療制度改革における生活習慣病対策
 (2)「特定健診・保健指導」制度の概要
  T.「特定健康診査」「特定保健指導」の概要
  U.「特定健康診査」「特定保健指導」の対象者数
  V.保険者における財政的インセンティブ
    (後期高齢者支援金の加算・減算)
 (3)「特定健診・保健指導」の現状と課題
  T.低い認知度、低い実施率
  U.医療保険者のコスト負担
  V.短期的な医療費の増大
  W.“受け皿”となる専門職の不足
  X.地域や企業間の健康格差の拡大

第U章 メタボリックシンドローム関連市場の
    現状と今後の展望

1.「特定健診・保健指導」開始で拡大する

  メタボリックシンドローム関連市場
 (1)メタボリックシンドローム関連市場の全体像
  T.2つのメタボリックシンドローム関連市場
  U.メタボリックシンドローム関連市場の特徴
 (2)メタボ関連市場の現況
  T.「B to B」アウトソーシング市場の概況
  U.「B to C」セルフケア市場の概況
 (3)市場参入の成否
  T.最新の制度関連情報の入手
  U.アウトソーシング市場参入の成否
  V.セルフケア市場参入の成否
 (4)メタボ関連市場の市場拡大要因と今後の見通し
  T.メタボ関連市場の規模(概算)
  U.市場拡大要因と今後の見通し
2.「特定健康診査」および「特定保健指導」に付随する市場
 (1)「特定健康診査」および「特定保健指導」の実施状況
  T.「特定健康診査」の実施体制
  U.動機付け支援および積極的支援の実施方法
 (2)「特定健康診査」および「特定保健指導」の単価水準
 (3)「特定健診・保健指導」とアウトソーシング
 (4)分野別の特定保健指導事業の動向
  T.トータル指導型
  U.運動指導型
  V.食事(栄養)指導型
  W.支援ツール型
 (5)「特定健康診査・特定保健指導」に付随する市場の課題
  T.特定健診売上拡大の可能性
  U.行政基準(特定保健指導)を満たすためのコストアップ
  V.専門職(栄養士・保健師)の確保
  W.想定単価と実勢単価の乖離
  X.関連商品販売の制限
  Y.指導実績の不足
3.予防・自己管理(セルフケア)市場
 (1)予防・自己管理(セルフケア)市場の概況
 (2)食事・栄養分野
  T.漢方OTC
  U.サプリメント
  V.トクホ飲料
  W.ゼロ系飲料
  X.低カロリー食品
  Y.惣菜・弁当・菓子
  Z.断食・食養生
 (3)運動・測定分野
  T.フィットネス
  U.機器(測定機器、運動機器)
 (4)その他分野
  T.ゲーム
  U.レジャー
 (5)今後の予防・自己管理(セルフケア)市場の見通し
   1)医療保険者の見極め
   2)特定商品の推奨の実質的禁止に対する動き
   3)キラーコンテンツ
   4)コラボレーション
   5)流通(ドラッグストア)の役割拡大

第V章 事例に見る
    メタボリックシンドローム関連ビジネスの展開

1.特定保健指導サービス

   旭化成ライフサポート梶uげんき!家族応援団」
2.メディカルフィットネス
   潟Zイジョー「メディカルフィットネス オレオス」
3.ヘルスツーリズム
  ヘルスツーリズム研究所「ヘルシーカンパニー支援事業」
4.ドクターズレストラン
  叶V産業文化創出研究所「東京フードシアター5+1」
5.アンチエイジングクリニック&メディカルエステ
  シーズ・メディカルグループ「シロノクリニック」
  「クリニカルサロン シーズ・ラボ」

第W章 メタボリックシンドローム対策と
    「メディカルフィットネス」

1.「メディカルフィットネス」とは

  メディカルフィットネスの定義
  いま「メディカルフィットネス」が注目される背景・要因
 「メディカルフィットネス」市場の動向
 「メディカルフィットネス」の内容
  理想的な「メディカルフィットネス」の進め方
  メディカルチェックの具体的な内容
 「メディカルフィットネス」の効果を高める方策・テクニック
  個別カウンセリングによる行動変容への支援と評価
2.メディカルフィットネスの実際
 〜スポーツコミュニティ・ダイナミックの実践例を通して

  小松市の概況
  隣接する「やわたメディカルセンター」
  「やわたメディカルセンター」との連携
  北体研の施設
  北体研の組織と事業概要
  スポーツコミュニティ ダイナミックにおける運動療法の実際
 「プレミア会員」の新設
  法人会員の個人契約
  会員募集について
  会員の構成
 「メディカルフィットネス」の実践例
  運動処方箋に基づく運動療法
  担当者制度とコンシェルジュの配置
  マシンの選定にあたっての配慮
  プログラム
  目的別プログラム
  オプションの測定・サービス
  特徴的なスクール
  やわた倶楽部
 「やわた倶楽部」での教室
  カルチャースクール
  ドラッグストアとのコラボレーションで
  小型スポーツジムを開設
  指定管理施設における「メディカルフィットネス」の展開
  介護予防への取組み
  ドック・健診におけるサービス
  企業健診・セミナーへの取組み
  地域・職域における健康づくりセミナー
  特定健康診査・特定保健指導への取組み
  栄養・心理面からのアプローチ
  競技スポーツへの医科学的支援
3. 生活習慣病指導管理料と医療法42条施設
  生活習慣病指導管理料
  医療法42条施設
  医療法42条施設の開設
 「メディカルフィットネス施設」を運営するために
  今後の方向性


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