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新「まちづくり三法」に対応した中心市街地活性化事業の先端手法を詳解する
「まちづくり」関係者の“必携の書”


改正中心市街地活性化法時代の戦略的まちづくり

A4判縦型244頁定価:本体66,000円+税2007年12月14日発刊



【ご案内】
「まちづくり三法」の改正により、空洞化が続いていた地方都市の中心市街地において商業のみならず文化・居住機能をも含めた再生の機運が再び高まりつつあります。本資料集は、旧まちづくり三法における中心市街地活性化事業の成果と問題点を整理するとともに、新まちづくり三法に基づく活性化事業への期待と課題を分析。「まちづくり」における公・産・民の連携のあり方を含めた内容となっております


【本書のポイント】
ポイント 旧「中心市街地活性化法」における「まちづくり」事業の成果と問題点を整理するとともに、
新「中心市街地活性化法」に基づく活性化事業への期待と課題を分析

ポイント 「コンパクトシティ先進国」である欧米の事例をもとに新・中活法における
中心市街地活性化事業のベースとなる“コンパクトなまちづくり”のあり方を解説

ポイント 海外におけるタウンマネジメント活動の実態を通して新・中活法における
「まちづくり」推進の軸となる「中心市街地活性化協議会」の方向性を提言

ポイント コミュニティ開発型「まちづくり」を支えるコミュニティファイナンスの仕組みをはじめとする
中心市街地活性化事業を効果的に推進するための手法を提示

ポイント 新法における「中心市街地活性化基本計画」認定第一号の青森、富山をはじめとして、
「まちづくり」の先進的な取組み事例を紹介




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[編集内容]

第1章 「まちづくり三法」と中心市街地再生

 1.中心市街地は再生可能か
 2.中心市街地衰退のプロセス
  (1)都心大型店と中心商店街の競合
  (2)徐々に姿を消す商店街の業種店
  (3)中心市街地の都市構造の変化
  (4)歴史は繰り返す
  (5)総合化から専門化へ
  (6)全国に波及する中心市街地の衰退
  (7)「中心市街地に存在する大型店」の衰退の要因
  (8)郊外商業集積と駅前商業集積の競合
 3.「まちづくり三法」の狙いと課題
  (1)「まちづくり三法」策定の背景
  (2)「まちづくり三法」の成果と課題
 4.新しい中心市街地活性化施策のポイント
  (1)「改正中心市街地活性化法」のポイント
  (2)「都市計画法」改正のポイント
  (3)改正都市計画法と自治体の対応
  (4)認定基本計画の特質と課題


第2章 中心市街地活性化とコンパクトシティ

 1.コンパクトシティとは何か
 2.英国におけるコンパクトシティの理念と取組みの現状
   T.開発コントロールを通じたコンパクトシティの実現
    (1)英国都市計画の仕組み
    (2)コンパクトシティ政策までの経緯
    (3)コンパクト化に向けた土地利用の方向性
   U.活力あるタウンセンターづくりにおけるコンパクトシティの実現
    (1)活路力の源となる組織−TCM
    (2)賑わい創出のための事業計画
   V.英国のコンパクトシティの特徴
 3.米国におけるコンパクトシティの理念と取組みの現状
   T.都心集約型都市づくりを実現する土地利用コントロール
    (1)成長管理による市街地の集約化
    (2)ポートランド−メトロ地域の土地利用の方向性
    (3)ダウンタウンポートランドにおけるコンパクトシティへの取組み
   U.オレゴン州のコンパクトシティの特徴
 4.日本におけるコンパクトシティの可能性とそのあるべき姿
   T.日本の中心市街地の現状
    (1)中心市街地の現状
    (2)コンパクトシティと都心居住
    (3)青森市に見るコンパクトシティ政策に実際
 5.日本型コンパクトシティ実現のための課題と方策
   (1)郊外土地利用をどう考えるか
   (2)店舗の質と詳細な土地利用政策


第3章 中心市街地活性化とタウンマネジメント

 1.タウンマネジメントの定義と活動
   (1)中心市街地活性化を実現する手法−マネジメント手法の活用
   (2)タウンマネジメントとは何か
   (3)タウンマネジメントの内容
 2.世界のタウンマネジメント組織
   (1)世界のタウンマネジメント組織の歴史的形成過程
   (2)世界のタウンマネジメント組織の分類と類型化
 3.日本のタウンマネジメント組織 
   (1)TMOの設立数と効果
   (2)特定会社TMOの特性
   (3)TMOの事業予算と自治体からの支援
   (4)TMOの実施事業
   (5)TMOの課題
 4.タウンマネジメント組織のつくり方
   (1)組織形成がタウンマネジメントの成否を握る
   (2)組織の設立手順
 5.タウンマネジメント活動の一翼を担う「中心市街地活性化協議会」の
   役割とあり方
   (1)中心市街地活性化協議会の役割−トータルコーディネーター
   (2)中心市街地活性化協議会とタウンマネジメント組織の関係
   (3)中心市街地活性化協議会の設置状況
   (4)中心市街地活性化協議会の組織構成モデルとイギリスのモデル


第4章 「まちづくり」とファイナンス

 1.地方都市における金融状況
   (1)金融ビッグバンと金融再編
   (2)変貌する地域金融
     @整理統合により減少する地域金融機関
     A地域金融機関の経営効率
     B地域における資金循環
     C不動産の証券化
     DJ−REITの登場
     E新たなプレーヤー:
       不動産ファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)
     Fコーポレート・ファイナンスから
       プロジェクトファイナンスへの変化
 2.地方都市における不動産証券化
   (1)地方都市における不動産証券化の可能性
   (2)事例:福岡REIT
     @地域に根付いたデベロッパー〜福岡地所グループ〜
     A福岡の状況
     B福岡REIT誕生のきっかけと事業成功の要因
     C福岡REIT
   (3)事例:地方に特化したプライベート・エクイティ・ファンド
   (4)地方中核都市レベルでの不動産証券化
     @東北の不動産収益ファンド
     A地域金融機関による不動産ノンりコースローン融資
     B地方都市における不動産証券化の課題
       T.不動産の価値評価とDCF
       U.収益価格と積上げ式の事業費のギャップの解消
       V.参考にすべき欧米におけるギャップ・ファンディング
       W.広報および情報開示
 3.コミュニティ・ファイナンスと地域内資金循環


第5章 地域の特性を活かした「まちづくり」

 1.一店逸品運動と「まちづくり」
  中心市街地活性化に不可欠な「商店街の活性化」
  「商店街の活性化」に求められる「商店の活性化」
  “魅力ある個店”を実現する「一店逸品運動」
  「一店逸品運動」実践の留意点
  「一店逸品運動」展開の現状
 2.地域ブランドと「まちづくり」
  「地域団体商標制度」がスタート
  「盛岡ブランド宣言」までの経緯
  “暮らしそのもの”が、盛岡ブランド
  どのように推進していくか
  4つのプロジェクトの実施状況
  浸透してきた「盛岡らしさ」を感じる
  追い風となった朝の連続ドラマ
  貢献度が大きかった2つの文化戦略
  特産品ブランドの意外な波及効果
  今後の課題


第6章 ケーススタディ

 1.先端的まちづくり事例
  (1)青森市
   〜全国に先駆けて「市街地非拡大」を打ち出した“
     コンパクトシティのモデル都市”
  (2)飯田市
   〜NPOや市民団体の参加を促し“市民の手によるまちづくり”を推進
  (3)富山市
   〜「串」と「団子」の整備で実現する“拡散する都市”における
     「コンパクトなまちづくり」
  (4)高松市
   〜高松丸亀町商店街市街地活性化事業における地域内資金循環の仕組み
  (5)豊後高田市
   〜「昭和の町」をテーマに、地域文化の再生と創造に共感できる
     まちづくり・賑わいづくりを推進
 2.中心商店街活性化事例
  (1)静岡呉服町名店街(静岡県静岡市)
   〜“一店逸品運動”がもたらした個性的な名店が集まるまち
  (2)さるくシティ4○3(長崎県佐世保市)
   〜市民を巻き込み、イベントで賑わいの「まちなか」を演出


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