綜合ユニコム|経営資料集 | [ホームへ戻る] |
[ 資料集一覧 ] |
土地開発事業としての不動産投資利回り、インショップ型事業としての収益性を検証! 全58業種の収支シミュレーションを掲載 不動産[新活用事業]プラン集 '05 A4判/縦型/並製/518頁/絶版/2004年8月刊行 |
ごあんない | ||||||||
不動産開発のテーマは永遠に尽きませんが、社会の変化や経済の動きによって、その内容は大きく変貌します。 開発手法や資金調達の仕方、時代背景によってコストや収益性が変わり、開発後の価値評価も変わります。 たとえば、“究極の立地”といわれた駅ビル開発や駅前の市街地再開発が盛んに行なわれた1970年代後半から80年代、有名専門店や百貨店がそれらに進出し、店舗数をふやしました。その勢いは、消費者の視線がリゾートへと移った80年代終盤でも衰えませんでした。 しかし、バブル崩壊後は、駅ビルや大型商業施設から競争力の衰えた店舗が撤退し、変わってコンビニやドラッグストア、100円ショップなどが店舗数をふやしてきたのは周知の事実です。 また、高齢化の進展に伴い、街のあちこちにデイサービスセンターや有料老人ホームが建てられ、オフィスビルは住宅にコンバージョンされるなど、街そのもののもつ機能性が大きく変化してきました。 本書は、業種・業態ごとにモデルプランを掲げるとともに、開発によってもたらされる不動産の収益性を検証し、さらに開発された不動産にインショップ事業の視点からも収益性を検証しております。 いま、どの業種・業態に投資すべきか、どの業種・業態を事業化・参入すべきか、その判断材料として幅広くご活用いただけるものと確信しております。 | ||||||||
本書の特徴 | ||||||||
|
||||||||
|
【編集内容】
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0025 E-mail |