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■プログラム
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A-1 |
【特別講演】 |
9:30〜10:30 |
介護報酬改定の方向と
地域包括ケアシステム実現のための課題
田中 滋
慶応義塾大学 名誉教授 |
A-2 |
【社福改革】 |
10:40〜11:30 |
改革の時代に勝ち残る社会福祉法人のあり方
――民間事業者も見逃せない大都市部での先進的な取組み
杢野 暉尚
社会福祉法人サンライフ/社会福祉法人サン・ビジョン 理事長 |
【プレゼンテーション】 |
presented by カナダ林産業審議会 SPFグループ |
11:30〜11:50 |
人と自然に優しい木造の魅力を考える
――木造2×4工法による高齢者施設・住宅事例研究
藤嶋 三也 (株)ニコム 設計室 次長 |
A-3 |
【在宅サービス】 |
12:50〜13:50 |
定期巡回とサ高住事業
――住まいとサービスのビジネスモデル研究
沢井 昌義
(株)やさしい手 コンサルティング事業本部 取締役本部長 |
A-4 |
【在宅サービス】 |
14:00〜15:00 |
中小ならではの発想で制度改正を乗り切る!
──多角化で生き残る「訪問介護」を軸とした経営革新論
荒井 信雄
(株)さくらケア (株)うめケア 代表取締役
全国訪問介護協議会 会長 |
A-5 |
【パネルディスカッション】 |
15:30〜17:30 |
徹底討論!
生き残るデイサービスとは?
──制度改正後の対応策と勝ち残るためのビジネスモデル研究
■コーディネーター:
原田 匡
(株)タッグ 代表取締役
■パネリスト:
小室 貴之
(株)楓の風 代表取締役/社会福祉士・経営学修士
藤田 英明
(株)日本介護福祉グループ 代表取締役会長
一般社団法人お泊まりデイサービス協会 代表理事/一般社団法人日本介護事業連合会 理事
松井一人
(有)ほっとリハビリシステムズ 代表取締役 |
B-1 |
【パネルディスカッション】 |
9:30〜11:10 |
高齢者住宅の新・戦略
――サ高住・特定施設、さらなる成長に求められる経営革新
■コーディネーター:
小早川 仁
(株)学研ココファンホールディングス 代表取締役社長
■パネリスト:
五郎丸 徹
(株)学研ココファン 代表取締役社長
三重野 真
(株)荒井商店 シニアライフ&メディケア事業部 取締役事業部長
菊地 達也
東京建物シニアライフサポート(株) 取締役
福元 均
(株)木下の介護 取締役常務 |
B-2 |
【業界再編/展開戦略】 |
11:20〜12:10 |
激化する業界再編
――成長戦略実行のために自社展開、提携、M&Aを如何に検討すべきか
松田 淳
KPMGヘルスケアジャパン(株) 取締役・パートナー |
B-3 |
【ヘルスケアREIT】 |
12:50〜13:50 |
ヘルスケア施設の新規建築に寄与する「Build to Suit」型投資とは
A.バリー・ハーシュフェルド,Jr.
AIPヘルスケアジャパン合同会社 代表
ヘルスケアREITへの期待と課題
安藤 滋
AIPヘルスケアジャパン合同会社 マネージング・ディレクター |
B-4 |
【高齢者住宅と医療連携】 |
14:00〜14:50 |
住宅型施設の差別化戦略
――医療対応型に加え認知症予防を強化
中村 健太郎
(株)キャピタルメディカ 執行役員 経営企画部長 |
【プレゼンテーション】 |
presented by カナダ林産業審議会 SPFグループ |
14:50〜15:10 |
人と自然に優しい木造の魅力を考える
――木造2×4工法による高齢者施設・住宅事例研究
藤嶋 三也 (株)ニコム 設計室 次長 |
B-5 |
【パネルディスカッション】 |
15:25〜17:30 |
これからの介護ビジネスで避けて通れない
「認知症」対応をどうするか?
――認知症への取組みとその事業展開のあり方
■コーディネーター:
宮野 茂
日本化薬メディカルケア(株) 代表取締役
■パネリスト:
大谷 博
医療法人社団 はなまる会 常務理事
酒井 弘一
社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 理事 業務執行役員 デイ事業課長
渡部 洋子
社会福祉法人さくら福祉会
認知症対応型通所介護事業所 つどいの家松山 管理者(兼)ブロック長
船橋 智彦
(株)ダスキン ホームインステッド事業部 企画開発室 室長 |
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