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月刊プロパティマネジメント 2008年10月号 定価:本体2,905円+税

<特集>
プレーヤーの淘汰・再編が激化!不動産AM会社の選ばれる理由

第2世代を迎えたAM会社の企業価値


第一次不動産ファンドブームは早くも終焉を迎えた。不動産ファンドAM会社の多くは、昨今の金融マーケットの信用収縮によって事業モデルの歪みを表面化し、淘汰再編を余儀なくしている。AM会社でありながら、自己勘定での売買を繰り返す、あるいは事業計画を偽って妄想に近い利回りを投資家に提案してきたプレーヤーはすべからく市場から駆逐されようとしている。本特集は、プレーヤーの新旧交代の著しい不動産AM会社の動向とあわせ、新タイプのAM会社の姿に迫るとともに、生き残る事業者の各種条件を探っている。

【OVERVIEW】
■プレーヤーの淘汰・再編を経て勝ち残る不動産AM会社の条件
  加藤淳哉[KPMG FAS]

【VIEWPOINT】
■AM会社の事業構造・企業価値を検証する
  宮川淳子[新生証券]

【CASE STUDY】
■不動産マネジメントのクオリティを純粋に追及してきた結果、
  誕生したアセットマネジメント事業
  ザイマックス不動産投資顧問

【INTERVIEW】
■第一次ファンドブームの破たんで混迷する不動産投資市場
  これから生き残るAM会社の条件は何か
  牧野吉克[リアルデザイン]



<特別企画>
■勝ち残る不動産投資ビジネスの新機軸

【CASE STUDY】
■多様化する不動産投資市場に活路を見出す有力プレーヤー
  ユナイテッド・アーバン投資法人/三菱商事・ユービーエス・リアルティ/
  ジャパン エクセレント アセットマネジメント/東急リバブル/
  タッチストーン・キャピタル証券/ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント/
  BMSアセットマネジメント/A.I.キャピタル/ケネディクス/KW Investment



<関連企画>
■不動産投資ビジネスのインフラとなり、
  業務効率を向上させるサポートアイテムの最新機能

【CASE STUDY】
■各種プレーヤーをサポートする各種専門ツールの機能を詳解
  オービック/構造計画研究所/ソフト・ボランチ/新日鉄ソリューションズ/
  住商情報システム/ファインネットテクノロジー



【VIEWS】
オークツリーがリプラスREITの投資口約48%を取得へ。
改めて問われるJ-REITの財務戦略の重要性と制度改革の必要性
PM編集部

【REPORT】
J-REITのエクイティ調達について
山崎成人[REITアナリスト]



【Hot Topics】
■ドイツのデカ・バンク 日本法人設立でレンディング業務を開始
■投資家の教育、啓蒙を行う米国年金不動産投資協会の活動内容と
  機関投資家の不動産投資に対する見方
■国交省「地方における不動産証券化市場活性化事業」
  平成20年度の提案事業者9社10事業が公表される
■APREAが日本支部を設立 アジア地域における日本市場を重視
■SPCアセットマネジメントが受託運用規模を拡大
  ファイナンスに難渋する既存不動産ファンドのAMを継承
■三井物産リアルティ・マネジメントが
  一任勘定型で物流不動産特化型の私募ファンドを組成

【News Folder】

・ラサール インベストメント マネージメント
  アジア特化型不動産ファンドの総投資額は100億ドル超となる見込み

・ゼクスがジェイウィルパートナーズとの資本提携に関する覚書を締結

・世界の不動産透明度インデックスが発表

・米国発のJ-REITを対象とした上場投資信託がニューヨーク証券取引所に上場

・リーマン・ブラザーズ・コマーシャル・モゲージ
  民事再生法の適用を申請 負債総額は3,844億5,800万円

・サムティと燦キャピタルグループがAM業務の業務提携を発表

・アゼルとグローベルスが合併に関する基本合意書を締結

・四季リゾーツの社長がマネジメント・バイアウトを申し入れ

・不動産経済研究所が、「不動産プライベートファンド市場動向2008」を発表

・オリックスがジョイントコーポレーションと資本提携

・ファンド運用のレーサムが低価法を早期に適用し、
  業績予想に134億円の特別損失を計上

・日本土地建物グループ 小田急線・高座渋谷駅前で官民共同開発事業に着手

・三井不動産が銀座ガスホール跡地に
  都市型商業施設「GINZA gCUBE」をオープン

・GCMとメッツが業務提携 海外投資家向け事業に高いシナジー効果

・商業施設の企画、プランニングのプロッドがPM会社を設立

・リブコム 東京・麻布十番で商業施設「麻布六堂」をオープン

・あなぶき興産九州がアーサーヒューマネットから不動産開発事業を譲受け

【連載】
■都心8区 MANSION DATA MAP
■施設管理の新潮流
  海野勝至+松村京子[ビルネット]
■井出保夫の不動産金融レポート
  ――日銀、FRBともに政策金利の据え置き決定
  井出保夫[井出不動産金融研究所]
■法令ニュース――信託受益権への質権設定及び実行
  野間敬和[TMI総合法律事務所]
■債権投資家のための格付評価の見方・読み方Q&A
  嶽雄太
■世界の不動産ビジネス探訪――垂直農場
  ULIジャパン
■流通フロントライン――国内コミック市場の変遷
  小椋弘志[流通コラムニスト]
■後悔しない、海の向こうの不動産
  ――ベトナムの賃貸オフィス市場 これからの方向性
  花谷博年[シービー・リチャードエリス]
■J-REIT MONTHLY DATA FILE
  藤浪容子[アイビー総研]
■不動産リスクマネジメント
  榊山哲也[エム・シー インシュアランス センター]
■有望ホスピタリティビジネスの業種特性と事業指標――ボウリング場
  綜合ユニコム 企画調査部
■新たな不動産ビジネスのための「実践」ストラテジック・ファイナンス
  ――商業施設のリーシング戦略
  田中道昭[日本ストラテジック・ファイナンス総合研究所]

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