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◆IFRS・減損会計、ABL(動産担保融資)等の投融資の際に、 プラントや設備・機械などの“有形資産(動産)”の評価がますます重要に! ◆SC・商業ビル/医療施設/物流センター/空港等インフラ設備/工場等の 主要資産となるプラント設備・機械等の「動産評価」をいかに行なうのか? ◆ASA(米国鑑定士協会)教育課程をベースに、物件売買、事業承継、M&A、 ABL(動産担保融資)など投融資の場面で必須となる「動産評価」の基本を 演習と事例を交えてわかりやすく解説! |
ごあんない ヘルスケアリートやインフラ市場の創設、M&A・事業継承、時価会計であるIFRS・減損会計、ABL(動産担保融資)等の投融資の際に、プラントや設備・機械などの“有形資産(動産)”の評価がますます重要になってきました。 時価会計・時価評価で先行する欧米では、機械・設備や動産の評価についての基準、理論・手法が確立され、ファイナンス・税務・会計監査等の幅広い分野で活用されています。 これに対してわが国では、確定決算主義に基づき不動産・金融資産以外の資産の評価については税務上の簿価を採用するのが慣例で、いまだ評価手法について未発達なのが実状であり、実態面で色々な歪み・不都合が生じています。 非不動産・金融資産、動産といえば広範囲な資産が含まれ、細部においてはそれぞれ特殊性はありますが、基本的な評価アプローチ・テクニックは共通しているといえます。 本講座では、「動産」「機械・設備」評価の基礎を、同分野では世界的に認知されるASA(米国鑑定士協会)の教育課程をベースに、これら資産特有の問題点や留意すべきポイント等を整理したうえで、基本的な考え方やアプローチの仕方を演習や事例を通じて習得してまいります。なお、演習では「電卓(金融機能付き)」を使用して実際に計算を行なって実践力を養います。 |
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