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◆R65高齢者市場の動向と、利用者から“選ばれる”施設のつくり方 ――有料老人ホーム・デイサービス・サ高住の顧客囲い込み営業戦略の立て方 ◆「介護報酬外」サービスの現状と、ビジネスモデル構築のためのハードル ――収益下支え効果を見込む介護報酬外サービス事業構築のための課題 |
ごあんない 有料老人ホームやデイサービス、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などの事業は、これからピークを迎える介護保険利用者数の増加に対応して異業種からの参入が増加し、差別化とマネジメントの時代に入っていくことが予測されます。 介護施設としては、利用者・家族・ケアマネージャーにとって「満足度の高い自立支援に資する介護サービス」の提供のみならず、今後は「自施設の魅力」を利用者に訴求(営業)を行ない、自施設の稼動率向上を図っていくかが、将来の過当競争を勝ち抜くポイントとなっています。 また一方で、将来的に介護報酬の引き下げが予想されるなか、介護事業者は「介護保険外」の収益事業にも手を広げ、介護報酬に依存しないビジネスモデルの構築にも迫られています。すでに介護大手では、収益下支え効果を見込み、高齢者の深夜徘徊を防ぐ見守りサービスのほか、家事代行や外出付添いなどの生活支援で、在宅介護で負担が大きい家族らの利用を想定した介護保険外サービスに力を入れ、付加価値を高めたサービスの提供をはじめています。 本セミナーは、施設競合化・介護報酬引き下げ時代に求められる介護施設事業の収益向上のための方策について、第I講座では、いかに施設の魅力を高め、利用者獲得のための情報発信を行なっていくのか、そして第II講座では、近年参入増加する介護保険適用外サービスの実際とビジネスモデル構築のための課題やポイントについて探ってまいります。 |
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