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不動産アセットのなかで、さらなる成長が期待される「物流・倉庫」。 新規開発・建替え需要も依然として高く、開発計画も目白押し。 通販市場の拡大とともに荷主企業の3PLも本格化し、物流REITの上場で投資家層も注目する。 この物流不動産の収益を高めるプロパティマネジメントの実務を研究する。 |
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●物流不動産の最新市場環境、投資市場を把握するーー今なぜ物流不動産か ●3PL(サービス向上・コスト削減・業務効率アップのための物流機能の外部委託化)時代の 荷主のニーズ、物流・倉庫会社のニーズ変遷を把握 ●物流不動産に投資する投資家のニーズは何か。プロパティマネジメントは期待にどう応えるか ●不動産収益を高める専門性あるプロパティマネジメントが求められる時代に突入した。その業務とは |
ごあんない 倉庫・物流施設は長期にわたって安定した賃料が得られることから、かねてより不動産収益ビジネスとして捉えられていますが、近年プライベートファンドやREITのポートフォリオに組み込まれ、不動産投資アセットとして本格的に注目され、開発や既存物件の取得など投資機会も増えています。 その背景には、物流企業や荷主企業が、自社で倉庫・物流施設を保有せず、より好立地・効率的な物流拠点を求めて賃貸需要が増大していることや、最新の設備機能や規模に見合うスペース、保管・荷役機能から従業員のアメニティまでを満たす施設から生じる新規開発のニーズがあげられます。 しかし、投資・開発意欲のある投資家の期待に応えるためには、倉庫・物流施設の運営ノウハウを熟知したプロパティマネジメントが不可欠といえます。 本セミナーは、物流不動産の最新市場環境、成長ストーリーを開示しながら、そのシナリオを具体的に描いていくプロパティマネジメントの業務・実務を明らかにしてまいります。 |
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