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日本企業主導による「カジノを含んだ統合型リゾート(IR)」事業参入のために 法的留意点と事業構造を学び、参入シナリオと事業提案手法を研究する! |
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■ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) ――IR推進法の要点と事業参入上の留意点 ■キャピタル&イノベーション(株) ――先進主要国から学ぶIR&カジノの事業構造・各種指標と事業提案 |
ごあんない カジノを含んだ統合型リゾート(IR)構想に向けた取組みが盛り上がっています。 「特定複合型観光施設区域の整備の推進に関する法律案」(IR推進法案)が今秋の臨時国会で審議再開されるのをはじめ、すでに地方自治体ではIR開発に向けた検討が進められています。 IR開発による経済効果は、カジノやカジノ周辺事業のみならず、ホテル、エンターテインメント、MICE、物販・飲食など幅広く、観光・インバウンド拡大、雇用創出、経済・人的交流の増大、税収増加など、地域を巻き込んだ従来にないビジネスチャンスが創出されます。 しかし、カジノを含んだIRの計画にあたっては、既存制度の変更や新たな法律制定など、多くの手続きや課題が山積しているほか、具体的な制度設計はIR推進法成立後1年を目途に制定されるため、カジノビジネスやIR関連ビジネスへの参入を検討する事業者は、最新動向を把握したうえで、参入に向けたさまざまなシナリオを検討することが求められます。 本セミナーは、“カジノを含んだ統合型リゾート(IR)ビジネスへの参入を目指す事業者”を対象に、「IR推進法案」や既存法規制等で留意すべきポイント、日本各地における検討状況を解説したうえで、カジノビジネスへの参入形態・プロセスなどの検討事項を整理いたします。 さらに、先進主要国のIR&カジノビジネスの事業構造と収益構造を分析することで、「RFC(地方自治体への提案)」や「コンソーシアムを組む際の留意点」など、日本企業主導による“日本型IR”の実現に向けたポイントを研究いたします。 |
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