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国境を越えたグローバルマネーが不動産投資市場に飛び交うなか、 マクロ経済と不動産の関係を深く理解するには、 海外メディアの報道を「複眼的」に読み解くことが不可欠だ! |
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米国の商業用不動産市場・住宅用不動産市場の現況は? アジア・欧州における不動産投資市場の期待とリスクは? 海外では日本の不動産マーケットがどのように見られているのか? |
ごあんない 不動産投資マーケットにグローバル資金が飛び交う現在、日本の不動産投資関連プレーヤーも世界に視野を広げなければなりません。世界各国の政府系ファンド(SWF)や大規模な年金基金、そして世界有数のヘッジファンドやプライベート・エクイティ(PE)などは運用資金が巨大であるだけに、日本の不動産に対してアセット・アロケーションをわずかばかり振り向けただけでも、そのインパクトは多大です。また、ここにきて日本の不動産に対する投資熱が高まっているだけに、その動向はより一層注視したいところです。 とはいえ、それら投資資金サイドが積極的に情報発信するわけもなく、情報収集をグローバルな文脈で系統立てて行なうには、海外メディアの報道を活用することが最も有効です。しかし、海外メディアの報道を日常的に追えたとしても、表層的な情報ばかりに目が奪われ、その本質的な背景や潮流を読み解くことはけっして容易なことではありません。 本セミナーでは、かつて三井不動産にて海外の不動産経済情報を社内向けに定期的にレポート発信して好評を博していた海外不動産経済レクチャラーを講師にお招きし、「グローバル不動産経済」の基礎知識、ならびに昨今注目すべきトピックスの解説を通して「複眼的」な情報収集のあり方を示します。日本では意外に知られていない重要事項や海外から見た日本マーケットに関する報道など、わが国で不動産投資・開発・仲介ビジネスに携わる方々が押さえておくべき情報にあふれたセミナーとして開催いたします。 |
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