綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
不動産事業者のための[基礎講座] 不動産の収益分析と利回り・評価手法を分かりやすく解説 |
|
不動産の価値に対する適正な収益価格をどのように算定するのか・・・。 不動産の収益性に重点をおいた評価手法「収益還元法」と利回り、 保有期間のインカムと保有期間終了時点のキャピタルの価値から、 不動産価格を算定する「DCF法」の基本、演習から学ぶ不動産評価の基礎講座 |
ご案内 不動産市場への投資環境が日々変化するなかで、不動産から得られると将来期待されるインカムやキャピタルを予測・分析し、投資価値を把握することの重要性は変わることのないスキルとなっています。 このため、個々の不動産ごとの収益力やリスク判断に応じた利回りを用いて、具体的に不動産の価格を査定していく収益還元法のなかでも、一定の保有期間を想定して、保有期間中のインカムと保有期間終了時のキャピタルの現在価値から不動産価格を査定する『DCF法』(ディスカウンティッド・キャッシュフロー法)は、不動産投資にあたってはもとより、不動産事業を行う場合、さらに、賃貸等不動産の時価評価を行う際にも欠くことのできない手法として、不動産事業に携わる方々にとって必須の知識となっています。 本セミナーは、収益不動産の評価・分析に必要な『収益還元法』とそこで用いられる『利回り』の基本を学びながら、DCF法、IRRの査定方法などについてケーススタディや演習を通じて修得することにより、不動産の収益分析と利回りの基本を学んでまいります。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |