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ヘルスケアREIT創設の機運が高まるなか、組成主体の動きも活発化してきた。 投資プレイヤーとして注目される「外資系私募ファンド」と「海外医療サービス企業」の2社から、 日本における有料老人ホーム投資の狙いと戦略、さらに課題とリスクヘッジ手法を学ぶ。 |
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国内最大級の有料老人ホーム投資実績をもつ「オライオン・パートナーズ」 シンガポールの大手医療サービス企業「ヘルスウェイグループ」 |
ごあんない ヘルスケアREIT創設の機運が高まってきました。すでに一部のJ-REITではヘルスケア関連施設を組み込んだ例も見られますが、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、病院などに特化したヘルスケアREITは、わが国固有の医療・介護保険制度リスク等もあって組成には至りませんでした。それが、ここにきて脚光を浴びるようになったのは、介護高齢者の受け皿として高齢者住宅整備を推進する国の施策を、資金供給面からバックアップするものとしてJ-REITを活用しようとの狙いがあります。また、海外投資家は日本の高齢者住宅市場の成長性がきわめて高いと見込んでおり、国内機関投資家も安定した利回りの新たな投資対象としてヘルスケア関連に関心を高めています。はたして、その組成主体となるプレイヤーはどのようなセクターが嚆矢となっていくのでしょうか。 本セミナーでは、外資系私募ファンドとして日本国内の有料老人ホームに数多くの投資実績をもつ「オライオン・パートナーズ」と、昨年初めて日本の有料老人ホームを取得したシンガポールの大手医療サービス企業「ヘルスウェイグループ」の、それぞれ投資担当者を講師にお招きし、日本の高齢者住宅投資の狙いと魅力、ならびに課題とリスクヘッジへの取組みについてご講演いただきます。 |
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