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大手・準大手・地方有力オペレーター・急成長企業など、 今後さらなる出店・エリア開拓・営業強化を目指す企業のための必須戦略 複数店舗(5店舗以上)企業が導入すべき「チェーンオペレーション」ノウハウとは? |
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○各店舗の収益性を分析、ポートフォリオ理論で最適オペレーション・最適投資配分を考察 ○ 店舗数が拡大し続けても成長の壁にぶつからずに順調に成長するために、今するべきことの整理 ○ 新規出店検討、競合店分析、顧客分析、集客・販促戦略etc. コンサルタントに依存せず、 自社で根拠ある戦略を立案、仮説・検証、ノウハウを共有化するための体制作り |
ご案内 ホールの経営環境が厳しさを増すなか、財務力・営業力をもった強いホールによる寡占化がますます進んでいくことが予想されます。複数店舗を擁するホール同士が競合するなかで、真の勝ち組企業になるためには、マネジメントの壁を壊す“新たな経営スタイル”の構築が必要です。「個別店舗の営業強化に注力するあまりグループ全体の収益最大化が図られていない」「5店舗・10店舗・20店舗など節目の数から思うように店舗数を増やすことができない」など、成長が頭打ちになっている企業は要注意です。 環境変化や競合に打ち勝つためには、店舗数が増え続けても、効率的かつ戦略的なオペレーションを維持するための仕組み作りが必須です。マーケティング情報を現場から吸い上げる仕組み、本部と現場の役割分担の明確化、新規出店検討、競合店分析、顧客分析、集客・販促戦略など、コンサルタントに依存せず、自社で根拠ある戦略を立案、仮説・検証できる好循環をつくり、成長・改善余地のある店舗や戦略に利益を優先配分することが厳しい競合下において、シェアを奪取する最善策といえます。 本セミナーでは、最適投資配分、勘や経験に依らない数値的根拠に基づく営業戦略をベースにしたオペレーションの構築手法について、実際のチェーン店経営・営業・店舗開発の実績を持つ講師をお招きし、いかにノウハウを組織に浸透させていくのか、そのプロセスと実際の効果について実例を交えながら詳解していただきます。 |
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