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倒産件数過去最多を更新する「訪問介護」事業のなかで 厚生労働省が示した「要支援・市町村移管」をピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか? |
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●介護保険制度改正等に影響されない「訪問介護」事業の方向性を見定める ●“儲からない”から“儲かる”へ――安定経営のための秘訣を開示 ●他介護サービスとの連携は? ●だからこそ、「混合介護」を積極活用せよ! |
ご案内 介護事業者の倒産件数が過去最多と見込まれるなか、際立っているのが訪問介護事業者です。その要因として、少資金で開業できることから小規模事業者の参入が多かったこと、また慢性的な介護人材不足などが挙げられていますが、はたして理由はそれだけでしょうか? 今回、厚生労働省は「要支援外し」ともいえる介護保険制度改正の方向を打ち出しましたが、こうした動向を捉え、それに対応する運営術を備えれば、倒産リスクを低減できるだけでなく、逆に大きなビジネスチャンスとすることも可能です。 本セミナーでは、「儲からない」といわれる訪問介護事業において、自らの事業所はもちろん、コンサルタントとしても多くの事業所を収益増に導いた(株)さくらケア 荒井信雄氏を講師にお迎えして、@要支援外しを含めた訪問介護ビジネスの将来像、A儲かるための訪問介護事業運営術などについて、これからの訪問介護事業の歩むべき方向性を開示していただきます。既存訪問介護事業者はもちろん、介護ビジネスに新規参入を検討される方々のご参加をお待ちしております。 |
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