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いかに最適な資金調達により経営基盤を強化し、効率的な財務戦略で経営再建を図るか
Discount Pay Offファイナンス、流動化・証券化、ノンリコースローン、事業用定期借地権による調達手法


低射幸性ホール経営時代の
資金調達戦略と複合化・業態転換手法研究


新たな経営戦略に着手すべく、複合の事業特性と収支モデルを徹底検証
アミューズメント、温浴系、リラクセーション、スポーツ施設の事業特性を開示

ごあんない
 パチンコホール業界は、来年6月で遊技機規則改正の3年間の移行措置期間が終了し、7月からは「パチスロ5号機営業時代」に突入します。台当たりの売上げが激減するなかで、「低射幸性ホール経営」への構造改革が急務となっております。
 ホール売上げの激減が予測され、その一方で遊技機の入替コストの増加など、財務体質の強化が必要不可欠となっております。また、スクラップアンドビルドが予測されるホールの業態転換および複合化戦略による収益構造の転換も大きな課題でもあります。
 本講座では、ホール事業者サイドに立った資金調達手法として、最先端の金融の仕組みを活用して低廉な資金を組成するための実践手法を学ぶとともに、低射幸性ホール経営時代のホールスクラップアンドビルドのための業態転換手法と複合導入可能性のある高収益事業の業種を選定し、事業特性と収支モデルによって検証してまいります。

セミナープログラム&タイムスケジュール


第T講座 [資金調達] 
13:00〜15:20 (途中休憩14:10〜14:20)
低射幸性ホール経営時代の資金調達戦略と事例研究
――ホール事業者サイドに立った最適な資金調達手法の実際

  1.金融機関の最新動向
   (1)シンジケートローン
   (2)(事業)証券化
   (3)不動産投資ファンド
   (4)リースバック取組み
   (5)その他(一般融資の各行姿勢・信託銀行の受託姿勢・格付機関スタンス・機械台ファイナンス等)
  2.事例研究
   (1)過剰債務整理(DPOファイナンス)
     債務者のホール企業が、現債権者(サービサー)との間の債務(表面元本100)について、
     一括返済(40)することで残債(60)を実質債務とする
   (2)既存店舗の流動化
     ホール企業が流動化する対象店舗を信託銀行に不動産信託し、受け取った信託受益権を
     SPCに譲渡し、譲渡資金として調達
   (3)開発型(新規出店型)ノンリコースローン
     土地取得から開発段階は保証付ブリッジローンとし、建物竣工・許可取得後は
     ノンリコースローンへ切り替える
   (4)事業用定期借地権
     金融機関は地主と事業用定期借地権(10〜20年)の借地契約を締結し、同時にホール企業と
     建物賃貸借予約契約を締結。ホール企業の資金拠出はゼロ
  3.流動化・証券化と金融機関の審査の見方・対応方法
   (1)従来型融資との比較
   (2)事業証券化の考え方
   (3)金融機関のホール企業向け融資の審査の着眼点(一般融資の場合)


第U講座 [複合化・業態転換] 15:30〜16:50
パチンコホールとの複合化・業態転換の事業特性
――既存施設・スペース再活用のための高収益事業検証

  1.ホールと複合導入可能性のある業種動向
   (1)アミューズメント・リラクセーション・飲食系の業態別状況
   (2)立地・規模別状況
  2.代表的な可能性業種の事業特性と収支モデル
   (1)アミューズメント施設(8号営業ゲームセンター等)
   (2)温浴系施設(岩盤浴)
   (3)リラクセーション施設(マッサージ)
   (4)スポーツ系(ヨガスタジオ)
  3・業態転換可能な事業とその特性
   (1)導入可能性業種の動向
     駅前商業立地と郊外ロードサイドの立地別状況
   (2)主要業種の事業特性
     葬祭会館/高齢者施設/ホテル/スーパー銭湯等

※内容は変更になる場合がございます。また、休憩は講演進行に合わせ、適時とってまいります

開催日時 2006年10月26日(木) 13:00〜16:50

会場 銀座ラフィナート
東京都中央区銀座1-26-1 TEL.03-3564-0888

参加費 37,800(1名様につき)
(消費税および地方消費税 1,800円含む)
●同一申込書にて2名様以上参加の場合
 35,700(1名様につき)
  (消費税および地方消費税 1,700円含む)
※テキスト・コーヒー代を含みます。
お問い合わせ・お申込み先
綜合ユニコム株式会社 企画事業部 tel.03-3563-0099
〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル

講師プロフィール

難波 勉(なんば つとむ)
(有)TMフィナンシャル・コンサルティング 代表取締役
1990年3月、慶応義塾大学経済学部卒業。同年4月、明治生命保険(相)(現:明治安田生命保険)入社。95年7月オリックス鞄社。パチンコ店、レジャーホテル業界向けのファイナンス業務に従事。また、不動産ファンド、外資系金融機関、不動産会社向け等にアクイジッションおよび流動化時のノンリコースローン融資を担当。さらにはパチンコ店、レジャーホテル店舗のノンリコースローン融資、DPOファイナンス、不良債権買取業務等、幅広い業務経験を重ねる。2004年8月ゴールドマン・サックス証券会社入社。不動産購入(流動化)・企業買収等の幅広い分野でのメザニンローン・ファイナンス、DPOファイナンスおよび証券化業務等を担当。06年1月、汲sMフィナンシャル・コンサルティング設立とともに代表取締役に就任、現在に至る。

吉野孝之(よしの たかゆき)
綜合ユニコム(株)企画調査部部長
綜合ユニコム(株)企画調査部では、商業・複合ビル等における集客ビジネスとしたレジャー・サービス事業の[収益性・集客力]を評価するとともに、事業開発や事業再生のための調査、立案、プロデュース、設計、各種経営コンサルティング、地域振興計画の策定や地域活性化の支援業務などを手がけております。


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