■プログラム 【A会場】 A1 【政策講演】 10：00～11：15 2020年までにJ-REIT等の資産規模を 30兆円に倍増へ！ 拡大に向けた国の施策 不動産投資市場はさらなる拡大へ 講師： 大澤 一夫 国土交通省 土地・建設産業局 不動産市場整備課長 A2 【基調講演】 11：30～12：45 世界のREITにみる運用資産の多様化と アセットタイプ別事例紹介。日本での可能性は？ 投資対象はまだまだ豊富にある！ 講師： 四釜 宏吏 新日本有限責任監査法人 不動産・建設・ホスピタリティセクター プリンシパル A3 　 13：30～14：20 地方案件・再生案件への取組みと、 不動産会社に求められる期待と役割 投資対象多様化へのソーシング戦略 講師： 石原 実 いちご(株) 執行役副社長 兼 COO A4 　 14：30～15：20 企業不動産・公共不動産における 新たな不動産戦略を知ることが肝要 CRE・PREは次なるステージへ 講師： 板谷 敏正 プロパティデータバンク(株) 代表取締役社長 A5 【パネルディスカッション】 15：40～17：30 アセットタイプの多様化、地方投資、ストック再生、他社とのコラボレーション等で広がるソーシング 投資対象をどこまで広げるか。 新たな機会創出のために ■コーディネーター： 　加藤 淳哉 (株)KPMG FAS　執行役員／パートナー（ディールアドバイザリー、不動産） ■パネリスト： 　内田 高弘 ケネディクス(株)　執行役員 事業開発部長 　北方 隆士 マリモ・アセットマネジメント(株)　代表取締役社長 　木浦 尊之 ハイトマン・インターナショナルLLC　マネージング・ディレクター 　佐藤 紀行 アセットマネジメントOne(株)　（旧・DIAMアセットマネジメント(株)） 株式運用グループ 【B会場】 B1 【基調講演】 10：00～11：15 マイナス金利による不動産市場への影響と、 グローバルな視点から見た日本市場の役割 マイナス金利で訪れた不動産市場の“転換点” 講師： 小夫 孝一郎 ドイチェ・アセット・マネジメント(株) 不動産投資運用部 ディレクター ドイチェ・アセット・マネジメント（ドイツ銀行グループ資産運用部門） オルタナティブ部門 アジア太平洋リサーチ＆ストラテジー・ヘッド B2 【鼎談】 11：30～12：45 「高齢者住宅」「病院不動産」市場でREIT、ファンド活用が進展するために ヘルスケアREITの拡大に向けて ■コーディネーター： 　田邉 信之 公立大学法人宮城大学 事業構想学部 教授 ■パネリスト： 　松田 淳 KPMGヘルスケアジャパン(株) 代表取締役・パートナー 　篠塚 裕司 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント(株) 代表取締役副社長 B3 　 13：30～14：10 不動産流通業のソーシングサポート。売買取引動向からみる案件発掘のテクニック 今後有望な物件拠出先はどこか？ 講師： 関口 良介 東急リバブル(株) ソリューション事業本部 営業統括部 法人営業第一部長 B4 【リレー講演】 14：25 ～15：30 J-REITの成長戦略。物件取得と規模拡大戦略 ①14：25～14：55 大都市圏の大規模オフィスビルを中心としたAUM拡大戦略 投資ターゲットを「大型物件」に設定 インベスコ・グローバル・リアルエステート・アジアパシフィック・インク 日本における代表者 ②15：00～15：30 投資対象が多岐にわたる総合型としての成長の軌跡と今後の戦略 「総合型J-REIT」の強みを活かす 臥雲 敬昌 ジャパン・リート・アドバイザーズ(株) 取締役CIO（チーフ・インベストメント・オフィサー） B5 【リレー講演】 15：40 ～17：20 私募REITの成長戦略。投資対象の広がりと運用戦略 ①15：40～16：10 私募ファンド運用の“多様性”が支える私募REITの成長 商業・物流不動産「運用知見」の深化 辻 貴史 ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(株) 代表取締役社長 ②16：15～16：45 私募REIT市場成長への期待に応えるプレーヤーの役割 多彩な「コラボ（連携）」で成長を図る 矢野 秀樹 住商リアルティ・マネジメント(株) 代表取締役社長 ③16：50～17：20 多様な投資対象、投資形態と資金調達面での工夫に強みを発揮 私募REIT成長への「新たな布石」 宰田 哲男 丸紅アセットマネジメント(株) 代表取締役社長