プログラム
【A会場】
不動産ファンドビジネス発展の新たな視座

A1 【ゲスト講演】 10:15〜11:45
円高・デフレで日本の景気は“二番底”に陥るのか?
マクロ経済のリスク要因と日本経済の見通し



講師: イェスパー コール
JPモルガン証券
株式調査部長
マネジンングディレクター

A2   12:30〜13:50
どのようなアセットタイプに、どのような目線で投資しているのか?
対日不動産投資を活発化させる
アジアマネーの実態と最新動向



講師: 伊藤幸彦
潟Aスタリスク
マネージンングディレクター

A3   14:00〜14:30
CMBS 案件の回収に向けた不動産売却について
不動産流通業から見たCMBSの現状


講師: 石田正秋
東急リバブル梶@ソリューション事業本部
ソリューション第二統括部
アセットマネジメントP.T.(B)グループマネージャー

A4   14:40 〜16:00
上場不動産AM会社の事業計画を分析して見えてくるものは何か?
日本の不動産AM会社の
新たなビジネスモデルを考える



講師: 宮内 誠
潟rーロット
代表取締役社長

A5 【パネルディスカッション】 16:15 〜18:00
J-REIT、オープンエンド型ファンド、
私募ファンド(長期コア・短期オポチュニスティック)、債権投資

投資家のリスク・リターンに応じた不動産ファンド運用とは?


■コーディネーター:
 森岡一輝
住友信託銀行
不動産営業開発部 グローバル営業課 課長
■パネリスト:
 宰田哲男


 芳賀 真


 坂口英治



 根岸憲一
ジャパン・リート・アドバイザーズ
チーフ・インベストメント・オフィサー(最高投資責任者)

野村不動産
運用企画部長

三菱UFJモルガン・スタンレー証券
投資銀行本部 マネージング ディレクター
不動産グループ統括責任者

デカ・リアルエステート・レンディング
代表取締役


【B会場】
不動産投資マーケットの今とこれから

B1   10:00〜11:20
「賃貸市場」と「売買市場」に分けて回復時期を探る
不動産ファンダメンタルズの正しい捉え方

講師: 小夫 孝一郎
ドイツ証券
不動産投資銀行部 ディレクター
RREEF 日本リサーチヘッド

B2   11:30〜12:30
不動産ファンドのIT利用の実態とデータから見るJ-REIT
不動産ファンドにおける効果的IT利用策

講師: 関 大介


東間 大
アイビー総研梶@
代表取締役

潟Gーツーメディア
専務取締役

B3   13:15〜14:35
各種データで分析するJ-REIT各銘柄のパフォーマンス評価
J-REIT再編・合併の効果と今後の見通し

講師: 山崎成人
REITアナリスト
不動産投資顧問業
(国土交通大臣登録一般第3号)

B4   14:45 〜16:05
今、海外投資家の投資意欲はどこに向かっているのか?
海外機関投資家の不動産投資戦略

講師: 藤田哲也
ING不動産投資顧問
代表取締役社長

B5   16:15〜17:45
各種データ分析で見えてくるマーケット“反転”の時期はいつか?
不動産市場の“今”を知り、
次なるビジネスチャンスを見出す



講師: 牧野吉克
リアルデザイン
代表取締役社長






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