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A1
不動産ファンドフォーラム開催の今日的意義
次の新たな波に対応するために
何を“チェンジ”するのか
A4 【 パネルディスカッション 】コーディネーター
南 一弘(みなみ かずひろ)
潟Wャパン・アセット・アドバイザーズ
代表取締役
三井不動産販売鰍経て、ハドソン・アドバイザーズの不動産部長、ローンスター・ジャパン・アクイジションズの不動産投資統括責任者等を歴任。2001年エートス・ジャパン・エルエルシーを設立、代表に就任。05年4月MID都市開発梶i旧・松下恒産)代表取締役に就任。06年潟Wャパン・アセット・アドバイザーズを設立し、代表取締役に就任。
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A2
新たな内需創造を導くために何をすべきか?
不動産ファイナンス市場の現在と今後
赤井 厚雄(あかい あつお)
モルガン・スタンレー証券梶@マネージング ディレクター
早稲田大学 客員教授(国際不動産研究所)
慶應義塾大学法学部卒業。1994年にモルガン・スタンレー入社、2003年より現職。日証協・証券化商品の販売に関するWG主査、国土交通省「地方のまちづくりに役立つノンリコースローン市場整備に関する研究会」座長などを歴任し、金融危機後のアセットファイナンス市場再構築に取り組む。最近の主な論文に「わが国金融市場の変貌と証券化市場の方向性」「日本型アセットファイナンス市場の確立と不動産情報の整備」等がある。
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A3
日本の不動産マーケット復活への蠢動と回復シナリオ
不動産マーケットは反転しはじめた!
大谷 洋司(おおたに ようじ)
クレディ・スイス証券梶@シニアアナリスト
株式調査部 ディレクター
法政大学法学部卒業後、コスモ証券入社。国内および香港でアナリストとして勤務。その後HSBC証券を経て、シュローダー証券会社にて住宅、建設、不動産セクター担当のアナリストとして活躍。2000年3月クレディ・スイス入社。09年「日経ヴェリタス」アナリスト・ランキングでは住宅・不動産部門2位、建設部門6位。「Institutional Investor」誌では住宅・不動産部門で3位、建設部門で5位。日本証券アナリスト協会検定会員。
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A4 【 パネルディスカッション 】
不動産を買っているのは個人投資家だけなのか。
ファンドはどうなっていくのか
今、不動産流通大手はマーケットをどう見ているのか
[パネリスト]
小島 哲郎(こじま てつろう)
三井不動産販売
専務取締役 専務執行役員
アセットコンサルティング
営業本部長
慶応義塾大学経済学部卒業後、三井不動産鞄社。埋め立て事業(三井不動産建設出向)、分譲住宅事業および再開発関連事業等を担当。1999年より三井不動産販売鰍ノて「三井のリハウス」ブランドによる不動産流通事業を推進し、IT戦略構築・事業再編等の様々な構造改革を行なう。リハウス事業本部長、都心営業本部長等を歴任し、2009年4月より現職。(社)首都圏不動産公正取引協議会の理事も務める。
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A4 【 パネルディスカッション 】
不動産を買っているのは個人投資家だけなのか。
ファンドはどうなっていくのか
今、不動産流通大手はマーケットをどう見ているのか
[パネリスト]
北川 登士彦(きたがわ としひこ)
東急リバブル
取締役常務執行役員
ソリューション事業本部長
中央大学卒業。東急リバブル鞄社後、1998年に流通部門の部長を経て、2000年4月にソリューション事業を立ち上げ、現在に至る。企業再建支援・不良債権処理支援・不動産投資市場の活性化等に対し、不動産流通業の立場から取り組む。ソリューション事業本部発足から今年度で10周年を迎え、現在250名超のスタッフで営業活動を展開。08年度は約800ディールの売買仲介実績を上げている。
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A4 【 パネルディスカッション 】
不動産を買っているのは個人投資家だけなのか。
ファンドはどうなっていくのか
今、不動産流通大手はマーケットをどう見ているのか
[パネリスト]
中山 正行(なかやま まさゆき)
野村不動産アーバンネット
取締役常務執行役員
投資運用事業本部長
1982年、野村不動産鞄社。八王子営業所長、渋谷支店長などを経て、2001年野村不動産アーバンネット叶ン立と同時に情報開発室を立ち上げ、ファンド・不良債権ビジネスを推進。その後、アセット営業部・アセット営業本部に改編され、05年取締役アセット営業本部長、全国展開を図りながら年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)や野村証券との提携業務を拡大。08年に取締役常務執行役員アセット営業本部長に就任、09年4月から現職。 |
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A4 【 パネルディスカッション 】
不動産を買っているのは個人投資家だけなのか。
ファンドはどうなっていくのか
今、不動産流通大手はマーケットをどう見ているのか
[パネリスト]
中島 陽朗(なかじま あきお)
シービー・リチャードエリス
マネージングディレクター
取締役本部長
明治大学商学部卒業。日系信託銀行にて首都圏のコーポレートファイナンス業務を中心に担当。不動産証券化の活発化を機に2002年より不動産営業部門に転属、国内外機関投資家向け大型不動産売買仲介、不良債権処理、年金ファンドの組成業務等を担当し、不動産営業第3部長を経て、05年6月生駒シービー・リチャードエリス梶i現シービー・リチャードエリス梶jの売買仲介業務構築のため入社。07年1月より現職。
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A5 【 パネルディスカッション 】
どうなるJ-REITの再編。物件取得と新たな成長戦略は?
J-REITの復活で不動産市場は活性化するのか!?
[コーディネーター]
山崎 成人(やまざき しげと)
REITアナリスト
不動産投資顧問業
(国土交通大臣登録一般第3号)
慶應義塾大学法学部卒業後、三菱開発鰍ノ入社。三菱商事梶A三菱地所住宅販売梶A潟_イヤコミュニティーを経て、三菱地所住宅販売に復職。札幌支店長、業務部長、情報システム室長等を歴任。日本初のREITアナリストとして、J-REIT登場から一貫してモニタリングを実施し、評価書という形で公表を続けている。Webサイト「J-REIT(日本版不動産投資信託)DATA」を主宰する。
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A5 【 パネルディスカッション 】
どうなるJ-REITの再編。物件取得と新たな成長戦略は?
J-REITの復活で不動産市場は活性化するのか!?
[パネリスト]
宰田 哲男(さいだ てつお)
ジャパン・リート・アドバイザーズ
チーフ・インベストメント・オフィサー(最高投資責任者)
東京大学工学部卒業後、丸紅滑J発建設部にて不動産開発・賃貸運営等に携わる。2000年セキュアード・キャピタル・ジャパン鰍ノ派遣勤務の後、丸紅にて運用責任者として不動産ファンドを組成。03年10月より現任。ジャパン・リート・アドバイザーズ鰍ェ運用にあたる「ユナイテッド・アーバン投資法人」は03年12月に東証に上場。投資対象は商業施設・オフィス・ホテルなど多岐にわたる。
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A5 【 パネルディスカッション 】
どうなるJ-REITの再編。物件取得と新たな成長戦略は?
J-REITの復活で不動産市場は活性化するのか!?
[パネリスト]
二瓶 博和(にへい ひろかず)
プロスペクト・リート・アドバイザーズ
取締役IR・企画総務部長
早稲田大学法学部卒業後、丸紅鞄社。ロンドン支店勤務等を経て1987年大和證券鞄社、証券アナリストに。椛蝌a総研に勤務後、97年J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント入社。他機関投資家を含め計20年にわたり不動産・運輸セクターのアナリストとして活動。J-REITについても97年よりカバー、東証の不動産投信アニバーサリー・コンファレンス等で講演、執筆も。2007年から現任。
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A5 【 パネルディスカッション 】
どうなるJ-REITの再編。物件取得と新たな成長戦略は?
J-REITの復活で不動産市場は活性化するのか!?
[パネリスト]
中村 博(なかむら ひろし)
オークツリージャパン梶@
代表取締役
マネージング・ディレクター
東京大学教養学部卒業。東京銀行を経て、メリルリンチ本社不動産投資銀行部門にてディレクター、モルガン・スタンレー証券にて証券化グループの責任者、ムーア・ストラテジック・バリュー・パートナーズのマネージング・パートナー、ストラテジック・バリュー・パートナーズの日本総括責任者として不良債権投資に従事。2007年11月より現職。昨年リプラスリートにTPA/TOB投資を行なった。 |
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B1
不動産AMビジネスの復興を図る
米国大手不動産会社の世界戦略
田中 義幸(たなか よしゆき)
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・
アセットマネジメント梶@
代表取締役社長
1997年三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入行。土地信託管理および不動産仲介業務に従事。2001年クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド鰍ノ入社。外資系企業を中心としたクライアントに対する売買仲介やコンサルティングを行なうとともに、アセットマネジメント会社の立ち上げを主導し、05年同社代表取締役およびクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド投資顧問椛纒\取締役(現任)に就任。09年7月より現職。
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B2
キャップレート予想モデルと
不動産投資リスク・リターンの計量化
神崎 清志(かんざき きよし)
潟Nレジット・プライシング・コーポレーション
コンサルタント
東京大学工学系研究科修了。日本長期信用銀行、野村證券にて金融商品の開発、リスク管理技術開発などを手がけ、一貫して先進的金融技術の開発および実践を行なってきた。前職は独立系ヘッジファンドのCIO(最高投資責任者)を務め、定量分析技術を用いたファンドの運用を担当。2008年よりクレジット・プライシング・コーポレーションに参画、不動産分析・金融商品時価評価・運用手法開発などのモデリングを手がける。
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B2
キャップレート予想モデルと
不動産投資リスク・リターンの計量化
佐々木 宏之(ささき ひろゆき)
日本不動産投資顧問
代表取締役社長
不動産鑑定士取得後、長銀総合研究所コンサルティング事業部にて住宅、オフィス、商業施設、ホテル等の開発に関するマーケティング調査やフィージビリティスタディ、ならびに不動産会社の新規事業開発コンサルティングを手がける。99年、日本不動産投資顧問椛纒\取締役に就任。不動産評価に関しては、不良債権担保不動産評価(+債権回収シナリオ作成)、不動産投資家向け評価等を中心に約6,000件の実績を持つ。
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B3
不動産不況下における
オフィスビルの効果的リーシング戦略
岡田 英明(おかだ ひであき)
潟}ックスリーシング 代表取締役
潟Uイマックスリーシングマネジメント 専務取締役
1987年に潟潟Nルート入社。潟潟Nルートビルマネジメント(現・潟Uイマックス)、潟Gリアクエストで「プロパティマネジメント」「オフィスリーシング」「店舗リーシング」「仲介」などのビジネスに携わり、2003年に潟}ックスリーシング代表取締役に就任。潟Uイマックスリーシングマネジメント専務取締役も兼務する。
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B4
中長期志向へのパラダイムシフト
不動産戦略の中核を担うPM業務のあり方
板谷 敏正(いたや としまさ)
プロパティ データバンク
代表取締役社長
早稲田大学大学院理工学研究科修了後、清水建設鰍ノ入社。2000年、社内ベンチャー制度を活用してプロパティデータバンク鰍設立。クラウド型のASPサービスである同社不動産運用管理ソフトウェアはJ-REIT、大手企業、金融機関、官公庁・自治体など約11万棟で利用されている。国交省「企業不動産の合理的な所有・利用に関する研究会」委員なども務め、共著に『CRE(企業不動産)戦略と企業経営』等がある。
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[コーディネーター]
坂口 英治(さかぐち えいじ)
モルガン・スタンレー証券
投資銀行本部
不動産投資銀行部
マネージング ディレクター
一橋大学法学部卒業後、三井不動産鞄社。大規模再開発や証券化業務を推進。クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券会社を経て、2001年モルガン・スタンレー証券鞄社。不動産に関する投資銀行業務の日本の統括責任者として、不動産・建設・住宅・J-REITセクターにおけるファイナンス・M&A・アドバイザリー業務を担当。 |
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[パネリスト]
有森 鉄治(ありもり てつじ)
三菱地所投資顧問
代表取締役社長
1980年4月三菱地所鰍ノ入社。91年米国カリフォルニア州ロサンジェルスの同社現地法人に出向。98年三菱地所に復職。都市開発事業部副長などを歴任したのち、2001年三菱地所投資顧問且綜Y運用部長に就任。03年同社取締役資産運用部長に昇格。05年4月同社代表取締役社長に就任し、現在に至る。 |
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[パネリスト]
三木 真人(みき まさと)
GLプロパティーズ
代表取締役社長
早稲田大学政治経済学部卒業。ニューヨーク大学大学院不動産学部にて修士号取得。1987年三井不動産鰍ノ入社し、同社アメリカ社にてファイナンス業務を統括するほか、帰国後は日本初のJ-REIT「日本ビルファンド」の立ち上げに参画。2002年プロロジス入社、プレジデント兼日本共同CEOを務める。09年GLプロパティーズ設立と同時に代表取締役社長に就任。 |
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[パネリスト]
高井良 博(たかいら ひろし)
中央三井信託銀行
不動産投資顧問部
主席調査役
京都大学農学部卒業。三井信託銀行梶i現・中央三井信託銀行梶jにて不動産証券化関連と年金・公的資金の不動産運用に従事。2000年には日本ビルファンドマネジメントへ出向し、国内初のJ-REIT上場を経験。03年から中央三井アセット信託銀行の年金・公的資金運用における不動産投資アドバイザーとして、不動産のソーシング、投資分析・助言業務に従事。不動産鑑定士、証券アナリスト、国際投資公認アナリスト。
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[パネリスト]
五十嵐 聡之(いがらし さとし)
鞄結档Xター銀行
アセットファイナンスグループ
ヴァイスプレジデント
上智大学経済学部卒業。銀行系不動産会社、銀行にて不動産担保貸付および不良債権回収業務を担当後、サービサー会社にて担保付不良債権の回収に従事。外資系不動産会社にてノンリコースローンの管理業務を行ない、2003年より鞄結档Xター銀行にて不動産ノンリコースローン業務を担当。 |
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B5 【 パネルディスカッション 】
どうなる不動産ファンドビジネス。
エクイティとファイナンスの今後
不動産投資市場における
ファンドの新たな役割とは?
[パネリスト]
市來 直人(いちき なおと)
潟Xプリング・インベストメント
代表取締役 COO
一橋大学法学部卒業後、マッキンゼー&カンパニーで経営コンサルタントとして勤務。その後JPモルガンにてマネジング・ディレクターとしてアジアの不動産ファイナンス部門、日本の不動産投資銀行部門等を管掌。1兆円を超える不動産のファイナンス・証券化および大型物件の売却に従事。2006年にバブコック&ブラウン鰍ノ入社。09年4月にMBOして独立、09年7月に社名を潟Xプリング・インベストメントに変更。 |
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