カトープレジャーグループ
『地方創生と日本リゾート創造へのプロデュースワーク』
○[地方創生]エンターテイメントリゾート「i+Land nagasaki」リブランドオープン
○世界発・日本リゾート「ふふ」シリーズ第2弾「ふふ 河口湖」10月オープン
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加藤 友康
カトープレジャーグループ
代表取締役兼CEO
かとう・ともやす●1965年大阪府生まれ。ホテル、フードサービス、スパ、ラグジュアリーリゾート、公共リゾート、エンタテインメントなどあらゆるレジャー事業開発を行なうプロデュース企業の代表取締役兼CEOを務める。
大学在学中より父親である創業者加藤精一の事業に携わり、22歳のとき精一氏の急逝により事業を承継。以来、多角的な視点からレジャー事業の総合的なプロデュースを手掛ける。グループ内には、多種多様な事業を展開するプロデュースチームが存在し、クライアントや投資家の方からの様々な要望に対して、立地やニーズに合わせ変幻自在な業態開発を創出している。年商規模220億円、総従業員数3,100名、年間500万人に及ぶ顧客を動員、数多くの企業とのパートナーシップを実現している。
代表的な事業として、「麺匠の心つくし つるとんたん」「箱根・翠松園」「HEINZ BECK」「Echika fit永田町」「天空LOUGE TOP of TREE」「九州の旬 博多廊」などがあり、Small Luxury Resort「熱海 ふふ」は2020年までに河口湖・日光・京都・強羅・奈良への展開を予定している。主な著書に、『経営者が欲しい、本当の人材』(ワニブックス)、「世界一楽しい仕事をしよう!KPG METHOD」(ワニブックス)がある。 |
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