11月20日(火) 10:15〜11:05 【第1会場】
A-1 [特別講演]
「売れない時代」の新・収益力強化戦略
顧客満足と現場効率をどう高めるか

○売れない時代のサービス産業の生産性革新をどう図るか
○産業の構造的課題に立ち向かう作業効率の改善と向上
○革新を図る先進事例(ゴルフ場、旅館、飲食、小売など)

内藤 耕
産業技術総合研究所 
サービス工学研究センター 副センター長

ないとう こう●工学博士。サービス産業生産性協議会委員、日本小売業協会流通業サービス生産性研究会コーディネーター等を務める。主な著書に、「最強のサービスの教科書」(講談社)、「お客様を呼び戻せ! 東日本大震災 サービス復興の証言」(日経BP社)、「サービス産業進化論」(共著、生産性出版)、「サービス産業生産性向上入門−実例でよくわかる!」(日刊工業新聞社)、「売れない時代の新・集客戦略」(東洋経済新報社)など多数。


11月20日(火) 11:25〜12:15 【第1会場】
A-2 [レジャー施設マーケティング]
業界最大手による覆面調査レポート…フィットネス、温浴、リラクセーション・マッサージ、カラオケ、ゴルフ練習場の再生とレジャー施設での覆面調査結果
○年間1万を超える覆面調査がみるサービス各業種の動向
○各業種実態調査レポート

渋谷 行秀
(株)MS&Consulting 常務執行役員

しぶや ゆきひで●1973年生まれ。東京工業大学理学部物理学科卒業後、96年(株)エル・シー・エー入社。IT関連事業の立ち上げ、IT関連コンサルティングを経験したのち、接客サービス業向けの覆面調査(ミステリーショッピングリサーチ)事業の責任者として事業の立上げに携わる。2008年同社から部門独立し、(株)MS & Consulting を設立して現職に就任。外食・小売・美容をはじめとした接客サービス業におけるサービス・プロフィット・チェーン理論の啓蒙・実現を目指し、年間100以上の講演・セミナーを務める。


11月20日(火) 15:40〜16:30 【第3会場】
A-3 [マーケットトレンド]
レジャー産業の再生・活性化の視点
――需要収縮・ニーズ多様化時代の成長キーワード

○社会・経済構造の変化への対応…人生100歳時代
 成熟市場の経営手法と市場創造
  既存事業の収益適正化/シニアマーケットをつかむ
  ターゲッティングの明確化/スキマ・空白市場の発掘

山本 昭夫
綜合ユニコム(株) 月刊レジャー産業資料 編集長

やまもと あきお●レジャー施設、スポーツ関連施設、温浴施設、宿泊・リゾート、商業施設など集客ビジネスにおける事業開発やマネジメント手法など事業価値最大化のための実務情報を発信する専門誌『月刊レジャー産業資料』の編集長として、社会構造、経営環境を踏まえたレジャー施設のあり方を提言している。1968年創刊の『月刊レジャー産業資料』は、ジャンル・業種別に最新情報を網羅し、注目のレジャー業種・業態を多角的かつ、いち早く検証し、注目施設の紹介や、各種レジャー施設の運営実態調査資料等オリジナルデータを提供している。


11月21日(水) 10:15〜11:05 【第2会場】
A-4 [集客戦略術]
看板ひとつで儲かる店舗になる秘訣、教えます
――目からウロコの「看板集客術」研究

○看板は最強の「集客装置」
○看板を集客装置にかえる「3段階確率論」
○事例研究 飲食店/販売店/クリニック/アミューズメント店等のbefore&after

大塚 悦代
アイワ広告(株) 取締役部長/看板ドクター

おおつか えつよ●サイン・看板の世界に、科学的検証と論理的集客ストーリーを持ち込んだ先駆者。あらゆる業種・業態の店舗・企業へのトータル・サインプランニングを担当している。集客看板理論に基づく細心で緻密な提案は、各企業担当者からの絶大な信頼を得ている。


11月21日(水) 13:00〜13:50 【第1会場】
A-5 [人材育成]
レジャー・サービス産業における人財教育術
――ハードからソフトへ! 担い手となるスタッフ教育の現場から

○レジャー・サービス産業における「人財」教育の実情
○ここがポイント! 人財教育のキーワード
○いま、求められる「人財育成」の現場から

鳥越 恒一
DIC幹部育成コンサルティング(株) 取締役社長

とりごえ こういち●1973年福岡県生まれ。2003年ディー・アイ・コンサルタンツ入社後以来、人財開発研究部の担当役員として部門を統括。12年度ディー・アイ・コンサルタンツのグループ会社であるDIC幹部育成コンサルティング(株)を設立、社長に就任。上場企業から個人店まで、飲食・小売・サービス業の人財育成を通したコンサルティングに従事。多くの企業の成長に関わる。


11月21日(水) 14:10〜15:00 【第1会場】
A-6 [企業再生・財務戦略]
中小企業金融円滑化法2013年3月終了への対策
いかにレジャー・サービス企業をリスケジュールから再生させるか

○待ったなし。円滑化法は3年間の倒産先延ばしでしかなかった
○リスケジュール企業に必須の実抜計画とは
○円滑化法終了後もリスケジュールをしてもらうための4つの対策
○事業再生コンサルティングとは何か

川北 英貴
(株)フィナンシャル・インスティチュート 代表取締役

かわきた ひでき●早稲田大学法学部卒。1997年、大垣共立銀行入行。法人営業部にて主に中小企業向け融資業務を手がける。銀行員時代から、中小企業にとことんアドバイスをしたいと考え、資金繰りに関するメールマガジンを発行することに。
銀行を退社後、2004年10月に、銀行員時代最後の勤務先であった大阪市にて(株)フィナンシャル・インスティチュートを設立。 ホームページなどを媒体に、中小企業向けに、資金繰り・資金調達についてのアドバイスを手がける。 銀行員生活8年のなかで学んだ知識を余すところなく提供し、親身になって経営を考える同社の姿勢、そのノウハウが支持を集めている。
『銀行がお金を貸したくなる会社、引き上げたくなる会社』(PHP研究所)等、著書多数。


11月20日(火) 10:15〜11:05 【第2会場】
B-1 [健康ビジネストレンド]
成功する健康ビジネスモデルの型
ヘルスビズウォッチ14年間でみえてきたものを中心に

○健康ビジネスの全体像と近未来!
○健康ビジネス成功の「型」
 「コンセプト設定」「チェック&ソリューション」「チョイス&チェンジ」「ピア&トゥギャザー」「継続ドライバ」

大川 耕平
(株)スポルツ 代表取締役

おおかわ こうへい●1960年7月東京生まれ。1983年慶應義塾大学法学部政治学科卒。大学卒業後友人と起業。その後1995年に独立し、スポルツ設立。健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ強化、ビジネスマッチングを展開。1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジン「ヘルスビズウォッチ」(HBW)の読者は約2500社のビジネスユーザ中心。最近読者とのミーティングセッションに力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人
・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト


11月20日(火) 11:25〜12:15 【第3会場】
B-2 [健康フィットネス]
不動産事業としての健康施設の展開
公共施設の受託・指定管理拡大へ

○不動産企業のグループ事業として進める健康ビジネスのトピックス
○指定管理制度を積極活用、 運営施設拡大の狙いと公共事業受託獲得法
○今後の健康フィットネス事業の在り方

阿部 政樹
住友不動産エスフォルタ(株) 代表取締役社長
山 隆司
住友不動産エスフォルタ(株) 業務推進部 企画開発室長

住友不動産エスフォルタ(株)
同社は、都心部の直営7か所のほか、指定管理施設を14施設運営している。これにより、売上も直営売上を上回る規模になっている。今回の研究事例となる「新宿スポーツセンター」は、体育館、トレーニングルーム、温水プールなどを備え、5年間の指定管理期間。今年4月には1,500万円を追加投資し、自主事業の工夫でコスト減・収入増を実現する運営体制を構築。


11月20日(火) 14:00〜14:30 【第2会場】
B-3 [次世代型接骨院]
「ほねつぎ」
〜健康保険が使える高収益接骨院ビジネスモデル

○骨盤矯正など美容面のニーズから20〜40歳代の若い女性層も多数来院
○加盟オーナーに国家資格がなくても開業可能
○健康保険の利用で景気変動の影響を受けにくい。介護事業との連携も有効!
○社会性と事業性を兼ね備えた、地域コミュニティ活性化ビジネスモデル

アトラ(株)


11月20日(火) 14:15〜14:45 【第4会場】
B-4 [新業態フィットネス]
「Wellness Bank」の事業戦略
○ターゲットは50歳以上、施設規模は40〜60坪
○医療・介護予防を目的に、運動&検査プログラムを提供、「食」の面からも
サポートする新事業モデルを公開するとともに、直営店の実績等を紹介


内川 昭彦
(株)CJN 代表取締役社長


11月20日(火) 14:45〜15:15 【第2会場】
B-5 [ストレッチサロン]
ストレッチサービスを提供する新店舗のFC展開
○低投資・安定収益を実現する新業態として開発
○独自のA.P.バランス®を取り入れた新業態「カラダストレッチ」

(株)ファクトリージャパングループ


11月20日(火) 15:30〜16:00 【第2会場】
B-6 [小型フィットネス]
コンビニフィットネス新業態「D-LAX」
○コンセプトはダイエット&リラクセーション
○小投資・小スペースで開設可能。服を着たまま気軽にでき、
 複合事業としても最適なコンビニフィットネスの事業モデルを詳解

菊賀 信雅
(株)プロフィットジャパン 代表取締役社長


11月21日(水) 10:15〜11:05 【第3会場】
B-7 [マーケティング]
健康施設でのスマホアプリにみるマーケティングと活用手法
○健康アプリのトレンド
 (アプリ利用状況データ/アプリのDL実態/ランキングの活用がカギ/
  ビジネスモデルバリエーション/ソーシャルの活用)
○施設が参考にできる海外事例


渡辺 武友
(株)スポルツ クリエイティブディレクター

わたなべ たけとも●(株)スポルツのクリエイティブディレクターとして、健康系プロダクト、ウェブサイト、アプリ、映像などの企画・制作ディレクションを複数手がける。一方健康ビジネス情報メールマガジン「ヘルスビズウォッチ」の編集員として、健康アプリをメインにリサーチしながら、取材、コンテンツ企画運営を行なう。スポルツでは少ないインドア派。


11月21日(水) 13:00〜13:50 【第2会場】
B-8 [健康フィットネス]
中高年女性市場を獲得する
フィットネスチェーン「カーブス」の全容

○国内1,200店舗へシニア女性の支持を得るカーブスの経営理念
○カーブスの事業構造
○カーブスから派生する地域女性を元気にする仕掛け

山木 現一 
(株)カーブスジャパン 営業推進部 営業企画室 室長

やまき げんいち●1975年神奈川県横浜市生まれ。明治大学商学部卒。26歳より経営コンサルタントとして、中古ゴルフ業界最大手チェーン、大手外食チェーン、美容関連チェーンの業績改善を行なう。
2008年より現職。カーブスチェーン全国1,500店舗体制の拡充に向けて、主に出店戦略の構築、加盟店開発の企画立案等を担う。


11月21日(水) 14:10〜15:00 【第2会場】
B-9 [小型フィットネス]
次代対応のフィットネスクラブの事業モデルとは
――ビルイン、遊休地の活性化に対応する小型フィットネス

○総合クラブから小型専門特化型クラブへ
○小型フィットネスの事業モデル
○成功事例「ルーキーズ」「フィットネス館」の特徴

五十苅 知博 
(株)コザックススポーツ 代表取締役

いそかり ともひろ●1985年フォレスタクリエーション入社。「スポーツスクエア松戸(閉鎖)」にてチーフマスターインストラクターに就く。その後は教材販売業界に転職して伝説的な売上を記録。度重なるヘッドハンティングの末、20歳代で業界大手企業の統括営業本部長に異例の昇進。「セールスの神様」と呼ばれ、その独自セールス手法は現在でも数多くの事業会社で営業のバイブルとなっている。96年にスポーツスクエア松戸、(株)フィットネスマネジメントに入社。独自の「館内セールス」「会員定着手法」を確立。その後、独立し、新規施設開発やクラブ活性化を手がけるほか、新たな小型フィットネスクラブの開発プロデュースも行なっている。


11月21日(水) 14:10〜14:40 【第4会場】
B-10 [健康・美NEWビジネス]
歯科医院でなくてもできる
「歯」のホワイトニング新ビジネス

○メタリンホワイトニングセルフバージョンシステム事業とは
 ビューティサロン・スパ・温浴施設の付帯ビジネスとしての収益力
○デンタルクリニックとの連携によるホワイトクーポン紹介ビジネス
 加盟料・月会費無料で第3の収入源をつくる

西尾 秀俊 
C&C company co.,Ltd 代表取締役


11月21日(水) 14:50〜15:20 【第3会場】
B-11 [ジュニアスクール]
スポーツを通じて遊休スペースの有効活用
スポーツを通じて、遊休スペースの有効活用
○ヨネックスジュニアゴルフアカデミーほか、
 ジュニアバッティングスクールやサッカー、チアダンスなども展開中
○提携スポーツ施設から好評のマネジメント手法を公開!

スポーツデータバンク(株)


11月20日(火) 10:30〜11:00 【第5会場】
C-1 [シニアビジネス]
不動産活用の視点でみる新・シニア向けサービスの提案
○シニアフロアの新設で既存ホテルを活性化
○「高齢者住宅」異業種参入のポイント
○上海を拠点に介護事業で中国進出へ

(株)ゲストハウス


11月20日(火) 13:10〜14:00 【第4会場】
C-2 [シニア&子育て]
[介護+保育+歯科新業態]
「かいほの家・しあわせ」開発手法と事業収支モデル

○なぜ、単体事業でなくディサービス+保育+歯科の業態ミックスなのか
○介護+保育融合施設「かいほの家」直営11施設の利用実態
 ケーススタディ「かいほの家松戸」100坪定員各30名 世代間交流施設
○事業収支モデル 初期投資低減 出店立地拡大 ランニングコストの削減

(株)global bridge
西尾 秀俊
 C&C company Co.,Ltd 代表取締役

(株)global bridge
昨今、待機児童、介護施設の不足、女性の就業環境など、時代の流れとともに少子高齢化による様々な問題が社会の関心を寄せているなか、同社は保育事業、介護事業、ソーシャルコンサルティング事業を主軸に事業展開を図り急成長を遂げている。
「かいほの家」:介護と保育の融合施設。世代間交流による触れ合いの空間づくりを目指した施設。少子高齢社会を迎えるわが国が抱える「シニアケア」「待機児童」といった両面の問題解決に関わる施設展開として注目を集めている。


11月20日(火) 15:50〜16:40 【第4会場】
C-3 [高齢者向け住宅開発]
サービス付き高齢者向け住宅開発のポイント
――新規参入企業が必ず押さえておくべき留意点とは!

○シニアマーケットの現状、拡大する高齢者人口
○サービス付き高齢者向け住宅の事業性
○事例紹介「ご隠居長屋 和楽久」(事業収支モデル等)

太田 裕之
(株)シスケア 代表取締役

おおた やすゆき●一級建築士。武蔵工業大学(現 東京都市大学)卒業。1986年(株)SPA設計を設立、ホテル・旅館などのホスピタリティ施設、老人ホーム・保育園などの社会福祉施設の設計を手がけ事業を拡大。2006年GIS(地理情報システム)を活用した高齢者施設のマーケティング調査システムを開発。同年、福祉施設のコンサルティング会社(株)シスケアを設立。09年高齢者住宅システム「ご隠居長屋和楽久」を開発、国土交通省「平成21年度第1回高齢者居住安定化モデル事業」に選定される。現在、福祉施設開設の企画提案・開業支援、講演・執筆活動を展開。


11月21日(水) 11:25〜12:15 【第3会場】
C-4 [デイサービス]
リハビリ特化型デイサービス「ポシブル」
――新事業モデルのあり方とは

○リハビリ特化型デイサービスの事業構造とは
○地域ネットワークの新事業モデルづくり
○ケーススタディ(立地・施設・商圏・利用実態・収支計画)

塩中 雅博
ポジブル医科学(株) 代表取締役社長
畿央大学健康科学部理学療法学科 特任教授
京都大学大学院医学研究科 客員講師

しおなか まさひろ●急性期〜維持期のリハビリテーション現場を経て、神戸大学大学院医学系研究科リハビリテーション診断学修了後、大学などの教育研究機関において理学療法士、作業療法士などリハビリテーション関連職種の教育にあたる。2000年より医療保険・介護保険・自費など様々な方法で「必要な時に」「必要なだけ」「必要なリハビリテーション」をどのようにすれば提供できるのかのベストモデルを実践、その普及に尽力する。現在の直営事業所は14か所。近年ではドイツ、フランス、フィンランド、ノルウェーなどと国際共同研究活動も推進、国内においてはJR西日本などの上場企業と一体的に、みずほグループや日生グループなどの協力のもと、イオン(株)や全国大手のドラッグストア業界とも力を合わせ、介護保険、障がい者支援費制度、医療保険、自費による多様なリハビリテーションを提供可能な「まちの健康・リハビリステーションポシブル」を研究・開発・普及している。一方、フランチャイズシステムによる全国展開も北海道から沖縄まで、一般企業から医療法人までと全国各地に拡がる在宅リハビリテーション提供モデルを手掛けている。


11月21日(水) 15:00〜15:30 【第4会場】
C-5 [サービス付き高齢者向け住宅]
スチールパネル工法が実現する建築費の削減と工期の短縮
○リースバック方式を活用した高齢者住宅事業の導入
○高齢者施設事業者としても参画し、施設開発におけるポイント構築

(株)シルバーウッド


11月21日(水) 15:40〜16:20 【第3会場】
C-6 [シニアビジネス]
高齢者向け住まいを中心とした市場動向と事業検証
○拡大する高齢者人口とビジネスとしての可能性
○2年めを迎えた「サービス付き高齢者向け住宅」の現状と課題
○「有料老人ホーム」等高齢者向け住まいで成功するためには

坂本 義朗
綜合ユニコム(株) 月刊シニアビジネスマーケット 編集長

『月刊シニアビジネスマーケット』は、資本市場に直結したヘルスケア・シニアビジネスに貢献すべく、介護・医療+不動産・金融の融合を目指したマネジメント情報。
高齢社会に対応した事業経営、ビジネスモデル、施設開発・運営動向、人材開発、資金調達、資産運用、法制度などに関わるすべての事業者に向け、最新情報とデータを提供、事業のあるべき方向性とビジネス・ソリューションを開示している。
●毎月1日発刊
●A4判・約90頁
●定価3,260円(税込)
●年間定期購読35,280円(税込・送料込)


11月20日(火) 13:00〜13:50  【第1会場】
D-1 [新業態ホテル開発]
ヒーリングホテル「CoCo GRAND高崎」
新需要創造のプロデュースワーク

○「水の恵みと木の優しさ」スモールラグジュアリーヒーリングホテルのコンセプト
○新業態[宿泊特化+ファミリー+レジャー]ユースを可能にしたファシリティ
○「CoCo GRAND 高崎」の立地・施設・料金の考え方
 119室(シングル91室)室料8,800円 JR高崎駅ペデストリアンデッキ
○バリューと価格とポジショニング オープン3か月の利用状況


木本 貴丸 
木本製菓(株) 専務取締役

きもとたかまる●ホテル業界の会社を数社経歴後、2007年木本製菓ホテル事業部へ入社。
ホテルココグラン北千住店・上野店・高崎店の企画・立案・経営に携わる。
2010年より現職に至る。
 
桑原 義弘 
(株)プラスエフ建築設計室 代表取締役

くわはらよしひろ●1988年(株)プラスエフ建築設計室を設立。
自然をモチーフにした Bar・レストラン・ホテル等の企画・設計・プロデュースを数多く手掛ける。
代表作 渋谷「 party bar9」、東京・横浜「deep blue」、全国の 「WATER HOTEL」シリーズ。



11月20日(火) 14:10〜15:00  【第1会場】
D-2 [スキー場再生&活性化策]
スキー場再生と通年化対策実践手法
――スキーガーデン「パラダ」&自然体験フィールド「パラダ」(30万人)の集客力と収益力

○時代とマーケットニーズの変化に対応するライトサイジング(最適)経営とは
○スキーシーズン経営では、集客減・収入減少に歯止はかけれない
○施設の特性を捉えた商品力に磨きをかける ファミリー・初・中級者・雪遊び
 昆虫体験学習館・自然体験フィールドetc
○ターゲットを明確にした集客と通年化のソフトプログラム
○集客のためのマーケティングと収益アップ策 利用実態と消費単価

古橋 吉幸 
樫山スノーテック(株) 代表取締役社長

ふるはし よしゆき●1950年名古屋市生まれ。愛知大学卒業後、73年に東急グループの白馬観光開発(株)に入社し、東急グループのスキー場開発、運営に携わる。82年に(株)白馬リゾートシステムを買収、スキー場の設計・コンサルタント会社として再スタート。その後、ホテルや温泉等の自社施設を建設・運営する。白馬観光開発(株)を90年に退社し、その後は顧問契約となる。2003年に樫山工業(株)とスキー場施設の業務委託契約を結ぶ。現在「佐久スキーガーデン パラダ」の運営を行ない、通年で30万人を集客している。


11月20日(火) 15:20〜16:10  【第1会場】
D-3 [ホテル再生]
地域コミュニティホテルの再生手法
――顧客ニーズに徹底した商品創り、適正投資で収益再生を図る

○再生は「コンセプトと顧客ニーズに合致した高付加価値商品の実現」
○ブライダル機能の投入「ホテルセトレ」レストラン強化「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」
○新規出店へ。開発事業の全容

長田 一郎 
(株)ホロニック 代表取締役社長

おさだ いちろう●1991年大和證券(株)入社営業部所属。94年4月(株)プラン・ドゥ・シー入社、95年12月同社関西支社支社長就任。98年12月(株)ホロニック設立 代表取締役就任。2000年からウェディングハウス、レストラン、ホテル等の店舗再生事業開始、ホテル再生事業開始。08年10月(株)ホテルシステム二十一 代表取締役就任。12年 2月 ホロニックホテルズ(株)代表取締役就任。01年に甲子園都ホテルと施設のリノベーションを目的に運営委託契約を締結。その後、03年3月には「ホテルマネジメント事業室」を開設し、本格的なシティ・リゾート型の付加価値の高いホテルの再生事業を展開させる。05年4月にホテルセトレ(神戸市垂水区舞子)を購入し本格的なホテル再生事業をスタート。現在、ホロニック及び子会社において「ホテルセトレ」(神戸市)、「セトレ ハイランドヴィラ」(姫路市)の直営ホテルを始め関西エリアにホテル3店舗、九州エリアに2店舗、その他レストラン2店舗の運営、ホテルや料亭のコンサルティング事業をおこなっている。2013年夏滋賀県のびわ湖にセトレ3号店の開業が決定している。



11月21日(水) 10:15〜11:05  【第1会場】
D-4 [ビジネスホテル再生]
独立系ビジネスホテルの収益改善と集客法
○宿泊主体型ホテル市場の長期トレンドと最新動向
○ 集客と収益改善に効果的なボランタリティチェーン「Aカード」の仕組み
○「スマイルホテルチェーン」にみる事業収益向上の取り組みとFC事業の展開

内藤 信也
(株)Aカードホテルシステム 執行役員
(株)ホスピタリティオペレーションズ フランチャイズ事業部長

ないとう しんや●1994年12月米国ペンシルバニア州立テンプル大学卒業後、1995年1月から2003年7月まで米系金融情報サービス会社であるブルームバーグL.P.に勤務。05年5月米国コーネル大学ジョンソン・スクールにてMBA取得後、2006年6月まで不良債権デューデリジェンスを行なう独立系コンサルティング会社、(株)グラックス・アンド・アソシエイツにトランザクション・サポート・グループ・ディレクターとして勤務し、伊藤忠商事がスポンサーである住宅系リート(不動産投資信託)の資産運用会社ADインベストメント・マネジメント(株)の財務経理部マネージャーを兼任。アドバンス・レジデンス投資法人の財務収支計画作成、並びに上場時及び上場直後のシンジケート・ローン(無担保)調達業務を行なう。
06年7月より、ゴールドマン・サックスがスポンサーである日本初のホテル特化型リートの資産運用会社、ジャパン・ホテル・アンド・リゾート(株)に勤務し、2007年4月より、ポートフォリオ・レポーティング部長。財務責任者として、ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人のシンジケート・ローンによる無担保化によるリファイナンス業務、金利デリバティブによる借入金の金利ヘッジ、格付機関からの信用格付取得、ホテル設備投資計画のモニタリング等の業務に従事。
08年1月(株)ホスピタリティパートナーズ入社。ホテル事業会社M&A(08年3月に(株)ホテルユニバース、(株)シェルブール、及び(株)Aカードホテルシステムを買収)、ホテル事業会社買収のための資金調達(シンジケート・ローン)、ホテル、スキー場及びゴルフ場などのファイナンシャル・アドバイザリー業務(ホテルオーナーのための売却支援業務)、ホテル市場調査レポート作成、及びホテル運営受託に係るアンダーライティング等の業務に従事。
08年3月以降、(株)Aカードホテルシステムの執行役員を兼任。08年3月執行役員当時、64加盟店・13万会員だったAカードホテルシステムの加盟店及び会員は、現在では379加盟店(38,000室)・35万会員までに成長した。12年4月より、(株)ホスピタリティオペレーションズのフランチャイズ事業部長を兼務。スマイルホテルのフランチャイズ加盟ホテルの拡大を促進。


11月21日(水) 11:25〜12:15  【第1会場】
D-5 [ホテル集客術]
ホテル、施設事業に即活かせる集客戦略
「レベニューマネジメント」の基本と実践法

○レベニューマネジメントとは
 ――施設稼働を促して収益を上げる
○ホテル事業で効果をより発揮する実践法
○集客施設での応用術

小林 武嗣 
C&RM(株) 代表取締役副社長

こばやし たけし●東海大学文学部日本史学科卒業後、現NECソフトに入社。大型汎用機を主体としたシティホテル向け宿泊予約システムに携わる。1996年同社退社。(株)サイグナスを起業し代表取締役に就任。2年ほど製造業を主体とした開発に従事するが、97年NECと共同でホテルのトータルシステム「NEHOPS−EE」の開発を請け負い、日本初のパソコンシステムによる大型シティホテルに導入後、全国のシティホテルに導入を進める。2002年、マイクロス・フィデリオジャパンとの協業を開始し、日本初のホテル専門のCRMシステム(顧客分析ソフト)をリリース。その後、一貫してホテル業に対するCRMシステムの普及をめざし活動。12年に、CRMとレベニューマネジメントの融合の実現を念頭にC&RM株式会社を設立。レベニューマネジメントの適正な導入について支援している。


11月21日(水) 15:15〜15:45  【第1会場】
D-6 [スキー場通年化対策]
スキー場グリーンシーズン対策の最新情報
――スキー王国オーストリアの成功事例から学ぶ

○グリーンシーズンの拡張率は冬の数倍も
○供給なき需要は育たない
○山岳地帯ならではの新しい商品開発

ウォーレン ヘッセ
シートゥア ジャパン(株) 代表取締役


11月20日(火) 10:15〜10:45 【第4会場】
E-1 [運営サポート]
収益率改善を強力にサポート!
カラオケボックス「FC事業」活用の提案

○“物流共有”による仕入れコスト削減&メニュー開発サポート
○“情報共有”による戦略的な販促の実現
○“ノウハウ共有”による運営力の強化 など

(株)第一興商


11月20日(火) 11:00〜11:40 【第4会場】
E-2 [カラオケ新業態]
話題の新業態!ひとりカラオケ専門店
「ワンカラ」のビジネスモデル

○「ひとりカラオケ」の潜在ニーズに特化
○高品質で、歌うことが気持ちよく、楽しくなる
○小さい面積で高効率なビジネスモデル

(株)コシダカIPマネジメント


11月20日(火) 12:00〜12:50 【第4会場】
E-3 [経営戦略]
地方カラオケマーケット活性化!
東北および沖縄を中心に「カラオケマイム」ブランドを展開
顧客を創出する空間・サービス・飲食

○出店におけるマーケットの考え方
○訴求力の高いカラオケ空間とは
○集客力に直結する高品質な飲食戦略

峯野 徹哉 
(株)トップミュージック 代表取締役社長



11月21日(水) 10:15〜11:00 【第4会場】
E-4 [市場動向]
カラオケマーケット2012〜2013
経営動向と2013年展望

○オペレーター各社の出店戦略
○売上げ・客単価の推移
○ひとりカラオケ、コンセプトルーム、コスプレ、楽器等付加価値を創出

金江 広
「季刊カラオケエンターテインメント」編集長


11月21日(水) 11:25〜12:15 【第4会場】
E-5 [経営戦略]
地方カラオケマーケット活性化!
「カラオケとんとんびょうし」の経営戦略

――客単価2,500円。北陸を拠点にカラオケ+居酒屋として複合展開

○幅広い需要を創出する“食べるカラオケ施設”
○小規模マーケットにおける地域一番店づくりの考え方

黒田 富士男 
青山観光サービス(株) 代表取締役社長



11月21日(水) 12:30〜13:00 【第4会場】
E-6 [集客・販促]
どうする?カラオケ集客!
利用者向けに多彩な情報発信&囲い込み

「うたスキ」店舗マイルーム機能等で、ホームページ設置、イベント告知、
店舗利用うたスキ会員へのメール発信等 さまざまな集客成功事例を紹介

(株)エクシング


11月20日(火) 11:25〜12:15 【第5会場】
F-1 [ニュービジネス]
不動産活用に新たな光 太陽光発電ビジネス参入手法
○サスティナビリティ社会が生んだ太陽光発電ビジネスの特徴
○再生可能エネルギー固定価格買取制度とは
○参入の基本条件、設備投資、収支計画の実際

大串 卓矢
(株)スマートエナジー 代表取締役

おおぐし たくや●1968年東京都生まれ。93年東京大学農学部卒業。98年公認会計士登録。中央青山監査法人、中央青山 サステナビリティ認証機構を経て、06年(株)日本スマートエナジー設立。07年(株)スマートエナジー設立。スマートエナジー(SE)は、国内外の地球温暖化防止関連制度に精通。カーボンマネジメントだけでなく、排出権の調達、投資や排出権取引に関わるファイナンスについても、豊富なCDMプロジェクトの開発実績や国内CDM制度についての知見やネットワークをフルに活用して、最善のアドバイス、ソリューションをご提供している。


11月20日(火) 14:50〜15:40 【第5会場】
F-2 [遊休スペース活用NEWビジネス]
「コワーキングスペース」「自習室」「勉強カフェ」
社会人の働く場所と学ぶ場所の変化とビジネスチャンス

○社会構造の変化のなかで、新しい働く場所と学ぶ場所が求められている
○起業支援独立系若者・元気シニア65歳リタイア後の受け皿をどうつくるか
○「コワーキングスペース」・「自習室」・勉強カフェ」の市場動向と事業収支
○「勉強カフェ」北参道・秋葉原・田町・池袋(FC)・青山(キッチン・カフェ)・ 関内
 6店舗1,200名会員の利用実態


山村 宙史 
(株)ブックマークス 代表取締役

やまむら ひろし●1979年北海道生まれ。大手外食チェーン、外国為替会社を経て2008年に(株)ブックマークスを創業。有料自習室にコミュニティ機能を付加した「勉強カフェ」を展開し、2年間で50以上のメディアにて紹介、500名の会員数を集めた。その後、「コワーキングスペース」・「自習室」など「勉強カフェ」の機能を拡大、店舗も北参道・秋葉原・田町・池袋(FC展開)・青山(キッチン・カフェ)、関内の6店舗1,200名会員へと成長させている。


11月20日(火) 15:00〜15:30 【第4会場】
F-3 [コインランドリー]
コインランドリーFC「manmaciao(マンマチャオ)」とは?
○不景気とライフスタイルの変化で拡大するマーケット
○オリジナル開発で19分のスピード洗濯。電子マネーにも対応
○小商圏立地でも成立。パチンコなどとの複合事例も展開

(株)エムアイエス


11月20日(火) 16:00〜16:40 【第5会場】
F-4 [アミューズメント]
アミューズメントビジネスの最新トレンド分析
アミューズメントビジネスの最新トレンドと今後の潮流

芳賀 健一
綜合ユニコム(株) 企画調査部 課長


11月21日(水) 11:25〜11:55 【第2会場】
F-5 [販売手法]
集客施設必見!
配布用から自分用へと変貌する土産物市場

そのニーズに対応する商品づくりのあり方と販促手法

エスプライドグループ


11月21日(水) 13:00〜13:50 【第5会場】
F-6 [新業態不動産・スペース活用]
業界初セレクトショップ型 教育複合施設
「恵比寿アカデミーガーデン」の開発・運営研究

○幼児から社会人、シニアまでを対象とした子育て支援&教育複合施設とは。
○空間、時間、教育コンテンツ、人材、そして顧客を共有する、
 「シェアリング・エコノミー」の概念を採り入れた新たな事業モデル、
 不動産のバリューアップ手法を公開。

鈴木 良和
(株)ソーシャルシェアリングサービス 代表取締役社長



11月21日(水) 13:15〜13:45 【第4会場】
F-7 [遊休地活用]
森林活用ビジネス「フォレストアドベンチャー」
身体を動かし「遊ぶ」「学ぶ」。スキー場の夏場対策にも有効

泣pシフィックネットワーク


11月21日(水) 14:10〜15:00 【第5会場】
F-8 [遊休スペース活用]
駐車場の上部空間を有効活用
「フィル・パーク」事業研究

○駐車場+空中店舗の企画・開発を推進。屋上緑化、カフェ、ヨガスペースを組合せた最新モデル等、
 駐車場(不動産)オーナー、テナント双方にメリットある事業モデルを紹介

能美 裕一 
(株)フィル・カンパニー 取締役副社長 COO



11月20日(火) 10:15〜11:05 【第3会場】
G-1 [ゴルフ市場動向]
ゴルフマーケットの現況とPGMの事業展開
○ゴルフマーケットの最新動向
○PGMの業績概要と重点施策
○今後のPGMの事業戦略
 ――拠点拡大とゴルファー満足の仕組み策

神田 有宏 
PGM ホールディングス(株) 代表取締役社長

かんだ ありひろ●1963年5月29日、東京都港区生まれ。86年3月、慶応義塾大学商学部卒業。 86年4月、東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行し、栄町支店に配属となる。90年より、同行ロンドン支店、香港支店に為替のトレーダーのトレーニーとして海外に派遣。91年9月、同行ロサンゼルス支店に転勤となり、現地では主に不動産案件のプロジェクトファイナンスに従事する。 97年2月、メリルリンチ証券会社(現メリルリンチ日本証券株式会社)入社。98年3月より、メリルリンチ証券東京支店プリンシパリングビジネス(自己勘定投資)部門にて、不良資産、不動産購入のチーム組成を行なう。
99年9月、ゴールドマン・サックス証券入社。同社東京支社にて、プリンシパリングビジネスと併せ、企業再生ビジネスを立ち上げ、その一環としてゴルフ場の再生を手掛ける。(株)アコーディア・ゴルフの創業メンバーの一人として、ゴルフ場の再生・規模拡大を主導。2002年2月、(株)アコーディア・ゴルフ 取締役に就任。
04年1月、同社の成長を導いた実績等が評価され、ゴールドマン・サックス証券にて、ヴァイスプレジデント(VP)からマネージングディレクター(MD)と称する経営層への昇格を果たす。その後、アコーディア・ゴルフは06年11月に東京証券取引所第一部に上場。 08年8月、ゴールドマン・サックス証券退社。
08年9月、(株)アコーディア・ゴルフ 取締役執行役員IR室長として就任し、同社のIR活動に積極的な陣頭指揮を執る。11年5月、(株)アコーディア・ゴルフ 取締役を退任。
11年12月14日、PGMホールディングス(株) 顧問に就任。同年12月14日、パシフィックゴルフマネージメント(株)代表取締役会長ならびにパシフィックゴルフプロパティーズ(株)代表取締役社長に就任。12年1月25日、PGMホールディングス(株)代表取締役社長に就任。


11月20日(火) 13:00〜13:50 【第3会場】
G-2 [パネルディスカッション]
ゴルフ練習場の集客を考える
新たな市場(若年層など)開拓と
現況市場(団塊世代)の保持をどう実現するか?

○新たな客層を掘り起こす中古ショップの実態
○シニア層の定着を促す新たな戦略

後藤 泰明 
(株)ゴルフパートナー 常務執行役員
ゴルフ練習場経営者



11月20日(火) 14:10〜14:40 【第3会場】
G-3 [集客力研究]
集客力と打席稼働率を上げる最新システム研究
ゴルフ練習場向け最新システム

(株)セガ ゴルフプロジェクト


11月20日(火) 14:55〜15:25 【第3会場】
G-4 [ゴルフ練習場の省エネ]
ゴルフ練習場の省エネモデル研究

ブリヂストンスポーツセールスジャパン(株)


11月21日(水) 13:00〜13:40 【第3会場】
G-5 [ゴルフマーケット活性化]
ゴルフ市場顧客創造
○会員数900名を超える都市型インドアゴルフ
 「JGMゴルフクラブ赤坂スタジオ」など、新たな発想と手法で
 ゴルフマーケットへの新たな顧客を開拓するJGMゴルフ戦略

吉澤 大造 
(株)ジャパンゴルフマネージメント 代表取締役



11月21日(水) 14:00〜14:30 【第3会場】
G-6 [ゴルフ新業態]
インドアゴルフ最新事例レポート
最新都市型事例「GOLFZON ACADEMY日比谷」

GOLFZON Japan(株)


11月20日(火) 11:25〜12:15 【第2会場】
H-1 [温浴事業再生]
温浴施設・間違いだらけの経営・運営・施設づくり
――収益最大化を実現する施設とは

○温浴施設の経営課題とその改善法
○コンセプト重視の施設づくりが運営ギャップを生む
○経営再生のための諸条件と今後の開発指標

山口 嘉一 
(株)温浴事業研究所 一級建築士事務所 代表取締役 所長

やまぐち よしかず●1957年生まれ。80年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、(株)サンフジ企画入社。
99年、同社温浴事業部に配属となり、「湯楽の里」「溝口温泉 喜楽里」「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」など19の温浴施設を手がける。2009年、店舗開発から設計・運営までをサポートするコンサルティング会社(株)温浴事業研究所を設立、現在に至る。一級建築士


11月20日(火) 12:45〜13:45 【第2会場】
H-2 [温浴施設活性化戦略]
人が集まるイベント・商品企画――成功の秘訣
――温浴施設ができることは、まだたくさんある!

○お風呂で「街コン」! 近隣施設と連携し地域活性化
 ――「湯郷 玉川温泉」(埼玉)の実績
○カラオケ採点予想大会――参加者増大! アイデア一捻りで定番イベントに
○「おふろ甲子園」「ロウリュ熱波甲子園」「OFR48」等、「ニッポンおふろ元気プロジェクト」の活動
○ロウリュ・サービス導入による集客アップ戦略&事例紹介
○ヨーロッパ・温浴施設の最新動向

山 寿樹 (株)温泉道場 代表取締役社長
神山  敏 (株)メトス 代表取締役社長


11月20日(火) 12:30〜13:00 【第5会場】
L-1 [LHワークショップ]
検索サイト「ハッピー・ホテル」を活用した集客戦略
どうすれば効果的な集客ができるのか
○ハピホテマイル加盟店・事前予約について


品川 亜矢
(株)アルメックス


11月20日(火) 13:15〜13:45 【第5会場】
L-2 [LHワークショップ]
ファブリックでプチリニューアル
○お手軽低コスト(1万円〜)、簡単施工
 ベッドライナー、天蓋カーテンなどファブリックのプチリニューアルで客室空間イメージはこれだけ変わる


鍛治谷 一
(株)かじ新 代表取締役


11月20日(火) 14:00〜14:30 【第5会場】
L-3 [LHワークショップ]
なぜ、思うように儲からないのか?
貴方は顧客目線を忘れていないか?

大金をかけずに売上倍増を可能とした脅威的経営改善の具体策とは

○お客様の生活リズム多様化に、旧態依然の経営方針で勝てますか?
○まず、集客力欲しさにやってしまう収益ロス企画をやめましょう
○料金設定の抜本的見直しの実際。タイムシェア方式導入の実際
○集客効果・経費削減・経営安定を実現する具体戦略とは


平田 壯吉
(株)スパイラル 代表取締役


11月21日(水) 10:30〜11:00 【第5会場】
L-4 [LHワークショップ]
レジャーホテル「融資環境」改善のための決算書の作成ポイント
○金融機関はホテル・会社をどのように評価・査定しているのか
○税務申告の決算書と、融資に有利な決算書の違い
○融資を引き出すためのホテル経営者に求められる取組みとは


「レジャーホテル許可届出サポートセンター」
森川 つよし 
行政書士


11月21日(水) 11:20〜11:50 【第5会場】
L-5 [LHワークショップ]
進化系VOD「みるみる」
VODからCOD(コンテンツ・オン・デマンド)へ

○映像配信だけではない多彩なコンテンツ
○オリジナルだからできる、ホテル独自のデザインも可能なカスタムオーダー


渡邉 敏樹
フォーラム フロンティア ネットワーク(株) 代表取締役


11月21日(水) 12:10〜12:40 【第5会場】
L-6 [LHワークショップ]
「ホテルで撮影.jp」
費用0円&売上げUP&広告無料の画期的サービス!!
その手法を公開!

○客室をコスプレ撮影スタジオに。そのターゲット層とは?
○新しい顧客開拓を費用ゼロでスタート。その理由とは?
○具体的なサービスのご案内と流れ、今後の展開


松村 良洋
(株)ハコスタ 取締役副社長