「地方で生きていく」地方葬儀社の新たな役割
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●オレンジライフの新フェーズ「Be Sustainable」
●地域活性化のハブとして、地域コミュニティの事業化
●地域内経済循環を目指して、地産地消〜地産地葬
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上野山 栄作
潟Iレンジライフ 代表取締役 兼 CEO
(一社)京都グリーフケア協会 理事長
うえのやま・えいさく●1962年生まれ。日本大学卒業後、アパレル関連企業を経て、89年より家業である葬儀業に携わる。92年M&Aにより株式会社設立。97年のフューネラル吉備を皮切りにエリア内の葬儀会館ドミナント戦略を展開し現在6会館を運営。飲食・フラワー・法要等葬儀ビジネスのワンストップ化と独自の地域活動をブランディング化した「地縁型葬儀社」として地域シェア80%を獲得。2011年 一般社団法人京都グリーフケア協会を設立。14年 共感葬儀SHAREを提案し業界の発展に努める。本社は和歌山県有田川町。 |
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