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月刊フューネラルビジネスは、
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2015年7月号（no.224） |
【2015年6月刊行】 |
| 定価：本体3,300円＋税 | |
| 【特集】 独自戦略で差異化を図る小規模事業者 ［事例研究］ ■アートメモリー80［埼玉県越谷市／東京都港区］ ――先代が標榜した「オーダーメイド葬」継承 ターゲット客多い都内本格進出で営業強化 ■柏斎苑［千葉県柏市］ ――社員の顔が見える営業を徹底 新規会館を拠点に地域との連携深める ■高松葬祭［富山県朝日町］ ――地元貢献を果たしつつ業績拡大 老舗葬儀社がみせるバランス経営 ■アイワホール［宮崎県都城市］ ――競合の会館開設に対応しドミナント出店 「お客様第一主義」掲げ支持を獲得 ■りぶ・ぐりーん［熊本市中央区］ ――“食”が結ぶ日常と非日常（葬儀）の場 地域と故人・遺族に寄り添い20年 【KEY PERSON 業界創生人】 ■上野山栄作氏 オレンジライフ代表取締役兼CEO 【Visual Report】 ■湘南大磯ホール［神奈川県大磯町］ ――景観に溶け込む外観と地域ゆかりの書画展示 家族葬ニーズ取り込む大磯町初の葬祭会館 【FUNERARL REPORT】 ■江草安彦先生「お別れの会」［岡山プラザホテル］ ――日本の医療福祉の礎を築いた功労者を間口16.8mの白ギク祭壇で送る ■樫山理一郎 社葬 お別れの会［長野県佐久勤労者福祉センター］ ――2万本超の生花祭壇設営し2部構成で送るセレモニー ■故 宮島傳二郎氏を偲ぶ会［唐津シーサイドホテル］ ――故人が残した遺言でお別れ会を生地開催 ■柴田博一お別れの会［帝国ホテル 東京］ ――コーヒー業界の功労者を芳醇な香りのなか見送る ■斉藤 仁 お別れの会［東京プリンスホテル］ ――日本柔道の功労者を関係者ら1,300人が送る 【エリアレポート】 ■［再訪］東京・北西エリア（前編） ［豊島区・北区・板橋区・練馬区］ ――葬祭市場拡大、人口約190万人エリアで互助会、専業者しのぎ削る 【News＆Information】 ●倉敷・いのうえ、明治登記の井上家の蔵を活用 上質会館「エヴァホール中央」オープン ●仏壇メーカー・保志、5回目となる新作発表会・工場見学会などを開催 ●仙台・清月記、「仙台迎賓館 斎苑」 グランドオープンとして 「想送フェスタ」開催 ●プリザーブドフラワーの大地農園 大阪と東京で20回目の内見会開催 ●鳥取・ぎしき、倉吉市に「シティホール天神川」を新規開設 ●宮城・みどりのサービス、管内3か所目「やすらぎホールわくや」を新規開設 ●静岡・うおとも、牧之原市に家族葬ブランド2号店「寄子の思家」 ●和歌山・オレンジライフ、共感葬儀「シェア」説明会を東京・大阪で開催 ●燦HDの2015年3月期（連結）決算、増収増益を確保 ●サン・ライフの2015年3月期、葬祭部門の売上高77億8,600万円 ●レイの15年３月期、葬祭事業の売上高80億円余 ●こころネットの15年3月期連結決算、葬祭事業売上高50億円余に ●全葬連の第40回通常総会、15年度事業計画等を決議 ●火葬研、基調講演とともに15年度通常総会を開催 ●名古屋で「おやのため、わたしのための総合施設展＆終活フェア2015」開催 ●互助会コムウェル、2回目の「合同慰霊祭」 茶話会・週活セミナーなど催し盛況開催 ●神戸新聞社がクレリと共同で終活フェア開催、約500人が来場 ●3回目となる「ふくおか終活フェア」 “生き方・活き方・逝き方”を探究 【新連載】 ■葬儀を学ぶ――専門学校訪問記［1］ ――日本ヒューマンセレモニー専門学校 ■葬祭業・「集客看板」の科学 ――アイワ広告(株) 代表取締役社長 小山雅明 【連載】 ■北九州発！「葬儀ご意見番」に学ぶ道しるべ［4］ ■百発百中 実践ランチェスター戦略［8］ ■長寿高齢時代のライフデザイン［9］ ◆Book Review ◆ビジネスナビ (株)こころみ、(株)東京堂、(株)トランスブレイン、 ペガサスキャンドル(株)、(株)まごころ畳、(有)ワイツープランニング |