【A会場・1日目】 6月4日（水）
【A-5】16:00〜17:00（60分）	受講料9,900円
躍進続けるトワーズの成長戦略 ─�潟gワーズ（浜松市）にみる金宝堂ホールディングスとの 　統合後に「業績向上」「高収益」を叩き出した手法 ●独自の手法により、売上げ6億円から数年で20億円企業へ伸張！ ●件数／単価／粗利大幅アップ→待遇改善→モチベーションアップの好循環サイクル ●いまだにツールは「紙」中心！IT化・DX化以前に取り組むべき「企業成長」のあり方 ●積極的な出店とM&Aにより業績を飛躍的に向上させる 　金宝堂ホールディングスの取組みと考え方 砂田 直樹 �葛熾�堂ホールディングス 経営管理本部 副本部長 �潟gワーズ 取締役副社長 すなだ・なおき●東京都出身。ジュエリー業界を経て葬祭業界に携わるようになり、現職。ジュエリー業界では、マーケティングやマーチャンダイジング、出店・新業態開発を担当。その経験を活かし、葬祭業界においてもマーケティング手法での業績改善を目的とする組織運営、戦略立案、新規事業開発を行なう。現在の実質的な業務としては、�潟gワーズの運営、金宝堂グループにおけるマーケティング活動（Web・広告、出店、施策立案）、M&Aの推進、葬儀社へのコンサルティング（戦略・マーケティング、経営全般）など。