キーワード検索

サイト内検索を閉じる

サステナブルホテルのクオリティマネジメント資料集
SDGsに対応した宿泊施設の品質計画・保証・管理とマーケティング戦略
〈付録〉感染症拡大防止対策の検討のポイント

  • ホテル・宿泊
好評発売中!
グローバルスタンダードの認証基準をベースに
サステナビリティの取組みを整理・解説した
これからの宿泊施設の経営に必須のマネジメントノウハウ集。

サステナブルホテルのクオリティマネジメント資料集

●A4判/縦型/104頁
●定価99,000円(本体90,000円)
●2023年3月2日 発刊

    

ご案内

急回復するインバウンドの集客に加え、
雇用の確保や離職防止に効果を発揮

 国内外を問わず広く集客する必要に迫られている観光・宿泊産業において、世界的なツーリズムトレンドであり、富裕層や若者の関心が高い「サステナビリティ」の推進はマストです。サステナブル活動に消極的では、もはや世界市場から敬遠される懸念さえあります。また、サステナビリティの取組みは職場環境にも好影響をもたらし、深刻な人手不足のなかにあって、採用やリテンションマネジメント(離職防止)の視点からも有用といえます。
 本書は、宿泊施設のサステナビリティに関するクオリティマネジメントについて、グローバルスタンダードのサステナブル認証を参照に詳解するほか、取組みに対する評価や指標の見直しなどについても提示します。また、顧客ニーズの高い「感染症拡大防止対策」を進めるうえで検討すべきポイントをまとめた冊子(PDF)をダウンロード付録として提供します。環境配慮がうわべだけの「グリーンウォッシュ」を回避し、誠実な取組みで顧客や投資家、地域などのステークホルダーからの信頼を得ることが求められる時代に必須のマネジメントノウハウ集です。

本書の特徴

特徴1

不動産としての経済価値への影響にもスポットを当てる
わが国において、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)承認の国際規格の策定に尽力した第一人者が不動産鑑定評価の視点も交えて執筆。

特徴2

サステナブルな宿泊施設を実現するための急所と実践内容を理解
普及している認証制度を整理し、普遍的な認証適用基準をロードマップに、グローバルスタンダードとなったSDGsに対応するサステナビリティの具体的な実践内容と指針を明示。

特徴3

取組みの評価や指標管理、サステナブルという付加価値を活かしたマーケティング戦略のポイントをつかむ
取組みに対する評価や指標管理に加え、サステナブルホテルのマーケティング戦略を明示。

特徴4

コロナ禍でニーズが高まる「感染症拡大防止対策」を取り組むうえでの留意点を統括
「感染症拡大防止対策の検討のポイント」を付録(ダウンロード)として提供。

執筆

北村剛史
鞄本ホテルアプレイザル 代表取締役CEO/潟Tクラクオリティマネジメント 代表取締役/一般社団法人観光品質認証協会 統括理事

編集内容

第1編 市場の変化と今後の展望

1. 宿泊マーケットの動向

 1.1 コロナ禍の宿泊産業
 1.2 宿泊施設の存在意義
 1.3 コロナ禍の観光支援と今後のプラス要素
 1.4 重要な SDGs への対応

2. 変容するツーリズムのグローバルトレンド

 2.1 インバウンド市場のニーズの変化
 2.2 宿泊施設の「人格化」
 2.3 コロナ禍以降の旅行ニーズ
 2.4 コロナ禍のツーリズムフォビア(観光恐怖)


第2編 持続可能な取組みの必要性とサステナブル認証

1. 持続可能な取組みの必要性

 1.1 サステナブルツーリズムの世界的広がり
 1.2 サステナブルに立ち遅れる日本の宿泊施設
 1.3 社会・経済の観点からも持続可能な取組み
 1.4 サステナビリティに「本気」で取り組む世界

2. サステナブル認証

 2.1 サステナブルな宿泊施設に関連する国内外の認証制度
 2.2 サステナブル認証の取得はグローバルスタンダード

3. サステナブルホテルに取り組むメリットと留意点

 3.1 イメージ・ブランドの向上
 3.2 資産価値向上
 3.3 維持管理コストの削減
 3.4 地域活性化
 3.5 グリーンウォッシュのリスク


第3編 サステナブルホテルの取組みポイント

1. サステナブルホテル構築に向けての準備

 1.1 サステナブル化の対象領域
 1.2 目標設定
 1.3 推進組織・体制づくり

2. 経営管理セクション

 2.1 衛生管理
 2.2 労働環境等

3. 空間設計・デザインセクション

 3.1 建物の環境性能
 3.2 耐震・耐災害性能
 3.3 バリアフリー
 3.4 デザイン性――「パークロイヤル・オン・ピッカリング」の例

4. 環境維持セクション

 4.1 モニタリングと管理
 4.2 エコマテリアルの採用
 4.3 地産地消とフードロス対策

5. 地域コミュニティの支援セクション

 5.1 商業的支援
 5.2 ローカルなサプライチェーンの確立
 5.3 雇用
 5.4 地域リソースの洗い出しと商品開発等

6. サステナビリティの実践内容と指針

 6.1 自然環境や地域共生を配慮
 6.2 地域社会との共生
 6.3 観光資源の保護と共生
 6.4 環境負荷への配慮
 6.5 生物多様性の尊重
 6.6 適切な労働管理体制
 6.7 経営管理の明示


第4編 サステナブルホテルの指標管理とマーケティングのポイント

1. 指標管理

 1.1 モニタリングと評価
 1.2 指標の見直し、改善プロセス・手法
 1.3 より一層重要となる絶滅危惧種への対応

2. マーケティング戦略

 2.1 取組みへのコミットメントをいかにアピールするか
 2.2 顧客セグメント
 2.3 高付加価値商品の企画・開発
 2.4 デジタルコミュニケーションの実現
 2.5 集客しないビジネスモデル
 2.6 海外ホテルの取組み

【資料】指標モニタリングのポイント


第5編 業態別ケーススタディ

1.[シティホテル]The Okura Tokyo(東京都港区)
2.[バジェットホテル]スーパーホテル
3.[リゾートホテル]琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)
4.[古民家ホテル]ryugon(新潟県南魚沼市)


《付録》「感染症拡大防止対策の検討のポイント」

1. 接触感染リスクの対応について


2. ハードウエアに関する感染症拡大防止対策について

 ・ハードウエアの検討(32項目)
 ・リスクレベルに応じた感染症拡大防止ガイドライン
  「レベル0/今後も中長期的に継続すべき対策」(2項目)
  「レベル1/国内で感染者が生じた場合に実施すべき対策」(11項目)
  「レベル2/感染数が拡大している状況で実施すべき対策」(5項目)
  「レベル3/高度な安心感につながる対策」(37項目)

3. 客室清掃の感染症拡大防止対策

 ・客室清掃の好印象事例
 ・客室清掃の注意点(18項目)


関連商品

内容に関するお問合せ

綜合ユニコム株式会社 企画情報部
TEL.03-3563-0120

ページトップ