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感染症・ネット通販拡大に揺れる商業施設・SC事業存続をかけた足元固めに必携の一冊!

【予約】ローカライズ時代の商業ビル[エリアマーケティング&リーシング]資料集

●A4判/縦型/約100頁●定価99,000円(本体90,000円)●2021年7月下旬発刊予定
予約特価93,500円(本体85,000円) 
※予約特価は2021年728日までにお振込みいただいた方に限ります。


地元商業者イコール地域密着ではない点を理解し、
地元テナントの強み・弱みを押さえたリーシングポイントから、
地域に根差した販売促進手法や地域に喜ばれるサービス施設の捉え方、
雇用創出策と人事停滞の防ぎ方までを網羅した実践・実務書の決定版!


【本書の特徴】
特徴 1 ローカライズ対応の基本的な進め方として、
エリアマーケティング・リーシング・プロモーションについて詳述
特徴 2 沿線開発・市街地再開発・郊外型商業ビルに分け、
立地・形態別にみたローカライズ実施の具体的留意点を整理
特徴 3 地域との連携に個性を出す商業ビルのケーススタディから、
事業活性化の急所を徹底開示

【発刊の狙い】
 商業ビルは新型コロナ禍により休業や時短営業を余儀なくされましたが、加えて消費者の巣ごもり生活でネット通販拡大に拍車がかかり、業績不振に陥ったテナントの賃料減免などの負担が発生しました。特にグローバライズな展開をしてきた都市型商業ビルではテナントの撤退が相次ぎ、経営の抜本的な見直しが迫られています。消費者の新たな行動様式を捉えた営業スタイルへの転換が急務となったいま、生活圏を軸とした?ローカライズ″な地域密着型の経営戦略が一段と重要性を増したといってもよいでしょう。
 本書では、商業ビルの喫緊の課題である地域密着型の経営戦略を実行するため、ローカライズが求められる背景を確認し、基本的なエリアマーケティング手法からリーシングやプロモーションの進め方を詳解。地域のニーズを的確に捉えた具体策についてはハード・ソフト両面に分けて留意点を整理し、地域共生を目指した商業ビルをケーススタディに勝ち残る手法を提示してまいります。
 商業ビルの事業改革をいかに推進していくか、開発・運営管理を行う事業関係者はじめ、金融・投資関係者など事業性を求める方たちの実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。


【主な執筆者】
太田巳 津彦  ワイ・キャップ コンサルティング 代表取締役
藤山 正道 (特非)再開発ビル活性化ネットワーク 理事長
米田 泰子
鞄結}総合研究所 執行役員研究部長主席研究員




数量
[編集内容]
 
第1編 商業ビルにローカライズが求められる背景
序章 ローカライズとは

1. 現地化ということ
 (1)グローバルリテイラーの失敗
 (2)わが国流通業におけるローカライズ
2. グローバライズとローカライズ
 (1)ローカライズとは個性化
 (2)嗜好や感覚に応えるローカライズ
3. パーソナライズとローカライズ
 (1)個客に対応
 (2)提供者側に主導権
 (3)個客との関係性
4. 本書におけるローカライズとは
 (1)本書における意味
 (2)商業ビルにおけるローカライズ
 (3)ローカライズの具体策
5. ローカライズの先進事例

第1章 ローカライズが求められる理由
1. SCの立ち位置が変化

 (1)SCによる地域貢献
 (2)コーポレートシチズンとしてのSC
2. なぜローカライズなのか
 (1)長期的低迷から抜け出せない
 (2)消費者の変化
 (3)足元商圏の掘り起こし
 (4)生活者の変化=ニューノーマル時代の生活者とは
3. ニューノーマル時代のSCへの脱皮


第2編 ローカライズ対応の進め方
第1章 エリアマーケティングと施設構成の可能性

1. エリアマーケティング(調査・分析)
 (1)自施設近隣のマーケット情報の把握(商圏分析)
 (2)来客・売上動向の把握(顧客分析)
2. 施設構成の可能性
 (1)ローカルSCに求められる機能―商業ビルからコミュニティ施設へ
 (2)施設構成の考え方
 (3)今後期待される複合的要素

第2章 テナントリーシングとプロモーション手法
1. テナントリーシング(リーシングマネジメント)
 (1)新規テナント募集と既存テナント管理
 (2)地元企業、地元要望を踏まえたテナントミックス
 (3)臨機応変な契約形態の考え方
 (4)テナントに配慮した営業管理
 (5)テナント企業を支援するインキュベーション
 (6)リーシングのアウトソーシング
2. プロモ−ション(営業・販促)
 (1)テナント会の是非
 (2)ES・CS活動展開の仕方
 (3)イベント、祭り、ポップアップストア等による販売促進の実施
 (4)地域との連携(地域行政<防災協定>、地元団体<商工会議者、商工会>、
   地元企業<街の活性化、コロナ対策>、地元商業施設<コラボ売出し>)
 (5)SNS(Twitter、LINE、Facebook、Instagram、YouTube)を軸とした情報発信
 (6)他商業ビルとのネットワーク化による情報収集


第3編 立地・形態別にみたローカライズ実施の具体的留意点
第1章 沿線開発における商業ビルのエリアマーケティングの実際

1. 東急線沿線における東急3タイプの商業施設
 (1)駅構内や駅近隣に展開する商業施設
 (2)駅に直結する複合商業施設
 (3)広域型の複合大型商業施設
2. 事例紹介
 (1)池上本願寺の門前、池上駅直結「エトモ池上」
 (2)官民連携で公園と一体開発「グランベリーパーク」
 (3)開業から10年、地域生活に浸透
   「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」
3. ローカライズ視点での開発ポイント
 (1)エリアマーケティング
 (2)施設のオリジナリティ
 (3)地域との連携

第2章 単館SCのエリアマーケティング・リーシングの特徴と留意点
1. ローカライズ時代の「単館SC」と「市街地再開発ビルの商業施設」の現状
2. 「市街地整備2.0」と市街地再開発
3. 市街地再開発ビルの施設構成と商業施設の課題
4. 市街地再開発ビルの具体的な事業改革推進


第3章 地域に根差した郊外型SCのリーシングポイント
1. 郊外型SCが抱える課題
 (1)社会課題と消費スタイルの変化
 (2)オーバーストア化と同質化
2. これからの時代に必要な郊外型SCの役割
 (1)地域ならではの価値創造
 (2)地域のインフラ機能
 (3)地域のサードプレイス化
3. 地域に求められる郊外型SCを目指すためのアプローチポイント
 (1)マーケット・顧客情報の把握
 (2)ニーズに応えるためのMD計画・テナントミックス
 (3)地元テナントのリーシング

第4章 ローカライズ実施にあたっての留意点
1. 地域密着とは
 (1)地元主導型SC衰退の理由
 (2)地域生活者のニーズに応える
2. 地元テナントリーシングのポイント
 (1)地元テナントの強みと弱みを理解する
 (2)不可欠な地元テナントへのサポート
3. 人材の育成
 (1)地域の雇用を創出
 (2)人事の停滞を防ぐ
4. 地域のニーズを把握する
 (1)消費者の声を聴く
 (2)テナントスタッフの声を聴く
 (3)地元との連携を図る

第4編 事例研究
1. ニッケコルトンプラザ(千葉・市川市)/ニッケ・タウンパートナーズ
2. 新静岡セノバ(静岡市)/静鉄プロパティマネジメント
3. ペリエ千葉(千葉市)/叶逞tステーションビル
4. 盛岡駅ビルフェザン(岩手・盛岡市)/盛岡ターミナルビル
5. トリエ京王調布(東京・調布市)/京王電鉄


*編集内容は一部変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
 


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