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好評発売中!
感染症・ネット通販拡大に揺れるなか、
電鉄系SCを中心に足元固め優先の地域密着型戦略を収録した一冊!

ローカライズ時代の商業ビル[エリアマーケティング&リーシング]資料集

●A4判/縦型/120頁●定価99,000円(本体90,000円)●2021年7月29日発刊

地元商業者イコール地域密着ではない点を理解し、
地元テナントの強み・弱みを押さえたリーシングポイントから、
地域に根差した販売促進手法や地域に喜ばれるサービス施設の捉え方、
雇用創出策と人事停滞の防ぎ方までを網羅した実践・実務書の決定版!


【本書の特徴】
特徴 1 ローカライズ対応の基本的な進め方として、
エリアマーケティング・リーシング・プロモーションについて詳述
特徴 2

電鉄系SC・単館SC・外型SCに分け、
立地・形態別にみたローカライズ実施の具体的留意点を整理

特徴 3 地域との連携に個性を出す商業ビルのケーススタディから、
事業活性化の急所を徹底開示

【発刊の狙い】
 商業ビルは新型コロナ禍により休業や時短営業を余儀なくされましたが、加えて消費者の巣ごもり生活でネット通販拡大に拍車がかかり、業績不振に陥ったテナントの賃料減免などの負担が発生しました。特にグローバライズな展開をしてきた都市型商業ビルではテナントの撤退が相次ぎ、経営の抜本的な見直しが迫られています。消費者の新たな行動様式を捉えた営業スタイルへの転換が急務となったいま、生活圏を軸とした?ローカライズ″な地域密着型の経営戦略が一段と重要性を増したといってもよいでしょう。
 本書では、商業ビルの喫緊の課題である地域密着型の経営戦略を実行するため、ローカライズが求められる背景を確認し、基本的なエリアマーケティング手法からリーシングやプロモーションの進め方を詳解。地域のニーズを的確に捉えた具体策についてはハード・ソフト両面に分けて留意点を整理し、地域共生を目指した商業ビルをケーススタディに勝ち残る手法を提示してまいります。
 商業ビルの事業改革をいかに推進していくか、開発・運営管理を行う事業関係者はじめ、金融・投資関係者など事業性を求める方たちの実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。


【監修・部分執筆】
[第1編序章・第1章、第3編第4章]  太田巳 津彦  ワイ・キャップ コンサルティング 代表取締役
【執筆者】
[第3編第1章] 米田 泰子 鞄結}総合研究所 執行役員 研究部 部長 主席研究員
[第3編第2章]
藤山 正道 (特非)再開発ビル活性化ネットワーク 理事長
[第3編第3章]
岩室宏史 潟Xペース 開発本部リーシング企画事業部 東京開発部 課長
【取材協力】
[第2編第1章・第2章]
静鉄プロパティマネジメント
ニッケ・タウンパートナーズ




数量
[編集内容]
 
第1編 商業ビルにローカライズが求められる背景
序章 ローカライズとは
1. 現地化ということ
 (1)グローバルリテイラーの失敗
 (2)わが国流通業におけるローカライズ
2. グローバライズとローカライズ
 (1)ローカライズとは個性化
 (2)嗜好や感覚に応えるローカライズ
3. パーソナライズとローカライズ
 (1)個客に対応
 (2)提供者側に主導権
 (3)個客との関係性
4. 本書におけるローカライズとは
 (1)本書における意味
 (2)商業ビルにおけるローカライズ
 (3)ローカライズの具体策
5. ローカライズの先進事例

第1章 ローカライズが求められる理由
1. SCの立ち位置が変化
 (1)SCによる地域貢献
 (2)コーポレートシチズンとしてのSC
2. なぜローカライズなのか
 (1)長期的低迷から抜け出せない
 (2)消費者の変化
 (3)足元商圏の掘り起こし
 (4)生活者の変化=ニューノーマル時代の生活者とは
3. ニューノーマル時代のSCへの脱皮


第2編 ローカライズ対応の進め方
第1章 エリアマーケティングと施設構成の可能性
1. 内部環境調査
 (1)売上調査・分析
 (2)顧客調査・分析
 (3)ポイントカードの活用方法
2. 外部環境調査
 (1)立地調査・分析
 (2)商圏調査・分析
 (3)競合店調査・分析
 (4)消費者動向の情報収集
 (5)SC業界動向の情報収集
 (6)ハウスカードの活用
3. 施設構成の可能性
 (1)休暇
 (2)思い出
 (3)パーソナライズ

第2章 テナントリーシングとプロモーション手法
1. テナントリーシング
 (1)契約形態と営業管理
 (2)地元事業者、地元要望を踏まえたテナントミックス
2. プロモ−ション
 (1)地域を巻き込んだイベント等の実施
 (2)パーソナルマーケティングの考え方


第3編 立地・形態別にみたローカライズ実施の具体的留意点
第1章 沿線開発における商業ビルのエリアマーケティングの実際
1. 東急線沿線における東急の3タイプの商業施設
2. 事例紹介

 (1)池上本願寺の門前、池上駅直結「エトモ池上」
 (2)官民連携で公園と一体開発、「グランベリーパーク」
 (3)開業から10年、地域生活に浸透する
   「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」
3. まとめ
(1)エリアマーケティング
(2)施設のオリジナリティ
(3)地域との連携

第2章 市街地再開発ビル(単館SC)の
   エリアマーケティング・リーシングの特徴と留意点

1. 再開発ビルの商業施設とショッピングセンター
 (1)都市再開発法による再開発ビル
 (2)単館のショッピングセンター
 (3)再開発ビルの商業施設は、ほとんどが単館SC
 (4)再開発SCは、「NSC型またはCSC型」である
2. 再開発SCの運営・管理の問題点と課題
 (1)市場・足元商圏の縮小と競争力の低下
 (2)脆弱な再開発SCの運営力
 (3)再開発SCの資産価値下落のメカニズム
 (4)再開発ビルSCの「3つの壁」
3. 再開発ビルSCのエリアマーケティング・リーシングの留意点
 (1)「3つの壁」を乗り越えるための再開発ビル事業モデルの再設計
 (2)再開発ビルの全体事業と再開発SCのコンセプトづくり・
    エリアマーケティング
 (3)管理会社のテナントリーシングとオペレーション
 (4)組合せと地域好循環による「強み」をリーシングに活かす

第3章 地域に根差した郊外型SCのリーシングポイント
1. 郊外型SCが抱える課題
 (1)社会課題と消費スタイルの変化
 (2)オーバーストアと同質化問題
2. これからの時代に必要な郊外型SCの役割
 (1)地域ならではの価値創造
 (2)地域のインフラ機能
 (3)地域のサードプレイス化
3. 地域に求められる郊外型SCを目指すためのアプローチポイント
 (1)マーケット・顧客情報の把握
 (2)ニーズに応えるためのMD計画・テナントミックス
 (3)地元テナントのリーシング

第4章 ローカライズ実施にあたっての留意点
1. 地域密着とは
 (1)地元主導型SC衰退の理由
 (2)地域生活者のニーズに応える
2. 地元テナントリーシングのポイント
 (1)地元テナントの強みと弱みを理解する
 (2)不可欠な地元テナントへのサポート
3. 人材の育成
 (1)地域の雇用を創出
 (2)人事の停滞を防ぐ
4. 地域のニーズを把握する
 (1)消費者の声を聴く
 (2)テナントスタッフの声を聴く
 (3)地元との連携を図る


第4編 事例研究
1. 盛岡駅ビルフェザン(岩手・盛岡市)
2. ペリエ千葉(千葉市)
3. ニッケコルトンプラザ(千葉・市川市)
4. トリエ京王調布(東京・調布市)
5. 新静岡セノバ(静岡市)
 


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