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賃貸ビルのPM報酬を含め、運営・管理業務全般を体系的に整理!

賃貸ビルのプロパティマネジメント実務マニュアル

●A4判/縦型/116頁●定価74,000円+税●2019年7月25日発刊


ハード面の深い知識を踏まえた管理運営と
多種多様なアセットのPM受託実績に基づき
オーナーやAMサイドのニーズとマッチングした
プロパティマネジメント業務を一挙公開!

【本書の特徴】
特徴 1 ハード・ソフト両面にわたるプロパティマネジャー業務を
時系列で区分し、体系的に整理して詳解
特徴 2 成熟期にある賃貸ビル経営のなかで、
PM会社に求められる機能と業務受託体制にフォーカス
特徴 3 賃貸ビル新築物件の企画・開発・建設業務から、
建物改修、中長期修繕計画立案等を徹底開示

【発刊の狙い】
  都心部を中心としたオフィスビルの供給が間断なく継続するなか、物件数の増加によってプロパティマネジメント(PM)業務へのニーズが高まっています。これに伴い、ビルオーナーやアセットマネジメント(AM)サイドからのPM業務への期待も高度化し、委託者ニーズにマッチングしたスキルを習得しているかどうかが、業務契約締結のポイントになっているといっても過言ではありません。
 そこで本書では、不動産のポテンシャルを見極めて収益を向上させるためにPM会社は何をすべきかを念頭に置き、「PMの基本事項」を押さえたうえで、工事着工前の「賃貸ビル計画段階」と工事期間中の「建築段階」の実務の詳解、さらにはリーシングやレポーティング業務といった「運営・管理段階」、ライフサイクルコストを見据えた建物のバリューアップやコンバージョンを考える「改修・建て替え段階」まで、ハード・ソフト両面にわたるPM業務を時系列に分け、体系的に整理して開示いたします。
 収益不動産を牽引する賃貸オフィスビルをいかに安定運用するか、開発投資・運営管理を行う事業者をはじめ、金融・投資関係者などの実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。


【著者】
株式会社日本プロパティ・ソリューションズ(JPS)
2002年に設立し、現在は日本管財グループのPM会社。JPSは幅広いアセットタイプを全国規模でカバーしており、日本管財のグループ会社としてハード面の深い知識に根差した運営サービスを提供。PM受託は、277棟・230万8,516u(2019年4月末時点)。このうち37%がオフィスビル、21%が倉庫・物流施設、20%が商業・店舗、15%がホテル、残りが住宅や医療施設という割合。東京・大阪・名古屋を主力として、北は札幌、南は福岡まで、全国規模でPMを展開している。



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[編集内容]
第1編 プロパティマネジメントの基本事項
 1. 成熟期のビル経営
  (1)バブル経済崩壊とその後のビル経営
  (2)なるべくしてなったビル経営の姿
 2.プロパティマネジメントが高度化した経緯
  (1)プロパティマネジメントの定義
  (2)流動化・証券化の定着
  (3)ビル経営現場の中心的役割
 3.ビル経営にかかわる関係会社
  (1)アセットマネジメント(AM)会社
  (2)プロパティマネジメント(PM)会社
  (3)ビルメンテナンス(BM)会社
 4.プロパティマネジメント会社の業務受託体制
  (1)賃貸ビル運営における業務分担
  (2)プロパティマネジメント会社に求められる運営管理機能
  (3)コンプライアンス体制等

第2編 賃貸ビル計画段階
 1. 賃貸ビル計画とPM会社
 2. 調査

  (1)権利関係等
  (2)法令上の制限
  (3)賃貸マーケット
 3. ボリュームスタディ(プランニング)
  (1)ボリュームチェック
  (2)事業収支計画
 4. 設計会社の選定と設計監修
  (1)設計会社の選定方法
  (2)設計会社提案内容の評価と決定
  (3)基本設計・実施設計の監修
 5. 施工会社の選定
  (1)施工会社の選定方法
  (2)施工会社提案内容の評価と決定

第3編 建築段階
 1. 建築段階のPM会社
 2. 新築時のテナント誘致

  (1)リーシング戦略の立案
  (2)リーシング活動
  (3)テナントの評価
  (4)賃貸借契約の締結
 3. 運営管理体制の構築
  (1)ビルメンテナンス会社の選定
  (2)資金管理・会計方法
  (3)PM報酬
 4. コンストラクションマネジメント
  (1)新築工事の監修
  (2)運営管理関連事項の調整
  (3)テナント工事の調整

第4編 運営・管理段階
 1. 既存テナントの管理
  (1)テナントリレーション
  (2)クレームへの対応
  (3)賃料改定
  (4)原状回復・入退去対応
 2. 空室に対するテナント誘致
  (1)館内テナントへのアプローチ
  (2)リーシングの準備
  (3)リーシング活動(その1)
  (4)リーシング活動(その2)
  (5)賃貸借契約の締結
 3. 建物価値保全
  (1)ライフサイクコストとは
  (2)中長期修繕計画
  (3)年度修繕計画
  (4)工事計画  
  (5)工事監理
  (6)管理仕様・管理コストの見直し
 4. 業務報告
  (1)ビジネスプラン
  (2)レポーティング

第5編 改修・建て替え段階
 1. 改修・建て替えの検討
  (1)ビルのステータスを把握する
  (2)バリューアップ
  (3)コンバージョン
  (4)建て替え
 2. エンジニアリングレポート作成
  (1)PM会社とエンジニアリングレポート
  (2)物的調査報告となるエンジニアリングレポート
  (3)エンジニアリングレポートの作成
 3. 立ち退き
  (1)立ち退き通知
  (2)店舗テナントへの対応


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