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地方創生(再生)の切り札としても期待される滞在型“農業”レジャービジネス!
内発・外発両サイドから立ち上がるニュービジネスの開発・運営のポイントを徹底解説!

新ファームパークの事業化計画資料集

●A4判/縦型/111頁●定価73,000円+税●2019年1月1日発刊

「新ファームパーク」とは、生産の場とレジャーが同一(近接)空間に共存する交流型6次産業化の集客(観光)施設。生産物を使った飲食・物販サービスやさまざまな体験を通じて“農”“食”“地域”に対する理解を深め、交流人口拡大と農業の新たな価値創造を目指す。

【本書の特徴】
特徴 1 “滞在型「農業+レジャー」空間”事業の基盤となるコンセプトの策定および
ターゲット選定について具体例を示しながらわかりやすく解説。
特徴 2 ファームパークを構成する施設やアクティビティについて整理するとともに
効果的なサービス提供のポイントを詳解。
特徴 3 農業体験を中心とした農地活用型、飲食・物販(セレクトショップ)・加工体験を整備した
農地近接型の事業計画を提示。
特徴 4 さまざまな体験メニューが用意された、異業種による複合型ファームパークの現場をレポートし、
施設運営の留意点と事業の要諦を探る。

【発刊の狙い】
 「ファームパーク」は、生産の場に併設(近接)し、さまざまな体験(サービス)メニューが用意された原則通年営業の滞在型“「農業+レジャー」空間”です。提供される「体験」は、事業者が手がける商品(生産物)や地域の価値向上のためのブランディングの一環であり、体験によって深められた商品や地域への「理解」は消費者の購買意欲を喚起します。さらに消費の結果として満足感を与えられればファン層の拡大とリピート化をもたらします。
6次産業化の浸透・進展などを背景に、こうした「ファームパーク」が各地に誕生しており、今後も顧客との接点を多角的にもとうとする農業法人の増加に伴い開発意向はさらに高まると見込まれます。また、“食”に重点を置いた集客(観光)施設に対して注目が集まるなか、“農”に関心を寄せる異業種とコラボレーションした施設開発も加速しつつあります。
本資料集は、国内観光マーケットのニーズが体験重視へと変化を来すなか、旧来のビジネスモデルを発展させた「ファームパーク」を、農業の新たな価値観の創造を目指した有望な集客施設事業として捉え、その事業化に際して求められる開発・運営ノウハウを開示します。




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[編集内容]
第1編 国内マーケットの動向と「農業+レジャー」の展望
 1. 国内観光マーケットの動向
 (1)拡大が続く国内観光マーケット
 (2)観光市場での存在感を強めるインバウンド
 2. 国内農業マーケットおよび6次産業化の推進状況
 (1)ダウントレンドが続く日本の農業
 (2) 2 兆円を超えた6次産業化マーケット
 3. 観光と農業をマッチングさせた「農業+レジャー」に関する動き
 (1)観光客に“農”を通じて新たな価値を提供
 (2) 「ファームパーク」は“複合型6次産業化事業”である
 4. 今後の「農業+レジャー」マーケットの展望
 (1)「複合化」「定期的な更新」が鍵
 (2) 豊富な「体験」メニューが売り

第2編 開発計画のポイント
 1. 新たな「ファームパーク」とは──既存業態との相違点
 (1)より長い滞在時間で消費額を増やす
 (2)地域全体をアクティビティ会場とみなす集客戦略の広がり
 (3)既存業態と「新ファームパーク」の相違点
   @規模
   Aアクティビティ
   B滞在時間
   Cターゲット
   D連携
 2. 交流型の視点を織り込んだ6次産業化としての「ファームパーク」
 (1)消費者との密度の濃いコミュニケーション
 (2)通年営業
 (3)「瀬戸内ジャムズガーデン」の取組み
 3. 「ファームパーク」の成立要件──規模、商圏の考え方
 (1)ファームパークの規模
 (2)ファームパークの商圏と立地
 4. コンセプトとターゲット設定
 【コンセプト案1】「昼食を挟んで1日過ごせる日帰り型ファームパーク」
 【コンセプト案2】「“食”に関するセレクトショップ型ファームパーク」
 5. 周辺事業との連携が十分になされた「ファームパーク」の施設構成の考え方
 (1)施設構成の選択肢
 (2)生産に関する施設
 (3)加工に関する施設
 (4)サービスに関する施設
   @物販施設
   A飲食施設
   B宿泊施設・温浴施設・MICE 施設
 (5)提供するアクティビティの選択肢
   @生産に関するアクティビティ
   A加工に関するアクティビティ
   B食事に関するアクティビティ
 6. 資金調達の考え方
 (1)金融機関などからの借入れ
 (2)投資家・ファンドからの投資の受入れ
 (3)ファンドを活用するメリット
   @資金調達の多様化
   A投資家目線での事業性の評価
   B信用力の向上・PR 効果
   Cハンズオン支援
   D第三者としての監視機能
 (4)ファンドの出資要件と出資の決定
   @適合性
   A事業性
   B公正性
   C政策性

第3編 タイプ別モデルプラン
 1. 農地活用型
 (1)ファームパーク開発前の状況
 (2)コンセプト「都市部の暮らしに“農”を提供する」
 (3)施設構成
   @農業エリア
   A貸農園エリア
   B加工施設
   Cレストラン
   Dカフェ
   E直売所
 (4)貸農園の運営
 (5)事業計画
   @設定
   A収入計画
   B支出計画(人件費)
   C収支計画
 2. 農地近接型
 (1)既存施設の状況
 (2)コンセプト「手軽なレジャーの一つとしての“食”」
 (3)施設構成
   @農業エリア
   A加工体験施設
   Bレストラン
   C直売所
   Dセレクトショップ
 (4)インターネット販売の実施
 (5)事業計画
   @設定
   A収入計画
   B支出計画(人件費)
   C収支計画

第4編 「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」にみる
     ファームパーク運営の実際

 1. 施設概要と利用動向
 (1)廃校を活用し、加工工場を核に複合展開図る
 (2)1年目は21.5万人を集客
 2. 運営体制
 (1)実践させて「感じて染み込む」現場主義の人材育成
 (2)女性のリーダーが活躍する土壌
 3. 商業棟のオペレーション──マルシェ、熟成蔵、レストラン
 (1)「ファーマーズマルシェ」の運営のポイント
 (2)「おいも熟成蔵」の運営のポイント
 (3)「ファーム トゥーザテーブル」の運営のポイント
 4. 「ファームグランピング」のオペレーション
 (1)導入経緯と施設概要
 (2)オープン後の利用動向
 5. ファクトリーミュージアムと貸農園のオペレーション
 (1)「やきいもファクトリーミュージアム」
 (2)会員制貸農園「ロイヤルファーム オーナーズクラブ」
 6. 集客戦略──イベントと広告宣伝
 (1)イベント計画
 (2)広告宣伝の考え方
 7.事業展開の要諦
 (1)地域との関わり
 (2)食材の安定供給と安全管理
 8. 就職する農業、クリエイティブな農業
 (1)農園部について
 (2)従業員のモチベーションアップに向けた取組み
 (3)雇用から新規就農へ
 9. 今後の計画──「12 次産業化」の実現に向けて

第5編 事例研究
 1. 農業公園 信貴山のどか村(奈良県三郷町)
 2. 里山の森ぽっぽ・ゆるりの森(茨城県古河市)
 3. ワンダーファーム(福島県いわき市)
 4. カーブドッチワイナリー(新潟市西蒲区)


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